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「現時点で我々がやらなければいけないのは、次の試合に向けて集中していくこと」マチェイ スコルジャ監督(定例会見 5/15)
15日、マチェイ スコルジャ監督の記者会見がオンラインで行われ、5月17日(土)に埼玉スタジアムで行われる、明治安田J1リーグ 第17節 FC東京戦【MATCH PARTNER ビズリーチ】に向けて意気込みを語った。
(先日の公開トレーニングでは怪我で戦列を離れている選手の姿を見ることもできた。西川周作選手やサミュエル グスタフソン選手、チアゴ サンタナ選手、最後に安部裕葵選手も姿を見せていた。彼らと試合との距離はどれくらいあるのか?)
「経過は良いと言えます。次の試合に間に合うかどうかということは明日のトレーニングが終わったところで分かることですが、私に言えることはそれぞれ良い経過を辿っているということです」
(前節のアルビレックス新潟戦までは4週間で7試合を戦うという大変な日程だったが、その7試合で9選手が先発出場を続けていた。かなり固定したという印象だが、出ている選手への信頼度が高いという要素と、サブの選手を先発で起用するには足りないと感じることのバランスはどうなのか?)
「サブの選手が物足りないということはありません。ただ、この組み合わせの化学反応が非常に良く、この組み合わせを使い続けることによって、チームのコアになるものをつくろうとしました。(松尾)佑介の怪我などもあり、プレシーズンからの形を維持することができませんでした。また、プレシーズンの間は、サミュエルが私の中ではファーストチョイスではありませんでした。プレーの自動化、連動のところを深めていくために同じメンバーをキープしました。
そして、このタイミングは(FIFAクラブワールドカップ2025の初戦) CAリーベル・プレート戦まで1ヵ月という時期になりました。残り5試合で他の選手たちの準備も進めていかなければいけないと思います。この5試合でいままでサブだった選手たちを起用することもありますし、戦術的に試したいこともいろいろあります」
(FIFAクラブワールドカップに向けて6月に新しい移籍ウインドーがある。世界中のクラブにとって初めてのことだが、一般的に考えてこのような移籍ウインドーをどう捉えているか?)
「このクラブワールドカップは新たなフォーマットで開催されますし、特別な移籍ウインドーが開いたりするという、いつもと違った点があります。それを含め、どうだったのかを評価できるのは終わってからだと思います。参加するクラブは特別な移籍ウインドーで選手を獲得し、補強することができる機会を得ることができます」
(レッズがFIFAクラブワールドカップに出場することでJリーグの他のクラブもこの移籍ウインドーを使えることについてはどう感じるか?)
「リーグ全体にその権利が発生するのはいいことだと思いますが、この件に関してこれ以上、私が言えることもないと思います。ただ、ヨーロッパではだいたい契約が6月末までありますので、この期間での移籍が難しいケースも多く出てくると思います」
(5連勝するなど成績を上げてきている中、ピッチ内で向上していると感じるのはどんなことか?)
「まずキーとなったのは攻守のバランスとゲームコントロールの部分だと思います。また、切り替えのプレーも良くなっていると思います。セカンドボールの回収も良くなっています。特に(FC)町田(ゼルビア)戦からそれが始まったと思います。選手個人を見ると、佑介を9番で起用したり、サミュエルをボランチで起用したりしたことがチームの攻撃にいい影響を与えたと思います」
(攻守のバランスやゲームコントロールについては、人が替わったこともあると思うが、トレーニングの積み重ねの成果も出ているのか?)
「トレーニングの成果はすぐ結果につながるものではなく、少し時間を置いてから表れるものもあります」
(次の対戦相手であるFC東京の印象や勝敗のポイントをどう考えているか?)
「いま連勝していて好調だと思います。特に前線のトライアングル、(マルセロ)ヒアンと俵積田(晃太)、佐藤(恵允)の若い選手たちは興味深いです。また、小泉(慶)、橋本(拳人)の経験豊富なダブルボランチがこのチームのバランスを取っています」
(最初の質問に重ねるが、チアゴ選手、西川選手、グスタフソン選手、安部選手は連戦の間に合いそうということか?)
「その可能性はありますし、そのためにいま全員で準備しています。いま怪我をしている人の中から5連戦の中でプレーする選手は複数人いると思います」
(FC東京戦から5連戦、中2日、中3日のハードな日程である一方、移動距離が少ないことでコンディションをそれほど落とさずに済む利点もあると思うが、それらを含めて5連戦をどう戦いたいと考えているのか?)
「まずは1試合ずつしっかりと勝ちに行こうと思っています。クラブワールドカップに行っている間、我々の順位が下がっていくことは分かっています。ですので、それまでにできるだけ多くの勝ち点を取っておきたいと思っています。それと同時に、いままであまり出場の機会がなかった選手にチャンスを与えたいと思っています。特に来週は川崎戦、名古屋戦と中2日で続きますし、そこで同じ先発メンバーで戦うことは難しいと思いますので、ローテーションが必要になると思います」
(前節は新潟戦で長倉幹樹選手がゴールを決め、途中出場の選手が勝ち点獲得に貢献したが、これまで途中出場の選手は逃げ切りのパターンで投入されて守備で仕事を果たすという試合が続いてきたと思う。途中出場の選手たちを使ってゴールを取るためにどういうことが必要だと考えているか?)
「アウェイのセレッソ(大阪)戦を含め、途中出場選手が入ってゴールを取ることは以前もありました。後半、よりカオス的な状態になっているところでピッチに立つことはサブの選手にとって簡単なことではありませんし、要求は高いと思いますが、新潟戦でもサブの選手たちはよくやってくれたと思います。その中の1人が非常に重要なゴールを決めました。いまでサブだった選手たちがプレーする機会が増えていきますので、彼らの試合に対する影響力も強まっていくと思います」
(原口元気選手はリードしている展開で守備のいい仕事をしてきたと思うが、ゴールを含めた結果が欲しいと以前も話していた。原口選手の働きをどう見ているのか?)
「この前の試合で3人同時に交代したときの狙いは、よりハイプレスを掛けてより攻撃的に戦うというものでした。その後に失点をして状況は変わってしまいましたが、交代で入ったトモ(大久保智明)と元気は、失点の場面でもう少しいいリアクションもできたのかなというところで、失点した時間帯にサブの選手たちがいたという状況でもありました。
試合が始まる前は後半にどういう流れになっているか予測するのは難しいです。ですので、私はメンバーを決めるときにプランA、プランBの両方を念頭に作成しています。点を取りに行かないといけない状況になっているのか、それとも守り切らないといけない状況になっているのかという2つのプランです」
(今シーズンのレッズの失点は、後半が始まって15分の間の失点が最も多く、13失点中5失点となっている。後半の立ち上がりに失点してしまう原因をどう考えているのか?)
「後半の立ち上がりが我々にとって最もいい時間帯ではないことは分かっていますので、そこのプレーは改善しなければいけません。後半のスタートからしっかりと集中して試合に入っていかなければいけません。ただ、後半の立ち上がりは両チームとも前半から何かを変えてピッチに立つ状況ですので、その変化に慣れるのに少し時間が掛かるという状況でもあります」
(FC東京は逆に試合の終盤、75分から試合終了までに8失点している。そこは相手のウィークポイントなので十分にゴールを狙える時間ではないか?)
「最後の15分で失点するのはFC東京に限らず多くのチームに見られる傾向です。FC東京が最も得点をしているのも最後の15分です。最後の15分で得点が47パーセント、失点が41パーセントと2つとも非常に高い数値になっています。たとえばガンバ大阪戦のFC東京を見ますと、俵積田が86分で1点目を決めています。結果として3-0の勝利でした。ですので、最後まで気を抜いてはいけないという状況でもありますが、得点のチャンスもあると意識しなければいけないと思います」
(レッズは試合の終盤、あまりうまくはない試合をしているように見えるが、失点は決して多くはなく十分に耐えていると思う。その点をどう考えているか?)
「前節の場合は最後のところでチャンスをつくったりしていて、いい時間帯だったと思います。ただ、非常に重要な決定的な時間帯ですので、さらにそこでのパフォーマンスは向上できると思っています」
(優勝が今年の目標だと思うが、首位の鹿島アントラーズとの勝ち点差が8ポイント、2位の柏レイソルとの勝ち点差が7ポイントと少し離れた印象がある。逆に下のチームとの勝ち点差はさほど離れていない。優勝のために何ポイントくらいが必要だと考えているのか?)
「いい質問ですね。昨シーズンを見ますと、1試合平均勝ち点2以下で(ヴィッセル)神戸が優勝しました。今シーズンが始まる前にスタッフと話したのは、1試合平均で勝ち点2以上を取りましょうということでした。現時点ではそこに達していません」
(1試合平均で勝ち点2以上を取っているときはファン・サポーターの方々の印象に残るシーズンになっているが)
「勝ち点2以上を取れれば優勝できる可能性が非常に高くなりますので、それを目指して頑張りたいと思います」
(順位と勝ち点について、マチェイ監督はここから勝ち点何ポイントくらい取るか把握していると思うが、選手に伝えるかどうかは監督によって違うと思う。その点でマチェイ監督が選手たちへの働き掛けで気を付けたいことはあるのか?)
「シーズンが始まる前、沖縄トレーニングキャンプで選手たちにはっきりと今シーズンの目標を伝えました。現時点で我々がやらなければいけないのは、次の試合に向けて集中していくことです。それがいま必要なアプローチだと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
(先日の公開トレーニングでは怪我で戦列を離れている選手の姿を見ることもできた。西川周作選手やサミュエル グスタフソン選手、チアゴ サンタナ選手、最後に安部裕葵選手も姿を見せていた。彼らと試合との距離はどれくらいあるのか?)
「経過は良いと言えます。次の試合に間に合うかどうかということは明日のトレーニングが終わったところで分かることですが、私に言えることはそれぞれ良い経過を辿っているということです」
(前節のアルビレックス新潟戦までは4週間で7試合を戦うという大変な日程だったが、その7試合で9選手が先発出場を続けていた。かなり固定したという印象だが、出ている選手への信頼度が高いという要素と、サブの選手を先発で起用するには足りないと感じることのバランスはどうなのか?)
「サブの選手が物足りないということはありません。ただ、この組み合わせの化学反応が非常に良く、この組み合わせを使い続けることによって、チームのコアになるものをつくろうとしました。(松尾)佑介の怪我などもあり、プレシーズンからの形を維持することができませんでした。また、プレシーズンの間は、サミュエルが私の中ではファーストチョイスではありませんでした。プレーの自動化、連動のところを深めていくために同じメンバーをキープしました。
そして、このタイミングは(FIFAクラブワールドカップ2025の初戦) CAリーベル・プレート戦まで1ヵ月という時期になりました。残り5試合で他の選手たちの準備も進めていかなければいけないと思います。この5試合でいままでサブだった選手たちを起用することもありますし、戦術的に試したいこともいろいろあります」
(FIFAクラブワールドカップに向けて6月に新しい移籍ウインドーがある。世界中のクラブにとって初めてのことだが、一般的に考えてこのような移籍ウインドーをどう捉えているか?)
「このクラブワールドカップは新たなフォーマットで開催されますし、特別な移籍ウインドーが開いたりするという、いつもと違った点があります。それを含め、どうだったのかを評価できるのは終わってからだと思います。参加するクラブは特別な移籍ウインドーで選手を獲得し、補強することができる機会を得ることができます」
(レッズがFIFAクラブワールドカップに出場することでJリーグの他のクラブもこの移籍ウインドーを使えることについてはどう感じるか?)
「リーグ全体にその権利が発生するのはいいことだと思いますが、この件に関してこれ以上、私が言えることもないと思います。ただ、ヨーロッパではだいたい契約が6月末までありますので、この期間での移籍が難しいケースも多く出てくると思います」
(5連勝するなど成績を上げてきている中、ピッチ内で向上していると感じるのはどんなことか?)
「まずキーとなったのは攻守のバランスとゲームコントロールの部分だと思います。また、切り替えのプレーも良くなっていると思います。セカンドボールの回収も良くなっています。特に(FC)町田(ゼルビア)戦からそれが始まったと思います。選手個人を見ると、佑介を9番で起用したり、サミュエルをボランチで起用したりしたことがチームの攻撃にいい影響を与えたと思います」
(攻守のバランスやゲームコントロールについては、人が替わったこともあると思うが、トレーニングの積み重ねの成果も出ているのか?)
「トレーニングの成果はすぐ結果につながるものではなく、少し時間を置いてから表れるものもあります」
(次の対戦相手であるFC東京の印象や勝敗のポイントをどう考えているか?)
「いま連勝していて好調だと思います。特に前線のトライアングル、(マルセロ)ヒアンと俵積田(晃太)、佐藤(恵允)の若い選手たちは興味深いです。また、小泉(慶)、橋本(拳人)の経験豊富なダブルボランチがこのチームのバランスを取っています」
(最初の質問に重ねるが、チアゴ選手、西川選手、グスタフソン選手、安部選手は連戦の間に合いそうということか?)
「その可能性はありますし、そのためにいま全員で準備しています。いま怪我をしている人の中から5連戦の中でプレーする選手は複数人いると思います」
(FC東京戦から5連戦、中2日、中3日のハードな日程である一方、移動距離が少ないことでコンディションをそれほど落とさずに済む利点もあると思うが、それらを含めて5連戦をどう戦いたいと考えているのか?)
「まずは1試合ずつしっかりと勝ちに行こうと思っています。クラブワールドカップに行っている間、我々の順位が下がっていくことは分かっています。ですので、それまでにできるだけ多くの勝ち点を取っておきたいと思っています。それと同時に、いままであまり出場の機会がなかった選手にチャンスを与えたいと思っています。特に来週は川崎戦、名古屋戦と中2日で続きますし、そこで同じ先発メンバーで戦うことは難しいと思いますので、ローテーションが必要になると思います」
(前節は新潟戦で長倉幹樹選手がゴールを決め、途中出場の選手が勝ち点獲得に貢献したが、これまで途中出場の選手は逃げ切りのパターンで投入されて守備で仕事を果たすという試合が続いてきたと思う。途中出場の選手たちを使ってゴールを取るためにどういうことが必要だと考えているか?)
「アウェイのセレッソ(大阪)戦を含め、途中出場選手が入ってゴールを取ることは以前もありました。後半、よりカオス的な状態になっているところでピッチに立つことはサブの選手にとって簡単なことではありませんし、要求は高いと思いますが、新潟戦でもサブの選手たちはよくやってくれたと思います。その中の1人が非常に重要なゴールを決めました。いまでサブだった選手たちがプレーする機会が増えていきますので、彼らの試合に対する影響力も強まっていくと思います」
(原口元気選手はリードしている展開で守備のいい仕事をしてきたと思うが、ゴールを含めた結果が欲しいと以前も話していた。原口選手の働きをどう見ているのか?)
「この前の試合で3人同時に交代したときの狙いは、よりハイプレスを掛けてより攻撃的に戦うというものでした。その後に失点をして状況は変わってしまいましたが、交代で入ったトモ(大久保智明)と元気は、失点の場面でもう少しいいリアクションもできたのかなというところで、失点した時間帯にサブの選手たちがいたという状況でもありました。
試合が始まる前は後半にどういう流れになっているか予測するのは難しいです。ですので、私はメンバーを決めるときにプランA、プランBの両方を念頭に作成しています。点を取りに行かないといけない状況になっているのか、それとも守り切らないといけない状況になっているのかという2つのプランです」
(今シーズンのレッズの失点は、後半が始まって15分の間の失点が最も多く、13失点中5失点となっている。後半の立ち上がりに失点してしまう原因をどう考えているのか?)
「後半の立ち上がりが我々にとって最もいい時間帯ではないことは分かっていますので、そこのプレーは改善しなければいけません。後半のスタートからしっかりと集中して試合に入っていかなければいけません。ただ、後半の立ち上がりは両チームとも前半から何かを変えてピッチに立つ状況ですので、その変化に慣れるのに少し時間が掛かるという状況でもあります」
(FC東京は逆に試合の終盤、75分から試合終了までに8失点している。そこは相手のウィークポイントなので十分にゴールを狙える時間ではないか?)
「最後の15分で失点するのはFC東京に限らず多くのチームに見られる傾向です。FC東京が最も得点をしているのも最後の15分です。最後の15分で得点が47パーセント、失点が41パーセントと2つとも非常に高い数値になっています。たとえばガンバ大阪戦のFC東京を見ますと、俵積田が86分で1点目を決めています。結果として3-0の勝利でした。ですので、最後まで気を抜いてはいけないという状況でもありますが、得点のチャンスもあると意識しなければいけないと思います」
(レッズは試合の終盤、あまりうまくはない試合をしているように見えるが、失点は決して多くはなく十分に耐えていると思う。その点をどう考えているか?)
「前節の場合は最後のところでチャンスをつくったりしていて、いい時間帯だったと思います。ただ、非常に重要な決定的な時間帯ですので、さらにそこでのパフォーマンスは向上できると思っています」
(優勝が今年の目標だと思うが、首位の鹿島アントラーズとの勝ち点差が8ポイント、2位の柏レイソルとの勝ち点差が7ポイントと少し離れた印象がある。逆に下のチームとの勝ち点差はさほど離れていない。優勝のために何ポイントくらいが必要だと考えているのか?)
「いい質問ですね。昨シーズンを見ますと、1試合平均勝ち点2以下で(ヴィッセル)神戸が優勝しました。今シーズンが始まる前にスタッフと話したのは、1試合平均で勝ち点2以上を取りましょうということでした。現時点ではそこに達していません」
(1試合平均で勝ち点2以上を取っているときはファン・サポーターの方々の印象に残るシーズンになっているが)
「勝ち点2以上を取れれば優勝できる可能性が非常に高くなりますので、それを目指して頑張りたいと思います」
(順位と勝ち点について、マチェイ監督はここから勝ち点何ポイントくらい取るか把握していると思うが、選手に伝えるかどうかは監督によって違うと思う。その点でマチェイ監督が選手たちへの働き掛けで気を付けたいことはあるのか?)
「シーズンが始まる前、沖縄トレーニングキャンプで選手たちにはっきりと今シーズンの目標を伝えました。現時点で我々がやらなければいけないのは、次の試合に向けて集中していくことです。それがいま必要なアプローチだと思います」
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