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vs横浜F・マリノスプレビュー「球際、攻守の切り替え、走ることで勝り、主導権を握って勝利を」

4月5日にホームで行なわれたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の広州恒大戦で、1-0の勝利を収めてから中4日。浦和レッズの次の戦いは、4月10日(日)13時より日産スタジアムでキックオフされる明治安田生命J1リーグ1stステージ第6節 横浜F・マリノス戦だ。

フランス人指揮官エリク・モンバエルツ監督が率いて2年目の横浜FMは、第5節までを終えて3勝1分1敗、勝ち点10で4位につけている。

開幕から2節までは勝利がなかったが、その後は3連勝。大卒ルーキーのFW富樫敬真が2ゴールで勢いをもたらしているほか、大ベテランのMF中村俊輔が第2節アビスパ福岡戦、第5節ガンバ大阪戦で直接FKを決め、強烈な存在感を発揮している。

また、3月に加入したばかりのキュラソー代表MFマルティノスは、Jリーグデビュー戦となった第5節G大阪戦で決勝ゴールを決めた。未知数な部分も多く、不気味な存在だ。

とはいえ、最も警戒すべきポイントは今シーズンもハッキリしている。直接FK弾だけでJリーグ最多である通算22得点を挙げている中村俊輔である。

中村にはレッズも昨年の2ndステージ第9節での対戦時に直接FKで先制された苦い経験がある。その試合の最終スコアは0-4。昨季のワーストマッチと言えるような反省点満載の試合であり、今回は昨年のリベンジマッチでもある。

敵地に乗り込むレッズには今、確かな勢いがある。攻めてはリーグ得点ランキング1位タイとなる4得点を決めている興梠、ACL通算3得点の武藤を中心に、FW勢が好調を維持。柏木の緩急を付けたゲームコントロールも冴えている。

守備では5試合で4失点とまずまずの数字だ。リベロの遠藤、対人守備に強い槙野、意表を突く攻撃を持つ森脇が最終ラインに並び、1対1に強いGK西川が最後尾に君臨。無失点勝利へ毎試合強い意欲をみなぎらせている。

レッズは前節の勝利で今シーズン初めて首位に立った。1stステージの日程はまだ3分の1も消化していないが、並行して戦っているACLでグループステージ突破圏内の2位につけながらのリーグ首位は、良い成績と言えるだろう。

横浜FM戦勝利ではセットプレーでの攻防が勝敗を分けることになりそうだ。守備に関しては、中村にFKのチャンスを与えないためにも不用意な位置でファウルを犯すことは避けたい。注意すべきはCKも同様。各選手が集中力を保ってゴールを守りたい。逆に攻撃面では、伸び伸びとしたレッズらしいコンビネーションが出てくれば、おのずと得点チャンスが増えていくことが予想される。

レッズの1試合平均のチーム走行距離は18チーム中4位。“走らされるチーム”ではなく、自らが主導権を握って“走るチーム”であるレッズが4位にいるのは、選手たちの走りへの意識の高さを示すデータと言える。

横浜FM戦でも球際での強さを見せ、攻守の切り替えを素早くし、90分間走り抜くといういつも通りのことを遂行できれば、自然とレッズペースになるだろう。アウェイでしっかり勝ち点3をもぎ取ってホームに戻って来よう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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