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マチェイ スコルジャ監督 FC東京戦試合後会見

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第2節 FC東京戦 試合後のコメント

「我々にとっては非常に残念な結果となりました。勝ち点3に限りなく近い所にいたのに、1しか得ることができませんでした。ただ、選手たちのプレーの仕方、ハードワークの仕方を見ると、今後の試合のことを考えたときには明るい材料もあったと思います。

決定的な時間帯でゾーン1での集中力を欠いてしまったところから、本日はサッカーが我々に、非常に残酷な現実を突きつけてきました。

前半は少し拮抗するような内容でしたが、後半に入ってからは我々がよりオープンな展開に持っていき、得点に値するようなプレーもしていました。勝ち点1以上の価値のあるプレーを、選手たちは見せてくれていたと思います。

選手たちは本日も良い姿勢で、チームスピリット、チームワーク、そして高い強度のプレーを見せてくれました。改善点は立ち上がりです。本日は我々の望んだような立ち上がりにはなりませんでした。ロッカールームでは『高い強度でアグレッシブにプレーするDNAを作っていこう』という話をしていますが、そのことを考えると、内容的にはある程度満足がいく試合にはなりました」

[質疑応答]
(最後の交代時にはもう1つ交代枠があったが、どのように試合を終わらせようと考えていたか?)
「交代で、私がよりチームを助けることができたかもしれない、という側面はあると思います。終わってからこういうことを言うのは簡単なのですが、フレッシュな山田(楓喜)が入って(マテウス)サヴィオに疲れが見え始めていたところで、そこを止めるために(長沼)洋一を入れましたが、残念なことにそこからの失点になってしまいました」

(マイボールのときに相手ゾーンを飛び越えるボールを蹴ることでいろいろなことを解決していたと思うが、もう少しゲームを安定させるためには自分たちでボールを持てるほうがいいのかと見えることもあったが?)
「その通りだと思います。本日はもう少しサイドチェンジをしながらキープできた時間帯はあったと思います。前半は(松尾)佑介をあまり生かしきれなかったと思います。(アレクサンダー)ショルツと稲村(隼翔)が早めに引いて佑介への対策をしていたので、そうなったときにはディフェンスラインの前、ライン間の足元のところを使えばいいと思うのですが、あまりにも背後へのボールに固執していたと思います。

より長く自分たちでボールをキープすることはすでに練習でもやっているところですが、そこは我々の改善点のひとつだと思っています」

(オフサイド判定のVARについて、長い時間がかかったことはどのようにチームに影響したか?また、VARの判定をどのように見ているか)
「8分待つという、通常ではあまりないような状況がありました。私自身はまだ映像を見ていないので何とも言えないのですが、VARでチェックして正しい判断を下してもらっていると思っています。長い時間がかかっていましたので、スタッフからも選手に声掛けをしながら身体を動かして、冷えないようにしました。

VARにとっても判断しにくい、難しい状況だったと思います。それで時間がかかったのだと思いますが、もちろんその時間が短ければ短いほどいいとは思います」

(初めてPK戦まで戦ったが、PK戦についてはどのように考えているか?)
「私は、スキルが重要な部分であると思います。PK戦は見ている人たちにとって魅力的に映るかもしれませんが、チームにとってはそこまでではないかもしれません」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

マチェイ スコルジャ監督 FC東京戦試合後会見

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