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Jリーグ、アウェイでリスタートへ

5年ぶりに挑戦したACLの戦いは、ラスト2試合に連勝しながらも、紙一重の差でグループステージ突破を果たすことはできなかった。しかし、次の戦いはすぐ目の前にある。
Jリーグ第10節セレッソ大阪戦は6日(月・祝)16時より、大阪長居スタジアムで行なわれる。浦和レッズはリーグ戦ここ2試合連敗中。決して負けられない試合だ。
セレッソは開幕から3連勝、しかも3試合中2試合が完封勝利と、非常に良い出足を見せたが、第4、5節と連敗。第6、7節は連続引き分けに終わり、大きく失速していた。
ところが3日のアウェイ湘南ベルマーレ戦では、3バックの相手に対して柿谷曜一朗の2ゴールなどで3-0と完勝。6試合ぶりに白星を手にし、再び上昇へと転じようとしている。チームのスタイルは通算で約5年間、チームで指揮を執っているレヴィークルピ監督の下、攻撃的な姿勢を貫くもの。手強い相手だ。
ただ、チームの全10得点の内わけを見ると、柿谷が6得点で、3得点は右サイドハーフの山口蛍、残り1点がボランチの扇原貴宏。中央からの崩しを得意としているが、得点のバリエーションは決して多くない。前を向かせると怖い存在となる柿谷に楽にボールを持たせることのないよう、厳しくマークしたい。
敵地に向かうレッズは、タイ遠征の疲れをどれだけ取り去り、心身ともにリフレッシュできているかがまずは重要だ。今シーズンは開幕当初から海外遠征を含む厳しい連戦をこなしてきたことで、昨年は少なかった負傷者が序盤戦から出てきている。また、出場停止の選手もいる。
選手層は厚く、日ごろのトレーニングの成果で誰が出ても遜色なく『浦和レッズのサッカー』ができているのは強みだが、緊張感の高い試合の連続で目に見えない疲労はあるはず。しっかりリセットして臨むことが必要だ。
また、セレッソ戦ではここまでリーグ、ACLと全試合に出てきた阿部が出場停止となった。阿部の位置には、ACLムアントン戦でも出場停止の啓太に代わってダブルボランチの一角を務めた柏木が入ることが予想される。
また、ACLで今シーズン初先発を果たして1-0での勝利に貢献した矢島、プレー時間は短いながらもコンスタントに出場機会を得ている阪野といった若い顔ぶれの活躍にも期待したい。
セレッソ戦はレッズにとって『リスタート』の一戦となる。ムアントン戦後、選手達は「レッズのサッカーはアジアでも十分通用すると思った。このサッカーで来年もまたアジアに挑戦したい」と口をそろえていた。リーグでは3位以内に入ればACL出場権を獲得できるが、目標はあくまで優勝。再び歩み出す険しい道のりを、クラブ・チームとファン・サポーターの心を重ねて突き進んでいこう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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