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vsセレッソ大阪プレビュー「3連戦ラスト、勝ち点3を浦和に持ち帰ろう」

浦和レッズは27日(土)19時4分より、Jリーグ第26節・セレッソ大阪戦に臨む。舞台は大阪・ヤンマースタジアム長居。レッズにとっては前節のアルビレックス新潟戦に続いてのアウェイゲームとなる。

シーズン前にはウルグアイ代表FWフォルランを獲得、日本代表選手を含めて多数の実力者を擁する陣容から優勝候補とも目されていたセレッソ。しかしいざ蓋を開けてみれば思うように勝ち点を伸ばせず、特にリーグの中断期間明けは12試合でわずか1勝、現在は降格圏内の16位に低迷している。

そのような状況下において、セレッソは6月に今シーズンから指揮を執っていたポポヴィッチ監督と契約解除、後任のペッツァイオリ監督とも9月に契約を解除し、1シーズンで2度の監督交代を行うという事態が続いた。セレッソ大阪アカデミーダイレクター兼U-18監督だった大熊裕司氏が監督に就任し、新体制初戦の柏戦でリーグ12試合ぶりの勝利を収めたものの、その後はガンバ・名古屋に連敗している。

相手のチーム状況はあるが、今のレッズはとにかく普段の練習やここまでの戦いで積み重ねてきた自分たちのサッカーをいかに出していけるか、である。ここで懸念材料となるのが、フィジカルコンディションである。レッズは20日からの3連戦において、初戦のホームゲーム以降は新潟・大阪と長距離のアウェイが続く。一方のセレッソは初戦のアウェイが同じ大阪、後は2戦続けてホームと、移動の負担はほぼない状態だ。前節は何人かの選手を休ませることができたが、コンディションの面では難しいところもあり、新潟戦同様どれだけゲーム全体の流れを見据えたマネジメントができるかが勝敗の行方を大きく左右することになるだろう。

また、阿部が「今の順位にいるチームではない」と称するように、セレッソは特に攻撃陣に質の高い選手を揃えている。前述のフォルランだけでなく、8月にはドイツ・ブンデスリーガで307試合88得点の実績を持つ元ドイツ代表FWカカウを獲得。南野や杉本ら年代別代表に名を連ねるアタッカーも多く、わずかな隙が命取りになることもあり得る。特にフォルランやカカウはミドルレンジからもゴールを狙えるシュート力があり、ペナルティーエリア内はもちろん、多少ゴールから離れた位置でも決して良い形でボールを持たせないように厳しい守備を徹底していきたい。

9月のレッズは安定した戦いを続け、8月から続くリーグの連勝を4に伸ばしている。そして選手たちは今現在のレッズのサッカーに対し、一戦ごとに自信を深めている。相手がセレッソだからと言って、何かを変えたり意識をしたりすることは不要だ。これまでと同じく一戦必勝の精神で、優勝に向けての勝ち点3を大阪から浦和に持ち帰ろう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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