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YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 vs C大阪「優位に試合を進めるも惜敗」

5日、浦和レッズはJリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 セレッソ大阪戦に臨んだ。

レッズは前半からC大阪を圧倒し続けたが、得点を奪えぬまま終盤に失点を許し、0-1で敗れた。

明治安田生命J1リーグ 第8節 清水エスパルス戦から中3日でこの試合を迎えたレッズは、清水戦から先発を8人変更。福島春樹、岩武克弥が今シーズン公式戦初出場となった。

この試合、最初のチャンスを迎えたのはレッズだった。8分、中盤でテンポ良くパスをつなぐと、柴戸 海がフィード。相手ディフェンスラインの裏に抜け出したレオナルドがペナルティーエリアに入って右足でシュートを放ったが、これは相手GKに阻まれた。

さらに11分には福島からエヴェルトン、そして武藤雄樹へと縦に2本つなぎ、武藤が左サイドに展開したボールを関根貴大がグラウンダーでマイナスのパスを送ると、レオナルドが相手をかわしに掛かるがシュートは打ち切れなかった。

その後もレッズは優位に試合を進めた。正確にパスをつなぎながらサイドを使って攻撃を展開し、ボールを失えばすぐに切り替えて、前線からプレッシャーを掛けてボールを奪い返すだけでなくセカンドボールも拾う。選手個々が躍動し、攻守に渡ってアグレッシブで主体的なサッカーを展開し続けた。

後半も開始早々に押し込んでから柴戸がミドルシュートを放つ。49分には柴戸がインターセプトのボールをそのまま前につなげると、ペナルティーエリアに進入したレオナルドがシュートを放ったが、相手のブロックに阻まれた。

前半同様に高い位置でボールを奪いつつ、素早い攻撃とパスを回しながらC大阪をじりじりと押し込む攻撃を使い分けながらチャンスをうかがう。

76分には長澤和輝、レオナルドに代わって伊藤涼太郎と共にピッチに入った武田英寿がプロデビューを果たした。

80分以上、相手を押し続けたレッズ。だが82分に一瞬の隙を突かれ、豊川雄太にゴールを許してしまった。その後も得点を目指して攻めたレッズだったが、最後まで得点を奪うことはできなかった。

グループリーグ第2節を終えて1勝1敗で勝ち点3となっているレッズ。第2節以降の試合を実施しないことになったJ2リーグの松本山雅FCとの対戦が未実施のため、第3節終了後に勝ち点3が加算されることになっているが、グループステージ突破の行方は他チームの結果に委ねられることになった。

次戦は8月8日(土)18時3分からアウェイの豊田スタジアムで行われる明治安田生命J1リーグ 第9節 名古屋グランパス戦となる。

【武田英寿】
(今日のメンバー入りから、ピッチに入って15分ほどのプレーをトータルで振り返ってどんな1日になったか?)
「初めてメンバーに招集してもらってすごくうれしかったですし、いつ出てもいいような準備をしてきました。いざ呼ばれたときは『やっと試合に出られる』とすごく楽しみな気持ちで入りましたが、なかなかうまくいかずに自分が入ってから失点して負けてしまったので、すごく責任を感じています」

(プロのピッチに立って感じたことは?)
「今回はポジショニングとして外に張ってプレーして、ラストだったということもあってクロスが多くなりましたが、もう少し自分で工夫してやっていけた部分もあったのかなと後から感じています」

(プロでも通用すると感触を得られたことはあったか?)
「今日に関しては自分が通用したということは特に感じませんでした。チャンスも作れなかったですし、シュートも打てなかったので、通用したという実感は全然ありません」

(トレーニングを見ているとチームに慣れてきたり、キャンプの頃は課題に挙げていた守備の部分でも球際に強くいけるようになっていたり、自分の持ち味を出せるようになってきていると思うが、そろそろ試合に出られそうという手応えはあったのか?)
「Jリーグと違ってカップ戦が近づいてきて、自分の中でもチャンスが大きいと思っていました。もちろんリーグ戦に出ることが一番近い目標でしたが、どの試合でメンバーに入っても準備できるようにしていました」

(今日は試合に出られたが、次の目標は?)
「今日は勝てなかったので、途中出場でもスタメンでもチームの勝利に貢献できるように、もっと献身的にがんばりたいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】







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