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トップチームトピックス

vs広島「ナビスコカップ、ホームにて完封勝利で終わる」

27日、埼玉スタジアムでのナビスコカップ第7節。サンフレッチェ広島を迎えての試合は19時ちょうど、浦和レッズのキックオフで始まった。
コイントスに勝ったサンフレッチェがエンドを選択し、いつものホームゲームとは逆のエンドからスタートしたレッズ。メンバーは23日のベガルタ仙台戦から大幅に入れ替えられた。GKは山岸、DF濱田・山田暢・槙野。ボランチに啓太と小島、中盤右に高橋、左に野田。2シャドウは柏木と矢島、1トップにデスポトビッチという布陣。
レッズは相手エンドでボールを回す時間もあるのだが、引いた相手に対して効果的な崩しをなかなか見せられない。ペナルティーエリア両脇のスペースまでは運ぶことはできてもクロスが合わず。チーム初のシュートは36分、野田がエリア左で相手ボールを奪い、サポートについた啓太が右足で放つまで待たねばならなかった。
守備面では広島に数本のシュートを許しはしたものの、山岸が危なげなく防ぐ。
前半は0-0で折り返すかと思われた43分、槙野と柏木が相手守備の隙をついてチャンスメーク。左サイドで槙野がキープし、柏木がエリア内左のスペースへとフリーランニング。槙野がエリア内左深くへと出したボールを柏木が振り向きざまに左足でニアポストへ。そこにデスポトビッチが右足を伸ばして飛び込み、押し込んで先制する。
1点リードで始まった後半、ベンチは開始から槙野と柏木に代えて阿部と達也がピッチへ。阿部は左のストッパー、達也は2シャドウの右にそれぞれ入った。
レッズは達也がうまく周囲を活かして攻撃。48分には達也からのパスを受けて高橋、49分にはデスポトビッチがそれぞれシュートを放つ。51分には達也自身が右足で狙うが、どれもゴールは割れず。しかしリズムをつかんだレッズは優勢に試合を展開、62分にはセットプレーから追加点。ペナルティーアーク右後方からのFK、阿部がファーサイドへとフワリと浮かしたボールに野田が大外から走りこみ、高い打点でのヘッドで逆サイドのネットを揺らして2-0とした。野田にとってレッズでの公式戦初ゴールとなった。この直後、啓太に代えて永田がピッチへ入り、山田暢がボランチへとポジションを上げた。
その後も安定した試合運びを見せたレッズ。サンフレッチェ・森崎の左足ミドルシュートがポストを叩く場面などもあったが、決定的な場面は作らせず。79分には、デスポトビッチからのスルーパスを矢島がエリア内左から左足で決めて3-0とリードを拡げる。
終盤、一矢報いようとするサンフレッチェの攻撃に対し、山岸がすばらしい集中力でことごとくシュートを弾き出して零封。3-0での完勝をおさめた。
次戦は30日(土)のJ1第16節。19時から、大阪長居スタジアムにてセレッソ大阪と対戦する。

デスポトビッチ
「試合前から良い気持ちで試合に入ろうという一心でした。何をやろうと考えていたかというと、勝つということです。
どんな形でも、チームに勝利をもたらすことによって、絶対に良いものが生まれると思うのです。スタッフも選手一人一人も勝つことによって自信がついてきて、もっともっと良い仕事をできるようになると思うのです。それに何と言ってもサポーターに勝利の喜びを与えたということで、今日の勝利は重要だったと思います」
(ゴールは?)
「僕がずっとやりたかった形でした。日々、練習でやっていること、コンビネーションや努力が現れてうれしかったです。陽介の持ち運びからものすごく良いクロスが来て、DFがボールウオッチャーになっていたところを押し込むだけでした。すばらしいシーンでした」
(サンフレッチェ広島とは開幕戦以来の対戦だったが?)
「Jの開幕戦で対戦して、良くない負け方をしてしまいましたが、今日はやり返せたと思います。3点取って、良かったです。チームとしても前にできなかったことができるようになったという証明でもありました。プラスに考えていいと思います。
セレッソ戦も広島戦と同じ気持ちで臨んでいきます。チームの中で良い雰囲気が生まれているので、それが可能です」

矢島慎也
「DFとボランチの間で比較的ボールを受けることができていたので、そこでリズムを作れればと思ってやっていましたが、前半はそこまで良いリズムではなかったです。
ただ、あれを続けていれば点は取れるなという感じはしていました。その中で、個人的にはラストパスの精度はまだまだだなと感じました」
(自身の得点シーンについては?)
「相手の裏を常に狙っていることが大事だと思いますし、それが実った結果だったと思います。点に絡むプレーがしたいと思っていましたし、それが結果として表れたことは嬉しいですが、ラストパスの精度とか課題も出たので、また練習から頑張っていきたいです」
(初のヒーローインタビューもあったが?)
「特に何も思わなかったです(笑)」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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