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MANAGER'S VOICE
リカルド ロドリゲス監督
難しい相手ばかりだが、我々にはそこを乗り越えていく力がある

 Estimados aficionados!

 リカルド ロドリゲスです。

 準決勝まで勝ち進んでいたYBCルヴァンカップでは、タイトルへの大きなチャンスを逃してしまいました。
 セレッソ大阪とは、9月に行われたリーグ戦のホームゲームでは非常に良い試合をして、相手にほとんどチャンスを作らせませんでした。彼らはそこからしっかりと分析し、準備をしてきました。第1戦の前半はこちらが良かったと思いますが、後半と第2戦については、我々が攻撃を仕掛けようというときに潰された印象があります。また、「決勝に行く」という気持ちの面も相手が上回っていたかもしれません。
 これからの試合では、自分たちの限界に近いプレーをしなければいけないということを選手たちは学んだと思います。

 ルヴァンカップは悔しい結果に終わりましたが、我々は次の目標に向かっています。リーグ戦で3位以上になるか、天皇杯で優勝するか、2つの道がありますが、選手たちは来季のACL出場権を獲得するという気持ちにあふれています。また、決勝がなくなった分、練習に時間を割くことができるので、これからの試合に向けて良い準備をしていきます。

 シーズン終盤に入り、どのチームも自分たちの目標に合わせて最後の力を振り絞ってきます。難しい相手との試合ばかりですが、我々にはそこを乗り越えていく力があります。
 重要なのは勝利の道に戻るということです。ヴィッセル神戸戦から3試合勝ちがありませんが、ここでしっかりと9月の状態に戻して勝ち続けたいと思っています。今日のガンバ大阪戦を、そういう試合にしなければいけません。
 G大阪は前節大敗しているだけに、強いメンタリティーで挑んでくるでしょう。もともとポテンシャルの高いチームであり、特に前線には能力の高い選手がいます。セットプレーにも強みがあります。
 我々はこの試合で自分たちの最高の力を出し、浦和レッズのサッカーを取り戻します。ファン・サポーターの皆さんが誇りに思えるような試合をしたいと思っています。

 入場制限が緩和されて2試合目のホームゲームです。前回よりもさらに多くの皆さんからの後押しを受けて戦うことができると思っています。
 過去のG大阪戦の映像には、満員のスタジアムで熱さあふれる応援をするファン・サポーターの姿が映っています。早くそういうスタジアムが見たいですし、徐々にではあってもファン・サポーターの皆さんに、戻ってきていただき、我々の後押しをしていただければと思います。

 Muchas gracias!

麻布テーラー
三菱UFJニコス
埼玉縣信用金庫
PLAYERS' VOICE
28 DF アレクサンダー ショルツ
今節はいろいろなものを取り戻すために非常に重要な試合

レッズに加入して2試合に途中出場した後は、すべての公式戦に先発している。レッズで2度目の敗戦となったセレッソ大阪とのルヴァンカップ準決勝第2戦では試合終盤、前線に攻め上がり明本考浩のパスを受けてシュートしたが、得点にはならなかった。

「ものすごく残念ですね。選手はみんな同じ気持ちだと思います。思うように試合を運べなかったことが悔やまれます。決勝までたどりつけず、ファン・サポーターの皆さんに対して申し訳ない気持ちです。
 シュートの場面は、すごく良いボールが入ってきたのですが、自分が思っていたよりも早く足元にきて、しっかりミートできませんでした」

準決勝第1戦では、山中亮輔へのパスで先制点を演出。ビルドアップに特徴があるレッズのサッカーにスムーズにフィットし、守備面はもちろん攻撃面でも良い起点になっている。ドリブルで自ら敵陣深くまで入っていく場面も少なくない。

「相手を自陣に引き寄せてからビルドアップするという部分は、しっかりフィットできました。ただし、負けた試合のことを考えると修正すべき点はあると思います。
 ドリブルで切り込んでいくところは自分の強みです(※動画 9月18日・C大阪戦での攻撃参加)。最近は明本や山中ら、周りの選手とのコンビネーションもどんどん良くなっているので、そこでも強みを発揮していけると思います。ただ、ヴィッセル神戸戦やC大阪戦で負けた後に自分の良いところを聞かれても、なかなか答えにくいですね(笑)」

本人が感じているチームのストロングポイントはどんなところだろうか。

「やはり前からのプレス、そしてボールを支配しながら試合を進めていくところです。しっかりボールを握れているときは、試合もうまくコントロールできています。ただし、先日戦った神戸のように守備が堅いチームを相手にすると、少し問題が起こります。ミスを犯したときにそこを突かれてしまいます。C大阪との第2戦でもそういう場面がありました。今後はそこをしっかり修正していきたいです」

ルヴァンカップ敗退から気持ちを切り替えて、ここからまた勝っていかなくてはならない。

「カップ戦もリーグ戦も良い流れできていました。残念ながらルヴァンカップは逃してしまいましたが、リーグ戦の3位、そして天皇杯の優勝を目指して、良い試合をしていければと思います。
 これからは上位チームとの対戦が多いですが、チームとしてしっかり改善して、タフに戦わないといけない。よりいっそう厳しい戦いになりますが、1試合1試合前進し、来年のことは考えず、目の前の試合に勝っていきたいです。
 今節のガンバ大阪戦は自分たちの自信など、いろいろなものを取り戻すために非常に重要な試合です。ここ3試合、どうして結果が出なかったのかをよく分析すべきですし、9月の良い流れを取り戻すためにも、良い結果を残して自信につなげていきたいです」

ところで、来日にして約3カ月になるが、日本のどんなところが好きなのだろうか。

「まず食が大好き。気候も好きですが、試合のときにあまり暑すぎるのは苦手です。それと、皆さんが非常に優しくしてくれます。一人の人間として、新しい土地で成長していっていると感じられるところも好きですね。
 日本の小説(英訳)を読むのも好きで、書店で著名な作家のものをチョイスしています。松尾芭蕉の俳句や、夏目漱石の『吾輩は猫である』『坊ちゃん』、太宰治の『人間失格』などを読みました」

6 DF 山中亮輔
僕のような選手が試合で活躍すれば、また新しい流れを作れる

中断期間の直前に右脚を痛めて離脱。9月半ば過ぎに練習に合流し、10月6日のルヴァンカップ準決勝第1戦で復帰した。試合形式の練習では離脱前のような可能性を感じるクロスを供給していたが、チームに合流してからメンバー入りするまでには時間を要した。

「合流した当時はチームの調子が良かったので、無理にメンバーを替える必要もなかったと思いますし、自分のコンディションを上げることに努めていました。以前は筋肉系のケガも多かったのですが、最近ではここまでチームを長く離脱したことはなかったですね」

復帰戦となったC大阪戦では、左サイドで何度かチャレンジした後の12分、左クロスでキャスパー ユンカーの先制点をアシスト。練習で見せていた好調さを公式戦でも発揮し、自らの存在感を示した。

「大事な試合でしたし、自分の存在意義を見せないといけないという中で、アシストという結果を残せたのは良かったです。結果を出せたことで、残りの試合にも絡んでいけるようになると思うので、その点でも大事でした。
 ただ第2戦は、途中出場してからクロスを上げるチャンスが何回かありましたが、正直納得のいくものはありませんでした。もったいなかったですし、残念です。
 個人的にはこの2試合の出場は非常に大きかったです。練習だけでコンディションを上げていくのは難しいですし、試合形式の練習では公式戦の独特の雰囲気は得られませんから。リーグ戦の残り7試合と天皇杯に向けて、ここから一つでも多くの試合に絡んでいきたいです。

離脱している期間に5人の新加入選手が加わり、4人がほぼ毎試合出場している。チームも公式戦10試合負けなしと以前とは違った結果を出した。復帰にあたっては新加入選手たちとの関係も意識しなくてはいけなかったのではないか。

「酒井(宏樹)くんが入ったことが大きいと思います。1対1の強さがありますし、一人で守ったりもできるので、そこは外から見ていてすごいなと思っていました。柏ユースの大先輩で、尊敬して見ていた人なので、そういう選手と一緒にできるのはうれしいですし、一緒に試合に出ることがあればいいなと思います。
 また、ショルツは前にボールを運ぶ能力が高くて、縦パスのスピードなども非常にやりやすさを感じます。他の選手も、みんなボールを落ち着かせることができる選手です。試合で長い時間プレーできればもっと連係も良くなると思います」

左クロスのほかにも、CKからのアシストや直接FKでのゴール、流れの中でのミドルシュートなど、ファン・サポーターが期待する武器は多い。それをここからの試合でどれだけ見せてくれるか楽しみだ。

「自分に求められるのはそこだと思います。そういうプレーで結果を出さないと自分が出ている意味がないので、結果にこだわってやりたいです。これから上位陣とも対戦しますし、そこで『山中が復帰していて良かった』と言われるような結果を出して、目標のACL出場権に近づきたいです。チームは少し前まで良い流れで来ていましたから、それまでとは違う僕のような選手が出て活躍すれば、また新しい流れを作れるので、がんばっていきたいです」

40 MF 平野佑一
やれていたことをもう一度やり直すための大事な試合

ルヴァンカップは自身にとって初めての挑戦だった。準決勝は2~3週間前のリーグ戦で快勝したC大阪が相手だったが、残念ながら敗退してしまった。

「C大阪のほうが、チームとしてタイトルに対する気持ちが強いのかなという局面が多々ありました。いつものリーグ戦どおりにやることが大切だったのですが、それプラス、タイトルに向けたさらに強い気持ちが必要だったと思います」

ここまでリーグ戦では先発して途中交代ということが多かったが、C大阪との準決勝は第1戦がフル出場、第2戦は途中出場だった。

 水戸にいるときは90分フルで出ていました。レッズでは連戦の中で途中交代していましたけど、僕自身は展開がオープンになってくる残り20分くらいの時間帯が好きなので、久しぶりに90分やれた第1戦は楽しかったです。
 先発のときは試合全体を見通した構成を考えるんですが、第2戦は負けている状況で、いつもとは違うタスクを与えられて試合に入ったので、若干難しさがありました。攻撃のスイッチを入れるパスを出すのが好きなのですが、相手の間でボールを受けてラストパスを出したり、シュートしたりというプレーも好きなので、そこを楽しみにして早く交代で入りたいと思っていました」

第2戦の74分には、明本からパスを受けてミドルシュートを放つ場面があった。練習でも見せており、武器として、これからさらに磨きをかけたい部分だ。

「チームとして前半からよくミドルを打てていました。C大阪にしてみれば、最初のプレスをある程度かけて、それをかわされたらゴール前に張りついて守る、というイメージだったと思うので、ミドルシュートは相手を引き出すためにも有効だったと思います。
 自分はパンチのあるシュートを得意としています。まだきれいに枠に収まって相手ゴールを脅かすような場面は作れていませんが、それは常に狙っています。残り試合で必ず決めたいです」

神戸戦を見ると、個の強さに負けた部分もある。そこをコンビネーションで上回るチームになっていけるだろうか。

「個人が強いチームというのは、その選手の調子によって結果が左右されるので、シーズンを通して勝ち続けるのは難しいと思うんです。一方でコンビネーションというのは、一つが欠けそうになっても周りの選手で助けることができます。長いシーズンを通して見たら絶対にコンビネーション重視のチームのほうが強いと思います。
 神戸戦はこちらの内容がすごく悪かったというわけではないですし、シュートが入るか、入らないかという際(きわ)のところで、向こうは入り、こちらはバーやポストに嫌われてしまったということです。そういう意味では、コンビネーションをもっと積み上げて、神戸のようなチームにも勝ちたいです。あそこで勝っていれば勝ち点を稼げましたし、自分たちの大きな自信にもなったと思います。次に個が強いチームと対戦したときにはコンビネーションでねじふせたいですね。
 それにレッズも個がないわけではなく、素晴らしい能力を持った選手がたくさんいます。完全なコンビネーション、プラス個の力で強いチームになっていく。今後に向けては、そういう可能性しか感じていません。

準決勝まで来たことで、タイトルの喪失感が次の試合に影響しないかという心配もある。

「切り替えてやるしかありません。リーグ戦で3位に入るという明確な目標があるので、方向性はみんな一致していると思います。神戸戦から3試合勝ちなしという厳しい状況ですが、その前は川崎との2試合を含む連戦を負けなしで乗り切りました。イチから出直すということではなく、やれていたことをもう一度やり直すだけなので、決して難しくはありません。次のG大阪戦が、それをやり直すための大事な試合になると思います」

文化シャッター
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PREMATCH DATA
浦和レッズ
5
勝ち点54 1669
36得点 32失点
ガンバ大阪
14
勝ち点33 9616
25得点 39失点
通算対戦成績(J1リーグ)
231125敗 82得点84失点
過去5試合の対戦成績(J1リーグ)
2021/5/16 AWAY パナスタ ◯3-0 詳細
2020/11/22 HOME 埼玉 ●1-2 詳細
2020/8/19 AWAY パナスタ ◯3-1 詳細
2019/12/7 HOME 埼玉 ●2-3 詳細
2019/4/14 AWAY パナスタ ◯1-0 詳細
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酒蔵 力
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埼玉シミズ
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THE MDP

21年目の初戦

文●清尾 淳

 浦和レッズが誕生して今年が30年目。そして埼スタが生まれて、20年がすぎた。
 2001年10月13日。翌年のFIFAワールドカップの会場として作られたアジア最大級のサッカー専用スタジアムで、Jリーグ2ndステージ第8節、浦和レッズvs横浜F・マリノス戦が行われた。

 満員の入場者、60,553人のほぼ全員が初めて、北や南の門を通り、東西南北27カ所に分かれたゲートをくぐり、48のエントランスのいずれかからスタンドに足を踏みいれた。それぞれの席はその日初めてサポーターの体温を感じたことだろう。
 ビジターはもちろん、レッズのファン・サポーターも駒場とはケタ違いに大きな新居に多少の戸惑いを感じていたが、試合をこなすごとにこのスタジアムを自分のものにしていった。それは、同時に埼玉スタジアム2○○2という建造物が、埼スタという愛称で親しまれる家に変わっていくことでもあった。

 今季は“生家”である浦和駒場スタジアムでホームゲームも含め6試合を闘ったから、よけいに思う。日本代表がここを「聖地」と呼ぶのは自由だが、埼スタは間違いなく我々の家だ。
 埼スタに生命を吹き込むのは、選手たちが戦う場所として輝かせるのは、そういう場所に育ててきたのは、浦和レッズにほかならない。ファン・サポーター、クラブ、チーム、メディア、管理者、協力会社や個人。浦和レッズに関わるものすべての、20年の歩みがあって今がある。

 ここでJ1リーグ303試合を戦ってきた(大宮のホームゲームを含む)。J1最多タイのホーム25試合連続無敗記録も作った(駒場3試合を含む)。
 J1リーグ優勝もここで決め、日本初のACL覇者になったのも埼スタだ。2016年からルヴァンカップ、ACL、天皇杯と3シーズン連続で、ここでビッグタイトルを獲得した。
 すべてがうまくいったわけではない。つかみかけていたJ1の年間王者が手から滑り落ちた2004年と2016年。勝てばJ1優勝という試合を落とした2007年、2014年。2年前に倒した相手が格段に強くなっていてアジア王者を奪われた2019年。
 頂上近くまで来たからこそ、最後の一歩をのぼり損ねたときは、麓まで転げ落ちるかのような衝撃を味わうことがある。だが我々が手を携えて、そこまで上がってきた事実は消えない。すべてが歴史。すべてが財産。すべてが明日への推進力に変えられる。

 この2シーズン、埼スタが埼スタでないように思える日もあった。
 入場制限、声出し禁止、チャント禁止、振れない大旗、回せないマフラー、組めない肩……。シーズンを問わず、浦和レッズ最大の強みだったものが封じられた中で闘うしかない試合はもどかしかった。
 だが歩みは止まっていない。選手たちは拍手や手拍子に、何よりスタンドの赤い存在に熱量を感じている。そしてチームは今季の目標に着実に近づき、Jリーグとアジア王者の奪還の準備をしている。我々は、苦しい中で精いっぱいの闘いを続け、前に進んでいる。

 平野佑一は、前回のホームゲームでバックスタンド上段に描かれた絵を見て「こういう労力をかけて自分たちを迎えてくれている熱量を感じた」と言う。「本能的にアドレナリンが出る」とも。
 そうなのだ。この2年、サポーターは声を出せない分、試合中以外にもできる限りのことをやってきた。それは選手たちを勇気づけ、後押ししてきただろう。テレビ中継や配信を見て「レッズはすごいな」と思っている人もいるかもしれない。

 だが、いや、だから言いたい。
 レッズサポーターが埼スタで繰り広げてきたビジュアル応援は、人がいないスタンドに絵を描くだけではなく、人が埋まったスタンドでああいう絵が浮かび上がるのだ。
 それを見るとき、準備の労力やデザインの素晴らしさだけでなく、シートを掲げる一人ひとりの思いがストレートに伝わってくるはずだ。埼スタの沸点がどれだけ高いか、選手や監督に感じてもらえる日が早く来ることを願ってやまない。

 そのためにも今やるべきことは二つ。
 今は不便でも、ここまで守ってきた感染拡大防止のルールをはみ出さないこと。もう一つは、入場制限がなくなったとき埼スタが満員になるように、チームをタイトル争いの常連に押し上げていくこと。

 アウェイで負った傷を癒やし、自信を取り戻し、自分たちのサッカーを100パーセント展開できる。
 21年目に入った埼スタの初戦。そんな試合にしよう。

東京海上日動

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