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vsG大阪プレビュー「8年ぶり3度目の出場、タイトル奪取を」

ACLから始まった浦和レッズの2015シーズンは、早くも『第2戦』が目の前に迫っている。

国内サッカーシーズンの幕開けを告げる「FUJI XEROX SUPER CUP(富士ゼロックス スーパーカップ)2015」は2月28日(土)13時35分より、日産スタジアムにて開催される。

2006年、2007年に2年連続出場して以来、8年ぶり3度目の出場となるレッズの相手は、過去2回と同じ、宿敵・ガンバ大阪だ。

『ナショナルダービー』とも呼ばれるガンバとの試合は、リーグ戦でもカップ戦でもいつも特別な緊迫感に包まれてきた。富士ゼロックススーパーカップに限っても、2006年にレッズが3-1で快勝したと思えば、その翌年の2007年にはガンバが意地を見せ、レッズは0-4の敗戦を喫している。

当時はレッズとガンバがリーグの覇権争いを繰り広げた第一期。それから8年、互いが苦しい時期を乗り越えて再び這い上がり、昨シーズンのリーグ1位対2位として出場する、プライド溢れるカップ戦だ。

今回の対戦でひときわ強い思いを抱いているのが、キャプテンの阿部勇樹だ。ジェフユナイテッド千葉から移籍してきた2007年、レッズでのデビュー戦となったこの大会で0-4で敗れ、「何もできずに終わってしまった。かなり悔しかった思いがある」と振り返った。

「ガンバは全員がまとまっているイメージがある。守備ではみんなで体を張って戦い、攻撃では前線に特長のある選手がいる」と分析しつつ、「リーグ戦であと2回戦うことになるので、一発目の試合で勝って、『レッズと戦うのはイヤだな』と思わせる試合をしたい」と意気込んでいる。

そして、阿部だけに限らず、昨年を知る選手全員が思っているのが「あの日、あの時間の悔しさ」(阿部)だ。ガンバには、優勝に王手を掛けて臨んだリーグ第32節の直接対決で敗れ、最終節には優勝をかっさらわれた。阿部は「選手は誰も忘れていない。その悔しい気持ちを富士ゼロックススーパーカップでぶつけたい」と力強く言い切った。

ミシャ監督も「昨年は最後に競り負けてタイトルを落としたので、今回は『今シーズンはいくぞ』という気合を込める意味でも勝ちたい」と声を強める。

チームはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初戦の水原三星ブルーウィングス戦を終えてすでに帰国し、すぐにトレーニングを再開した。水原三星戦では悔しい逆転負けを喫したが、「切り替えていくのに、連戦はありがたい」と誰もがさらに意欲を高めている。水原三星戦で先制点を決めた森脇良太、途中出場で軽快な動きを見せた李 忠成が「調子はいい」と口をそろえる一方で、水原三星戦では出番のなかった梅崎 司、関根貴大らも虎視眈々とプレー機会を窺っている。

富士ゼロックススーパーカップは2015シーズン最初のタイトルマッチ。意地とプライドを懸けた一戦を制し、ここからスタートダッシュとしていきたい。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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