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「Talk on Together 2014」を開催

20日、さいたま市文化センターにて、今シーズンのクラブの取り組みやチームづくりなどについてファン・サポーターの方々と語り合う『Talk on Together 2014』が開催された。
サッカージャーナリストの大住良之さんによる司会で進行し、登壇した淵田敬三代表、山道守彦強化本部長、ミシャ監督が事前に寄せられた質問や観客席からの質問に対して回答していった。
冒頭に、淵田代表が「本日のこの機会をクラブとして大切にしていきたい」と挨拶。
クラブの事業面について「2011年を底として、中期3か年計画の中を右肩上がりできた。2014シーズンは成長の年と位置付け、チームを支える収入を伸ばしていきたい」と話した。
また、今シーズンは、安全で快適なスタジアムづくりについて、国連の正式なプログラムのひとつでもある『SPORTS FOR PEACE!』プロジェクトを強力に推進していきたい。ファン・サポーターの皆さんのご理解とご参画をいただき、一緒に真の意味で誇り溢れるスタジアムづくりに取り組んでいきたい。」と、呼びかけた。
続いて、質問事項への回答に移った。まず、始動からここまでのチーム状況について、ミシャ監督は「今シーズンに入るに当たり、宮崎と指宿でのトレーニングキャンプでは守備面について多く選手と話し、トレーニングも積んできました。そうした取り組みの中で、チームとして一歩前進できたのではないかと思っています」と、手応えを口にした。
会の中では、新戦力の補強についても質問され、ミシャ監督は「昨シーズンの終盤に失速した1つの理由として、長いシーズンを戦った中での選手の疲労が挙げられます。そのような状況を踏まえて話し合い、必要なポジションに選手を獲得するべく補強を進めてきました。昨シーズンに比べて選手の数は減りましたが、高い質を持った選手の数という意味では、多くなったと思います。新加入の選手たちは、今シーズンの戦いの上で重要な役割を担ってくれると思います」と答えた。
また、サンフレッチェ広島でのプレー経験を持つ選手が多いことへの質問について、山道強化本部長は「私は、今のミシャのサッカーを具現化できる選手が誰かを観察しています。どのような選手が機能するか、力を発揮するかがキーワードですから、ミシャ監督の薫陶を受けた選手というのは1つのキーパーソンであると思いました。ミシャ監督とも相談しながら進めています」と話した。
また、レッズユース出身の選手が8名トップチームに在籍していることにも触れ、「中期的には、期限付き移籍中の選手たちも次の世代を担うと思っています。キャンプにもユースの選手を参加させました。長期的な補強という意味での選手たちも育っていると思います」と、下部組織からの育成についても述べていた。
外国籍選手の獲得についての質問には、山道強化本部長が「ミシャ監督と話す中で、今チームに合う選手は誰かと考えたときに、外国人よりも日本代表クラスのクオリティーがある選手を獲得しました」と述べ、ミシャ監督は「外国人選手は、日本人選手よりも上のクオリティーの選手でなければいけませんが、私はJリーグに来る外国人が、必ずしも日本人選手より優れているとは思いません。年々私の日本人選手への信頼は増していますし、我々のチームの日本人選手たちを誇りに思っています」と、選手たちを信頼する言葉を残していた。

最後に、ファン・サポーターへのメッセージを求められたミシャ監督は、「間違いなく、皆さんに昨年よりも多くの喜びを味わっていただけると思っています。浦和レッズは日本のサッカーをけん引する存在です。なぜなら、我々には日本一のサポーターがいるからです。我々は、最後の一滴まで力を振り絞って全力で戦います。そして、皆さんにタイトルを捧げたいと思っています」と力強い言葉を残し、312人が集まった会場からの大きな拍手を受け、約1時間半の会は終了した。


※音声録音をレッズボイス https://www.urawa-reds.co.jp/entertainment/voice.html にて更新しました。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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