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vs大宮 プレビュー「監督交替後の初戦、競争意識を高めて上昇のきっかけに」

明治安田生命J1リーグ第20節 大宮アルディージャ戦は、8月5日(土) 19時4分より、埼玉スタジアムでキックオフされる。

浦和レッズは前節の北海道コンサドーレ札幌戦に0-2の黒星を喫した後、ミハイロ ペトロヴィッチ監督との契約解除が決まり、堀 孝史ヘッドコーチが新監督に就任。大宮戦から采配を振るうことになった。

前節終了時のレッズの成績は9勝2分9敗、勝ち点29で8位。監督交代が厳しいチーム状況を反映しているのは事実だが、勝ち点で言えば首位のセレッソ大阪とは12差であり、ACLプレーオフ出場の3位とは6差。まだ巻き返しの可能な位置にいることを忘れず、もう一度、しっかりと勝てるチームへとなる足がかりとしたい一戦だ。

対戦相手の大宮は、今シーズン序盤に負けが込み、第13節終了後の5月28日に渋谷洋樹前監督から伊藤 彰新監督に交代した。その後は第15、16節に今シーズン初の連勝を飾ったが、カンフル効果はそこで止まり、直近の3試合は1分2敗と勝利から遠ざかっている。

ただし、どんなに調子が下降している時期でも、レッズ戦だけは別のチームになったかのような勢いを見せてきたのが、これまでの大宮だった。今シーズンもアウェイでの対戦でレッズは0-1。悔しい敗戦を喫してしまい、そこから悪い流れが始まったという経緯がある。

7月30日に就任した堀監督は、前監督が指揮を執った2012年から一貫してヘッドコーチを務めており、「5年半の良い部分をしっかり継承したい」と攻撃的なサッカーを継続する意向を示すとともに、「チーム内の競争意識を高めながら、戦う準備のできている選手で試合をやっていきたい」と話した。

この状況で期待すべきはやはり、選手たちの奮起だ。監督交代があったことで、システムや攻守の比重をどう置くかはまだ分からないが、喫緊の課題として挙げられるのが失点を減らすことであるのは周知のこと。そんな中、今節は槙野智章が出場停止となっているほか、センターバックの控えの一番手にいた那須大亮が負傷により離脱しており、今まで出場機会があまり多くなかった選手たちに課される任務は重くなる。

とはいえ、出番に恵まれずにここまできていた選手にとって、ゼロからのポジション争いは大きなチャンスとなる。チームはポルトガル1部のCSマリティモからブラジル人DFマウリシオ アントニオを獲得した。新加入の彼も含め、激化する競争の中で出番をつかみ取りながら、守備の再建をしていってほしい。

5月以降の黒星先行や監督交代という厳しい状況で迎える大宮戦だが、選手たちにとっては「大宮戦だからこそ、上昇のきっかけにできる」という強い思いもある。再スタートの今こそ埼玉スタジアムを赤く染め、すべてが一丸となって勝利をつかみたい。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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