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vs広島プレビュー「第1戦は無失点でアウェイゴールを奪い、第2戦のホーム埼スタへ」

J1の8チームによるヤマザキナビスコカップ決勝トーナメントが、いよいよ始まる。準々決勝と準決勝はホームアンドアウェイでの戦い。予選リーグを突破して決勝Tに進出した浦和レッズの準々決勝の相手は、AFCチャンピオンズリーグ出場によるシードで決勝Tからの出場となっているサンフレッチェ広島だ。アウェイでの第1戦は9月3日(水)19時4分、エディオンスタジアム広島でキックオフとなる。

チームは8月30日に行なわれた『さいたまダービー』で大宮アルディージャに4-0と快勝し、リーグ首位をキープした。2位のサガン鳥栖との勝ち点差は3。得失点差も徐々に開きつつあり、チームは今非常に良い状態だ。中3日で迎える広島戦に向け、活気みなぎる練習が続いている。

ナビスコカップでは準々決勝と準決勝のみ、ホームアンドアウェイで行なわれ、2試合のトータルで勝敗が決まる。ここでポイントとなってくるのが、アウェイゴールの扱いだ。2試合で両チームの勝利数が同じになった場合は、

(1)2試合の得失点差
(2)2試合におけるアウェイゴール数
(3)第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦(※延長戦ではアウェイゴールルールは適用されない)
(4)PK方式

という順番で勝敗を決めることになっている。もちろん、2連勝するのが理想的ではあるが、力の拮抗したチーム同士の戦いとあって接戦となるのは必至。それゆえに、アウェイゴールを強く意識した戦いとなるのは間違いない。柏木陽介は「第1戦は失点しないことに加えてアウェイゴールを取ることが重要だ」と話している。また、第2戦をホームで戦えることも、選手をポジティブにさせている。槙野智章は「先にアウェイでできるのは良い」と受け止めている。

広島は、言わずと知れたミシャ監督の前任地。互いに相手を知り尽くしている『ミラーゲーム』は、ボールや人の動きの裏に隠された心理戦の部分まで楽しめるカードでもある。加えて、レッズは広島に対して現在公式戦6連勝中。そのうち4試合で無失点勝利を収めており、相性は非常に良い。

ただし、今回は2試合合計で勝敗を決める戦いだ。アウェイゴールを奪われたくない広島が、引いて守る戦いを選択することも予想される一方で、ホームでアグレッシブに前から来ることも考えられ、予想するのは難しい。レッズに試合の中で臨機応変に対応していく力が求められる。

チームの陣容も充実している。日本代表合宿参加のため、GK西川周作は不在だが、首位突破した予選リーグの4試合でゴールマウスを守ったGK加藤順大が満を持して出番を待っている。また、大宮戦を含めて短期間で3連戦となるため、普段出番の少ない選手たちにもチャンスが巡ってきそうだ。

広島市は8月の土砂災害で大勢の方々が被災した。レッズにはかつて広島でプレーしていた選手も多くおり、みんなが胸を痛めている。「良い試合をして、少しでも勇気づけられれば」という気持ちで好ゲームを演じ、良い状態で埼玉スタジアムに戻ってきたい。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

vs広島プレビュー「第1戦は無失点でアウェイゴールを奪い、第2戦のホーム埼スタへ」

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