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ACL vs川崎プレビュー「ACL準々決勝第1戦、貴重なアウェイゴールを奪いたい」

アジア最強クラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ノックアウトステージが、いよいよ再開する。

2月下旬のグループステージから始まった戦いは、6月上旬にラウンド16の戦いを終え、この先はベスト8による争いとなる。浦和レッズにとってベスト4まで進んだ2008年以来9年ぶりの準々決勝の相手は、川崎フロンターレ。ホーム&アウェイの第1戦は8月23日(水)19時より、アウェイの等々力陸上競技場でキックオフされる。

今シーズンの川崎は、昨年まで5年間指揮を執った風間八宏前監督から内部昇格の形で鬼木達監督へバトンタッチし、風間時代に土台を作り上げた超攻撃的なパスサッカーを継承してきた。

ACLでは、グループステージで香港のイースタンSCがいる組に入り、ラウンド16の相手もタイのムアントン・ユナイテッドと、リーグランキングが低いチームと当たるなど、対戦相手にも恵まれながら勝ち上がってきた。また、J1リーグではここまで13勝6分4敗、勝ち点45。首位と勝ち点差4で、3位につけている。リーグ23試合で43得点、25失点、得失点差18と攻守のバランスが良い。

サッカースタイルは、ボールを保持しながら、前線が流動的にポジションを入れ替えて特に中央に厚みのある攻撃を仕掛けていくもの。11得点のFW小林 悠を軸に、今シーズン加入した阿部浩之や経験豊富な中村憲剛がペナルティーエリア内に積極的に入り、ゴールを狙う。チャンスメーカーの大島僚太から出るラストパスはもちろん、左サイドバックの車屋紳太郎の縦突破にも十分な注意を払いたいところだ。

レッズは7月5日にアウェイで行われたリーグ第13節の対戦で、1-4の大敗を喫したが、堀 孝史監督が就任してからは公式戦4戦無敗、4試合で3失点3と守備の改善が見られており、今回の川崎戦は修正課題を克服できているかどうかを測る試合ともなる。

選手はリーグでの前節FC東京戦で4ヵ月ぶりのリーグ連勝を飾ったが、表情を緩ませることなく、すぐに川崎戦に思いを巡らせていた。ACLでは久々に上位に進出するチャンスであり、さらにはJ1第13節のリベンジという思いも含め、闘志が高まっている。

今回の試合はホーム&アウェイでの戦いで、勝ち上がるためにはアウェイゴールを取ることが重要になる。Jリーグ得点ランク1位、ACL通算得点日本人最多の興梠を軸に最低でも1点をもぎ取りたい。

そして、守備ではもちろん無失点がテーマだ。前節にレッズでのリーグ戦デビューを果たした新加入のDFマウリシオを中心に高いラインを保ち、全体をコンパクトにしながら相手の攻撃を防ぎたい。

ホームでの第2戦は9月13日(水)に埼玉スタジアムにて19時30分キックオフで行われる。第2戦を優位に進めるため、アウェイゴールを取って浦和に戻ってこよう。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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