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vs名古屋 プレビュー「J1リーグ再開。後半戦の巻き返しへ後押しを」

明治安田生命J1リーグはFIFAワールドカップ2018 ロシアの開催にともなう約2ヵ月間の中断期間を終え、7月18日(水)の第16節から再開される。浦和レッズの再開初戦の相手は名古屋グランパス。試合は19時33分、ホーム埼玉スタジアムでキックオフとなる。

名古屋は一昨年に年間順位16位となり、93年のJリーグ開幕以来初めてのJ1陥落を味わった。昨シーズンは川崎フロンターレの前監督、風間八宏氏が指揮官に就任してJ2で3位。J1昇格プレーオフをギリギリで制して1年でJ1復帰を果たした。開幕前には元ブラジル代表FWジョーの加入も話題を呼んだ。

ところが、2年ぶりのJ1復帰となった今シーズンは誰もが予想しなかったような低迷が続いている。第4節からリーグ中断前最後の試合だった5月20日の第15節柏レイソル戦まで12試合で2分10敗と未勝利だ。

勝てない最大の理由はリーグワーストの失点数にある。中断期間には川崎から守備的MFエドゥアルド ネット、FC東京から元日本代表DF丸山祐市を獲得して守備の建て直しを図っているが、登録の関係で今節は出場できない。

名古屋を迎え撃つレッズも、リーグ中断前までは苦しい戦いが続いた。4月に就任したオズワルド オリヴェイラ監督はリーグ中断期間の6月27日から7月4日まで、約1週間にわたって静岡でのトレーニングキャンプを敢行。2部練習を課して、フィジカルのベース部分から強化に取り組んだ。

戦術面では3バックと4バックの両方をブラッシュアップ。また、流れからの得点が少ないという悩みを抱えている攻撃面では、3人目の動きを意識したコンビネーションプレーに多くの時間を費やしてきた。

中断期間の取り組みは、7月11日の天皇杯3回戦 松本山雅戦である程度の成果を見せた。J2リーグで週1試合ペースで公式戦を行なっていた相手に対し、レッズは約1ヵ月ぶりの公式戦という難しさもある中、セットプレーからのマウリシオの2得点で競り勝ったことは前向きにとらえたい要素だ。

ただ、本当の意味でトレーニングキャンプの成果が試されるのは名古屋戦になる。非常に厳しい暑さの中でも90分走りきる走力や、攻守の連動、迫力のある攻撃などを示すべき重要な試合だ。

名古屋戦のピッチには、日本代表としてワールドカップに出場していた槙野智章、遠藤 航も立っているだろう。(新加入のFWファブリシオは登録の関係で7月22日から出場可能)リーグ戦中断前のレッズは14位。全力で巻き返していかなければならない状況で槙野、遠藤の2人が大いに燃えているのは間違いなく、また、厳しいキャンプを乗り越えた選手たち全員が、2人以上に闘志を燃やしているのも間違いない。

ホームで迎える再開初戦を後半戦の巻き返しの第一歩とすべく、誰もが全力で戦う90分。共に勝利をつかみ取ろう。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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