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vs広州恒大プレビュー「激戦必至のアウェイを制し、ACLグループステージ突破へ弾みを」

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージMD3 広州恒大(中国)戦は、3月16日(水)19時30分(日本時間20時30分)より、中国広東省広州市の天河体育中心でキックオフされる。

2年連続5度目のアジア挑戦となっている浦和レッズは、現在までに2試合を終えて1勝1敗、グループHで、4チーム中2位につけている。グループステージを突破するには2位以内が条件。16日のMD3、4月5日(埼玉スタジアム)のMD4と続く広州恒大との2連戦は、ラウンド16進出の大勢を決することになるであろう、緊迫の戦いだ。

グループHでは4チーム中3チーム(浦和レッズ、浦項スティーラーズ、広州恒大)がACL優勝経験を持つ。今季のACLのグループステージの中で最も厳しい「死のグループ」と呼ばれており、実際の戦いも前評判通りの大混戦となっている。

2試合を終えた時点での順位は以下の通り。
1位 浦項スティーラーズ(1勝1分、勝ち点4、得失点差+1)
2位 浦和レッズ(1勝1敗、勝ち点3、得失点差+1)
3位 シドニーFC(1勝1敗、勝ち点3、得失点差-1)
4位 広州恒大(1分1敗、勝ち点1、得失点差-1)

ここで目を引くのは、グループ全体が星のつぶし合いになっていることと、昨季のアジアチャンピオンであり、世界中から注目を浴びる超大型補強を行ってきた広州恒大がスタートに躓いていることだ。

広州は、アジアサッカー連盟の商権侵害などにより制裁を受けたことで2月24日のホームゲーム浦項スティーラーズ戦は無観客試合となり、0-0のドローに終わった。そして、3月2日には敵地でシドニーFCに1-2で敗戦と、いまだ勝ち星がない。

レッズを迎えての今回の試合は、ホームのサポーターの声援を受けての今季初ACL。何が何でもという姿勢で勝ち点3を求めてくるのは必至で、激しく厳しい試合になることが予想される。

なかでも警戒すべきは、今季アトレティコ・マドリーから加入したコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスや、ブラジル代表MFパウリーニョといった世界的プレーヤーの個の力だ。彼らに楽にボールを持たせるのが御法度であるのは当然として、Jリーグでは見られないような距離からシュートを打ってくることも考えられ、どの位置にいても決して気を抜いてはいけない。さらにはアジア特有のレフェリングにも注意を払わなければならない。

とはいえ、やるべきことに徹してさえいれば、その先はことさらに相手をリスペクトしすぎる必要はない。レッズは13年にも広州とグループステージで同組となり、1勝1敗だった。アウェイでは0-3と完敗したが、埼スタでの試合では3-2で打ち勝っている。当時の試合にも出場した阿部、梅崎、柏木、宇賀神、槙野、森脇らにとって今回はリベンジマッチになる。臆するつもりはまったくないはずだ。

強気でいけるデータもある。広州は攻撃には秀でているが、守備は決して強くない。昨年はACLとFIFAクラブワールドカップではJクラブと計7試合を行ない、Jリーグ勢が2勝2分3敗。7試合で広州が無失点だったのは1試合のみだった。付けいる隙は必ずある。

“ミシャ・レッズ”にとって、まずはACLのグループステージ突破が目標。カギとなる広州戦を制して、その目標へ向かって前進したい。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】


※3/16 ACL 広州恒大(アウェイ)観戦の皆様へ(3/14・21時更新)
https://goo.gl/VDVP0h

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