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FUJI XEROX SUPER CUP 2015 vsG大阪 国内初戦は敗戦し、9年ぶりの大会制覇ならず

28日、浦和レッズは2015シーズンの国内初戦となる『FUJI XEROX SUPER CUP 2015』でガンバ大阪と対戦した。この大会にレッズが出場するのは2007年以来8年ぶり3回目。この日は日産スタジアムでのゲームだが、試合前のレッズの選手紹介は埼玉スタジアムでのホームゲームMCでお馴染みの岩沢慶明さんによって行われ、タイトルを懸けたゲームへのムードが高まった。

レッズは25日のAFCチャンピオンズリーグ・水原三星ブルーウィングス戦からスタメンを5人変更。阿部と柏木がダブルボランチを組み、両ワイドは右に平川、左に関根。梅崎とレッズでのデビュー戦になる高木が2シャドーを組み、1トップに李でスタートした。

ガンバボールでキックオフされたゲームは、立ち上がりの数分こそ両ゴール前で選手たちが激しく競り合うシーンが生まれたが、その後はレッズが圧倒的にボールを持ちながらも攻撃が完結できない膠着状態に入っていった。

守備面ではボールを失った後の切り替えが早く安定感があったが、関根や平川をターゲットにサイドチェンジを織り交ぜる攻撃もガンバの守備ラインもスライドが速く、突破には至らない。梅崎や槙野がミドルシュートを狙う場面こそあったが、ゴールの枠を捉えることはできず前半はスコアレスで終了した。

後半も立ち上がりは前半と同じようなゲームが展開されたが、56分にズラタンが高木に代わって入った時間帯からゲームが動き始めた。後方から積極的に縦パスが入り始めると、レッズの攻撃にスピード感が出る。両サイドを破る機会も増え、63分には森脇のクロスをファーサイドで関根が合わせるビッグチャンスがあったが、シュートは枠外に逸れた。

安定した守備を見せていたレッズ守備陣だったが、68分にコーナーキックを与えると、中央でパトリックに頭でつながれ、最後は宇佐美に押し込まれて先制を許してしまった。ミシャ監督は、直後の72分に梅崎に代えてレッズでのデビューになる武藤を投入。前線をトップにズラタン、シャドーに李と武藤の構成に変化させ、反撃に出た。

リードを奪ってより守備に重点を置くガンバに対し、レッズは槙野や森脇が高い位置を取る回数を増やし、攻撃に人数を掛けていく。パスワークを軸に、中央のズラタンと李をターゲットにしたアーリークロスも入れて猛攻を仕掛けたが、1点が遠い。カウンターのピンチはGK西川と最終ラインで踏ん張り続けたが、終了直前の90+4分にパトリックにゴールを許して0-2とされ、直後に試合終了。9年ぶりのFUJI XEROX SUPER CUP制覇はならなかった。

レッズの次戦は、中3日で迎える3月4日(水)のAFCチャンピオンズリーグMD2のブリスベン・ロアー戦。今シーズンのホームゲーム初戦となる一戦は、埼玉スタジアムで19時30分にキックオフされる。


【西川周作】
「後半が勝負になると前半に思いました。セットプレーで失点したことに反省は必要ですが、全体としてやっていることは悪くなかったと思います。コーナーキックは1対1で負けないこととマークをしっかりすることに尽きると思うので、一人一人がしっかり反省して次につなげたいと思います」

(失点までは相手にチャンスらしいチャンスを与えなかったのでは?)
「今日はバランスを崩さないことを心がけていました。崩れがちな失点後も、リスクマネジメントはできていたと思いますし、チャレンジとカバーの関係もハッキリしていました。結果がこの2試合は出ていないですが、ネガティブになる必要はないです。これからリーグが始まりますし、ここから上がっていくことしかないと思っています。今日タイトルを獲れたらベストでしたが、敗戦から学ぶことをしていきたいと思います」

(次戦はACL第2戦になるが?)
「ホームで次に勝利できればチャンスがあると思いますし、次の試合の重要度は自分たちが一番分かっています。しっかりと勝ち点3を取りたいです。今日もたくさんのサポーターが来て後押しをしてくれました。自分たちがピッチの上で結果を出すのが恩返しだと思っているので、ブレることなくやっていきたいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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