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vsFC東京プレビュー「悪い流れを断ち切り、ホームで勝利を」

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)参戦のため未消化だった明治安田生命J1リーグ 1stステージ第13節FC東京戦は、6月22日(水)19時34分より、埼玉スタジアムでキックオフされる。

浦和レッズは、6月11日の鹿島アントラーズ戦から始まった1stステージ終盤5連戦で3連敗中と悪い流れに陥っているが、連戦のラスト2試合はいずれもホームでの戦い。シーズン当初から最大の目標として掲げている年間優勝を見据え、選手たちは「ホーム2連勝で巻き返し、2ndステージへつなげる」と誓っている。肉体の疲労を気力で補い、何が何でも連敗を止めようという決意だ。

FC東京はレッズ同様、今季はACLでラウンド16に進出した。2009年にヤマザキナビスコカップで2度目の優勝をもたらした城福浩監督が6年ぶりに復帰し、第11節の湘南ベルマーレ戦から4試合連続無失点を記録するなど、日本代表の森重真人が中心となって失点の少ない手堅いサッカーを展開している。

消化試合数はレッズと同じく他チームより1試合少ない15試合で、現在の成績は5勝5分5敗、勝ち点20で暫定11位。ただし、失点は少ないが得点も少なく、チーム得点13は18チーム中16位と迫力に欠ける。

今回の一戦の最大の注目点は、FC東京の堅守をレッズがどのようにしてこじ開けていくか、そして、4月29日の名古屋グランパス戦以来遠ざかっている埼玉スタジアムでの得点を復活させるかだ。
レッズは5月14日のアルビレックス新潟戦から4試合連続で無得点に終わっていたが、6月18日のサンフレッチェ広島戦での関根と宇賀神の今季初ゴールで、チームとして5試合ぶりの得点が生まれた。
宇賀神いわく、「壁を一つ乗り越えた」ゴール。ミシャサッカーらしい連動性に加えて、「絶対に決める」という個々の意識が表れたプレーは、ホームでの連戦でより一層多く見られるはずだ。

守備に目を移すと、広島戦の後半に見られた、運動量が落ちてからの守備マネジメントの部分が現在直面している大きな課題だ。FC東京の得点力はそれほど高くないが、2009年と10年に2年連続Jリーグ得点王に輝いた前田遼一はレッズ戦を得意としているほか、今季途中には2013年に広州恒大(中国)がACLで初優勝したときの得点王と最優秀選手であるムリキが加入しており、要注意だ。レッズとしては、状況に応じて高い位置からプレスに行くのか、ブロックを敷くのか、適切な判断をしていく必要がある。

とはいえ、レッズはFC東京戦は通算15勝6分7敗と相性がいい。1シーズン制だった2013年の第2戦に敗れるまで、2005年の第1戦から15試合連続負けなしだった。相手はレッズに苦手意識を持っている。精神面で受け身になる必要はない。

選手たちは「ホームのファン・サポーターに勝利を」と誓っている。スタンドと一丸となり、心を合わせ、歓喜の瞬間を迎えたい。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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