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vsブリスベン・ロアー プレビュー「2015シーズン、ホームゲーム開幕戦」

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG・MD2ブリスベン・ロアー戦は、3月4日(水)19時30分より、埼玉スタジアムで行なわれる。浦和レッズにとっては2015シーズン最初のホームゲームにして、ACLグループステージ突破のために是が非でも勝ち点3を手にしたいという戦い。スタジアムが緊迫感あふれる空気に包まれること必至の一戦だ。

2月25日のACL水原三星ブルーウィングス戦を皮切りに、すでに公式戦を2試合こなしてきたレッズだが、2試合はいずれも後半の失点で敗戦を喫するという悔しい結果だった。けれども、選手たちは決して下を向いてはいない。ガンバ戦では相手を上回る内容の時間帯も多かった。反省すべき点は胸に刻み込みつつ、ファイティングスピリットをしっかりと掌に握りしめている。

水原三星戦で殊勲の先制点を挙げたものの、水原三星戦、続くガンバ大阪戦ともセットプレーからの失点を悔やむことになった森脇良太は、「2試合とも我慢強く戦っている中で、もったいない失点が続いている。それはなくしていかないといけない。自分自身もセットプレーが1つの課題だと思っている」と唇を噛みしめながら、「浦和というクラブは連敗を重ねるチームではない。1回リセットした気持ちで、次のゲームに臨む」と顔を上げた。

セットプレーからの失点はどうしても1対1の部分に目がいきがちだが、それ以前にFKやCKをなるべく与えないということが当然必要だ。そのためにも、できるだけボールを支配する時間を長くすること、不用意なファウルを犯さないこと、なるべくラインを下げないことなど、昨夏に連続無失点試合記録を作った時期に徹底できていたことを思い出したい。加えて、試合終盤にこそ集中力をさらに上げていくよう、チームとしてメンタルコントロールにも注力したいところだ。

攻撃力に関しては、2試合で1得点というのはやはり物足りない。しかし、幸いなことに前線の選手は2試合でほぼ入れ替わっており、フレッシュな状態を保っている。チャンスはつくれているので、ゴール前で冷静さを失わずにシュートを打つことを心掛けて、できれば複数得点を決めてほしい。

対戦相手であるブリスベン・ロアーは、アジアカップで優勝したオーストラリア代表にも名を連ねるキャプテンのMFマッカイを中心に、FWエンリケらがゴールを狙うスタイル。現在はシーズン真っ最中であるオーストラリアAリーグで6勝4分け7敗、10チーム中7位(2月28日現在)。一方で、ACLではホームで行なった初戦で北京国安に0-1で敗れている。

つまり、ともに初戦を落としたチーム同士の戦いであり、ホームのレッズが勝ち点3奪取に全力を尽くすのはもちろん、アウェイチームのブリスベンも引き分け狙いということはないと予想される。ファン・サポーターとともに勝利の喜びを分かち合うことを誓う赤き戦士たちを、スタジアムで後押ししよう。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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