Match Report
2024 Meiji Yasuda J1 League
第12節
2024年5月6日
(月・休)
17:03 KICK OFF
- Venue
- Saitama Stadium 2002
- Attendance
- 40,579
- Weather
- Cloudy
- Referee
- Futoshi Nakamura
update
Urawa Reds
2 - 1
1
1st Half
0
1
2nd Half
1
Yokohama F・Marinos
- 42'
- Atsuki Ito
- 66'
- Atsuki Ito
GOAL
- 86'
- 加藤 聖
Substitution
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Yellow Card
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Red Card
Player
- 1
- Shusaku Nishikawa
GK
- 1
- Pope William
- 4
- Hirokazu Ishihara
- 28
- Alexander Scholz
- 5
- Marius Hoibraten
- 13
- Ryoma Watanabe
DF
- 16
- Ren Kato
- 15
- 上島 拓巳
- 39
- 渡邊 泰基
- 24
- 加藤 聖
- 3
- Atsuki Ito
- 11
- Samuel Gustafson
- 21
- Tomoaki Okubo
MF
- 6
- Kota Watanabe
- 20
- Jun Amano
- 35
- 榊原 彗悟
- 38
- Naoki Maeda
- 12
- Thiago Santana
- 10
- Shoya Nakajima
FW
- 18
- Kota Mizunuma
- 37
- 塩貝 健人
- 17
- Kenta Inoue
- 16
- Ayumi Niekawa
- 20
- Yota Sato
- 23
- Rikito Inoue
- 8
- Yoshio Koizumi
- 25
- Kaito Yasui
- 27
- Ekanit Panya
- 9
- ブライアン リンセン
SUB
- 31
- 白坂 楓馬
- 44
- 吉田 真那斗
- 28
- Riku Yamane
- 47
- 山村 和也
- 11
- Yan Matheus
- 14
- Asahi Uenaka
- 23
- Ryo Miyaichi
Stats
15
Attempts
8
10
GK
11
8
Corners
5
13
Direct FK
8
0
Indirect FK
3
0
Offsides
3
0
Penalties
0
Trial-match comments
Per-Mathias Hoegmo
(Head Coach)
- 「まずは、今日の対戦相手である横浜F・マリノスさんに感謝したいと思います。そして我々の12番目の選手、ファン・サポーターのみなさんにも感謝したいと思います。本当に素晴らしい形で応援をしてくれて、そこからインスピレーションをもらいました。
前半はいい2チームによるいいサッカーの試合だったと思います。テンポもよく、いいコンビネーションもたくさんありました。前節の前半はよかったのですが、今日の試合の前には選手たちに『それを90分間維持しないといけない、攻守にわたって規律を守らなければいけない』という話をしました。戦術的なところ、そして強度の高さが、今日は非常に高いレベルで表現できたと思います。
(中島)翔哉、(前田)直輝、トモ(大久保智明)、(アレクサンダー)ショルツなどは、戦術的なところで非常にしっかりやってくれたと思います。守備でボールを奪ったときに、ボールの前のところでのランニングがありました。そして1人だけではなく、第1波、第2波、第3波と、選手たちが駆け上がっていきました。たとえば2点目のところでは、トモが(伊藤)敦樹の前を走ることによって敦樹のスペースが生まれ、得点できました。
前半はラストサードに入ったときに、少し焦ってしまう場面があったと思います。もう少し落ち着いてプレーしてもよかったと思います。毎週、前進している姿を見られて良かったと思います。敦樹も今まで一生懸命やってきて、今日はその見返りを得ることができました。そして、国際的にトップレベルのチームというのは、週2試合をこなせるようにならなければいけません。今日の試合では、それに対する答えが見られたと思います」
Opponent team comment
ハリー キューウェル
(Head Coach)
- 「残念な気持ちでいっぱいです。自分たちも戦いには来ていましたが、浦和は素晴らしいサッカーをしていたと思います。フィジカル的にも球際にしても、一つひとつで彼らが上回っていました。その中で自分たちにもいい部分があったと思いますが、特に球際のアグレッシブさが欠けていたと自分は思います。
あとは自分たちがボールを保持している中で、せっかく奪ったのにつまらないミスパスなどでボールを簡単に失うところが目立ち、せっかくのチャンスを相手に与えてしまう場面が目立ってしまったと思いました。ですが、浦和は本当に素晴らしいサッカーをしていたと思いますし、この結果に対して悔しい気持ちでいっぱいです」




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