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vs柏 プレビュー「期待膨らむJ1リーグ開幕、初戦アウェイで勝利を」

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)開幕戦から中2日、今度は2016シーズンのJリーグが始まる。明治安田生命J1リーグ 1stステージ第1節、柏レイソル戦は2月27日(土)15時より、日立柏サッカー場で行なわれる。

年間勝ち点72をマークした昨季以上の勝ち点奪取を目指して、また、昨季に続く1stステージ優勝を目指しての闘い。チームには、メンバー全員が一丸となって大きなターゲットに突き進もうという意欲が満ちあふれている。

24日に行なわれたACLグループステージMD1のシドニーFC戦では、引いた相手に対して焦れることなく90分間を戦い抜き、2-0で勝利をものにした。JリーグとACLでは対戦相手の特徴に違いはあるが、レッズが見せるべきサッカーは同じ。公式戦初戦勝利の良い流れは柏戦にも生きてくるはずだ。

今季の柏は、年間勝ち点10位だった昨季から複数のポジションで中心選手が入れ替わり、監督にはブラジル人のミルトン・メンデス氏が就任している。

今月14日にあった『ちばぎんカップ』ではJ2ジェフユナイテッド市原・千葉を相手に4-2-3-1システムを敷き、ピッチを幅広く使う攻撃を仕掛けたものの、戦術浸透まではまだ時間がかかるような印象で、0-3で敗戦。3失点はいずれもセットプレーからだった。

ただし、多くのメンバーが変わった中でもチームの心臓であるボランチのキャプテン大谷秀和は健在。ポルトガルリーグから期限付き移籍で復帰した田中順也や新加入のディエゴ・オリヴェイラ、テクニシャンのFW大津祐樹、FWエデルソンら攻撃陣の個の能力は高く、一発には警戒しなければいけない。

レッズはシドニーFC戦から中2日ということでメンバーを多少入れ替えて柏戦に臨むこともありそうだ。シドニーFC戦では途中出場だった柏木が先発すれば、背番号10になってからの初先発。同じくシドニーFC戦で途中出場し、PKを得て自らゴールを決めた興梠にも先発のチャンスがあるだろう。

ミシャ監督の就任から今季は5年目を迎えた。メンバー構成では中核となる選手に毎年フレッシュな顔ぶれが加わりながら、年を重ねる毎にチームとしてのコンビネーション力を上げている。シドニーFC戦で新背番号9・武藤が決めたゴールは選手同士が近い距離で巧みに連動して生まれたもので、今季のスタイルもこれがベースになる。

そしてさらに今季は、球際の強さや攻守の切り替えなどの面で、試合の質を一層高くしていこうという取り組みも積極的に行なっており、見ていて面白いサッカーにより磨きが掛かるだろう。

とはいえ、まずは勝ち点3が重要だ。期待が膨らむシーズンのリーグ開幕戦で勝利し、レッズを通じてサッカーの楽しさを共有できる1年間のスタートとしたい。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】



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