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トップチームトピックス

vs愛媛「3得点奪い、準々決勝進出」

17日、浦和レッズは天皇杯4回戦に臨んだ。快晴に恵まれた熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にてJ2を15位で終えた愛媛FCと対戦した。
レッズの先発はGKに山岸、DFは平川・坪井・濱田・山田暢。アンカーに啓太が入り、右のワイドにマルシオ、左に梅崎。インサイドハーフは山田直と柏木。ワントップは原が務めた。
15時4分、レッズボールでキックオフされた前半、幸先よく9分に先制する。相手エンド左寄り、ゴールまでまだ35メートル近く残すところからマルシオが右足を一閃、追い風に乗ったボールがゴール右に突き刺さって1-0とする。20分過ぎにCKのこぼれ球を蹴り込まれそうになる場面もあったが、山岸がキッチリと守ってリードをキープ。36分には左サイド山田暢のクロスをゴール前で柏木が競り、エリア内左でセカンドボールを拾った山田直が右足ボレー。これは相手GKの好守に阻まれたが、CKを獲得。マルシオがニアに蹴ったボールは跳ね返されて再度CKとなり、2本目はファーサイドへ長いボールを送る。これを山田暢が頭で折り返し、原が合わせる。一度はGKに当たったものの、こぼれたところを再び原が押しこんでリードを拡げる。ボールを支配しながら獲得したセットプレーを生かすという試合運びで2-0で前半を折り返した。
メンバー交代なく臨んだ後半、47分にFKの二次攻撃から柏木のクロスに坪井がエリア内右からフリーでヘディングシュートを放つも、ボールはGKの正面へ。その後は後方のビルドアップからチャンスをうかがう時間が続く。
追加点は77分。ペナルティーアーク右でくさびを受けた原がヒールで流したところに梅崎と代わった宇賀神が走り込む。宇賀神は右足でシュートと見せておいて、腰を入れた右足パスでボールを左へ。そこにはマークを外した柏木が上がってきており、GKとの1対1に左足でフワリと浮かせたシュートで決めて3-0に。
その後、意地を見せようと前に出てくる愛媛FCの攻撃に押し込まれる時間もあったがゴールは許さず90分を経過。危なげない試合で無失点勝利かと思われたのだが、90+4分、カウンターから失点。自陣右からの三上卓哉のアーリークロスにフリーで走り込んだ福田健二に頭で決められ3-1とされたが、直後に試合終了のホイッスルが鳴った。
なお、試合終了後には引退が決まっている愛媛FC三上卓哉(2002~2004年まで浦和レッズ所属)選手にレッズサポーターから大きな「三上」コールが送られた。プロとしてキャリアをスタートさせたクラブとの対戦でキャリアを終えた三上選手が涙する場面も見られた。
次戦は24日(土)13時、天皇杯準々決勝。同陸上競技場にて、今日の4回戦、1-0で水戸ホーリーホックを破ったFC東京と対戦する。

山岸範宏
「前半に、FKとコーナーのワンクッション置いてからのチャンスで2点取ってくれました。天皇杯で下のカテゴリーの相手とやるのは難しいですが、前半にセットプレーから2点を取れて、自分たちが優位に試合を進めることができました」
(ディフェンスラインも安定していたが?)
「ラインのアップダウンもうまくできていましたが、でも最後の1失点がすっきりしない失点でした。次は、FC東京戦になるので、そこへ向けて一回締めて、良い準備をしていきたいです」
(つなぎもうまくできていたが?)
「相手がハイプレッシャーできていても、しっかりつなごうということはできていました。ただ、もっと精度を高くしていかないといけないと思います。コンディションも上げて、FC東京に勝てるように良い準備をしていきたいです」
(地元の熊谷での試合だったが?)
「両親や兄弟が見に来てくれましたが、同じ埼玉県内なので特別な感じはなく、試合に集中しました。来週もまたここでやれるので、しっかりFC東京に勝ってから、地元で勝てて良かったという気持ちになりたいと思います」

マルシオ リシャルデス
「良い相手に走り負けることなく、非常に良い試合ができました。チャンスをうまくものにできて僕らに勝利がやってきました。心からおめでとうと言いたい気持ちです。
先制点は緊張感が高まる中で、ものすごく集中して蹴れました。風もうまく利用できました。風の向きと同じ方向で強く蹴ったことがうまくいきました。良いゴールでした。
2点目は堀監督の下で日々、良い練習ができていることが点につながりました。選手同士のイメージ、共通意識を持って試合ができているし、ヤマ(暢久)がセカンドポストでしっかりスペースを利用したのも効果的でした。それを一樹がうまく流してくれました。セットプレーに関しては良い練習ができています。しっかり集中した練習ができているお蔭です」
(次はFC東京戦だが?)
「気持ちが一番大事です。選手が強い気持ちで、一戦一戦臨むことが大事になってきます。ACLの出場権を獲得するための大きなチャンスが広がっています。このチャンスをものにするために、一戦一戦、良い状態で臨みたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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