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vsFCソウル プレビュー「アウェイの決戦を制し、ベスト8進出へ」

ホーム&アウェイで戦うAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ノックアウトステージ ラウンド16、FCソウルとの第2戦は5月25日(水)19時30分(日本時間同じ)、敵地のソウルワールドカップスタジアムでキックオフされる。

浦和レッズは18日にホーム埼玉スタジアムで行なわれた第1戦を1-0で先勝した。

ラウンド16以降は、2戦して勝利数の多いチームが勝ち進む方式であり、勝利数が同じ場合は得失点差及び総得点の多い方が、そしてそれも同じだった場合はアウェイでのゴール数が多い方が勝ち上がるルールになっている。

さらに、それでも勝者が決まらない場合は前後半15分ハーフの延長戦を行なう。(延長戦ではアウェイゴールは適用されない)120分戦っても決まらなければPK戦になる。

第1戦を制したレッズがベスト8に進出するための条件はまず、第2戦の90分で勝つか引き分けることだ。

一方、第2戦で敗れた場合はスコアによって勝敗のゆくえが異なる。
・0-1→延長戦
・0-1以外の1点差負け(1-2、2-3など)→レッズ勝利
・2点差以上の負け(1-3、2-4など)→レッズ敗退

レッズとFCソウルの戦いは、ホームでの第1戦に無失点勝利を収めたレッズがやや優位に立っている。

第1戦は14分という早い時間帯に宇賀神のゴールで先制。その後はもう1点を狙いにいく積極的な姿勢を保ちながら、前線からの連動した守備で強力な外国籍FWを擁するFCソウルの攻撃を封じ、1-0で90分を終えた。

シュートの本数自体はレッズの10本に対しFCソウルは14本と上回られていたが、GK西川と3バックの連携が素晴らしかったことでシュートコースをうまく限定することができていた印象だ。多くのシュートが枠外にそれたほか、枠内シュートはほぼGK西川の正面に行っており、きわどい場面はほぼなかった。

終盤はパワープレーに打って出た相手に対し、後半途中から投入されたズラタンが最終ラインまで下がって空中戦を封じるなど、総力で貴重な無失点先勝を実現している。

アウェイでの第2戦は、第1戦以上に相手が攻勢を掛けてくる。まずは立ち上がりの集中に注意すること。そして球際と走りでは絶対に相手を上回ろうという気概を見せていくことが必要になる。

最も警戒したいのは鋭いシュートを打ってくるFWアドリアーノか。高さのあるFWダムヤノビッチ、つかみにくい動きでDFを翻弄するMF高萩洋次郎にも自由を与えないようにしなければいけない。

各国粒選りの強豪チームだけが戦うACLラウンド16は、チーム間の力の差が非常に小さい。昨年のラウンド16の8試合では、アウェイゴール数で勝負が決したケースが3試合あった。今年も拮抗した試合が多くなっており、ソウルでの第2戦も息詰まる接戦となるだろう。

レッズがラウンド16を勝ち進めば、2008年以来となる準々決勝の戦いが待っている。アジアで「浦和レッズ」の名をとどろかせるべく、最高の戦いでベスト8進出の切符をつかみたい。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

※高萩洋次郎選手の『高』は、正式には『はしごだか』です。システムの都合上、『高』となっております。

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