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JAグループさいたま『拍手活彩米』贈呈式

12日の練習終了後、オフィシャルパートナーである『JAグループさいたま』からレッズへの、埼玉県産米の贈呈セレモニーが行なわれました。
JA埼玉県中央会・連合会の江原正視会長、JA全農さいたまの笠原貞男県本部長、クラブからは、藤口光紀代表、ホルガー・オジェック監督が出席しました。3度目の贈呈となる今回は、最高のお米を食べて4冠を食べつくしてほしいとの願いを込め、『REDS RICE(埼玉県産コシヒカリ)』500キロと、『彩のかがやき』500キロの計1トンが贈呈されました。
贈呈セレモニー終了後、藤口代表から江原会長に選手のサインが入ったレプリカユニフォームが贈られました。
突然、レプリカユニフォームをプレゼントされ驚かれた江原会長からは、「ACLが行なわれる9月には埼玉県産の黒豚をプレゼントさせていただきたいと思います」と、さらなるチームへのサポートの言葉をいただき、関係者から拍手が沸き起こりました。

江原正視会長
「浦和レッズのオフィシャルパートナーとして、強いレッズを目指してほしいし、しっかりと食べて頑張ってほしいと思います。今年はACLで連覇を目指していただきたいですし、Jリーグも今度の土曜日が実質の開幕になります。チャンピオンの奪回を目指してぜひ頑張ってほしいと思います」

藤口光紀代表
「いつもこのようにたくさんのおいしいお米をいただいてうれしく思います。選手も長丁場を戦う上で体が資本。たくさん食べてパワーを蓄えて試合に臨むことが必要です。この米があればスタートダッシュができると思います」

ホルガー・オジェック監督
「去年もお米をいただいて大きな成功を収めました。今シーズンもこのお米を食べて力をつけて頑張れると思います。今日は本当にありがとうございました」

JAグループさいたま『拍手活彩米』贈呈式 JAグループさいたま『拍手活彩米』贈呈式

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