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vs広島 プレビュー「レッズらしいサッカーでミラーゲームを制し、ラストスパートへ」

明治安田生命J1リーグ2ndステージ第13節サンフレッチェ広島戦は9月25日(日)15時4分より、埼玉スタジアムで行なわれる

浦和レッズは第11、12節の連勝で2ndステージ首位に立ち、年間勝ち点では首位の川崎フロンターレと勝ち点差2となっている。リーグ戦は残り5試合。優勝争いをするクラブ、残留の懸かっているクラブ、すべてのチームがギアを上げて戦うこの時期、赤き戦士たちは勝利をつかむため、総力を挙げてこの一戦に向けて準備を進めている。

昨年、Jリーグ年間勝ち点1位となり、チャンピオンシップも制した広島だが、今季は開幕時から爆発的な力を見せる時期がないまま終盤戦に突入している。

前節を終えて2ndステージの順位は8位で年間勝ち点順位は5位。1stステージも4位だったため、リーグタイトルの可能性は厳しい状況となっている。

しかしながら、広島を侮ることができないのは、レッズの選手全員がよく分かっている。戦術ベースはレッズの指揮官ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が授けた3-4-2-1システム。レッズとは同じシステムであり、1対1でマッチアップすることの多い「ミラーゲーム」となる。

攻撃のチームコンセプトも基本的には共通している。両ウイングバックとストッパーが高い位置を取りながら1トップ2シャドーのコンビネーションで点を取りにいくアグレッシブなスタイル。年間のチーム得点はレッズが50点、広島は53と、いずれも上位につけている。

レッズは興梠慎三・李 忠成・武藤雄樹の「KLM」が3人そろって2ケタ得点をマークしており、合計31得点。一方の広島はピーター・ウタカの18得点が際立っているほか、セットプレーでのアシストも多い柴崎晃誠の8得点が目立っている。

違いが顕著なのは失点数だ。レッズは現在、年間総失点(26)でリーグ最少、2ndステージの失点(10)で最少タイと、盤石の守備を見せており、ゴールマウスを守るGK西川周作は9月10日のサガン鳥栖戦に続き、ホーム2試合連続のシャットアウト勝利を手にしようと大いに意気込んでいる。

対照的に広島は年間総失点33。特別多いわけではないが、リーグ最少だった昨年の30失点をすでに超えており、ここはしっかりと突いていきたいところだ。

レッズの残り5試合の相手(広島、ガンバ大阪、アルビレックス新潟、ジュビロ磐田、横浜F・マリノス)はすべて、1stステージで勝てなかったチームであるが、チャンスをつくることができなかったわけではなく、内容では上回っていたという試合も少なくなかった。いつものレッズらしく、しっかりとボールを保持しながらチャンスをつくり、最後のところで集中力を高めて決めることができれば、自ずと勝利は手に入るはずだ。

第14節G大阪戦へと2試合連続ホームゲームの初戦を白星で飾り、ラストスパートの第一歩としたい。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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