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JAグループさいたま、拍手活彩米 、贈呈式
本日の練習終了後、オフィシャルパートナーのJAグループさいたまによる、埼玉県産米「拍手活彩米」1トンの贈呈式が行われました。
贈呈式には、藤口光紀代表とホルガー・オジェック監督、選手のほか、JA埼玉中央会の江原正視会長、JA全農さいたまの門倉正副本部長が出席して、お二人から、藤口代表・オジェック監督にお米が贈呈されました。贈呈品は「REDS RICE(埼玉県産コシヒカリ)」500キロと、「彩のかがやき」500キロ。
江原会長
「去年はJリーグ優勝、天皇杯連覇おめでとうございます。私どもも心から喜んでいます。3月3日からはJリーグが開幕し、今年はACLにも参加するということで、埼玉のおいしいお米を食べて頑張ってほしいです」と話した。
藤口代表
「今年は海外での試合もあるので体力をつけて頑張りたい」
オジェック監督も
「食事は大切。今日いただいたお米は、いいエネルギーになります」
贈呈式には、藤口光紀代表とホルガー・オジェック監督、選手のほか、JA埼玉中央会の江原正視会長、JA全農さいたまの門倉正副本部長が出席して、お二人から、藤口代表・オジェック監督にお米が贈呈されました。贈呈品は「REDS RICE(埼玉県産コシヒカリ)」500キロと、「彩のかがやき」500キロ。
江原会長
「去年はJリーグ優勝、天皇杯連覇おめでとうございます。私どもも心から喜んでいます。3月3日からはJリーグが開幕し、今年はACLにも参加するということで、埼玉のおいしいお米を食べて頑張ってほしいです」と話した。
藤口代表
「今年は海外での試合もあるので体力をつけて頑張りたい」
オジェック監督も
「食事は大切。今日いただいたお米は、いいエネルギーになります」