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ACLグループステージMD5 vs水原三星 先制するも逆転負けでACLグループステージ敗退が決まる

21日、浦和レッズは埼玉スタジアムにてAFCチャンピオンズリーグ2015 グループステージ MD5、水原三星との一戦に臨んだ。レッズは後半に先制するも逆転負けを喫し、ACLのグループステージ敗退が決まってしまった。

レッズは先週末の横浜F・マリノス戦から先発を8人変更。3バックは右から加賀、永田、槙野となり、両ワイドは右に平川、左に橋本。啓太と青木のダブルボランチに、柏木・高木の2シャドー、李の1トップという布陣になった。また、岡本・茂木が今シーズンの公式戦で初めてベンチメンバーに入った。

試合は立ち上がりから、自陣に引いて守備ブロックを作る相手に対し、レッズは後方でボールをキープしながらチャンスを作っていく。ピッチを大きく使う組み立てや、槙野の積極的なドリブルで、局面の打開を図っていった。

また、ボールを奪うとすぐに長いボールを入れてくる水原三星に対しても、守備陣が冷静に対応。相手がボールをキープしてからの攻撃は3バックを中心に体を張った守備で食い止め、カウンターから幾度か迎えたピンチでは、西川が見事なシュートストップで失点を防ぎ、前半を0-0で終えた。

ミシャ監督は後半から加賀、啓太、橋本に代えて、3バックの右に阿部、1トップにズラタン、左ワイドに梅崎を投入。3人の交代枠を使い切って後半に臨んだ。勝利が絶対に必要なレッズは、スタートからアグレッシブな出足でペースを握り、水原三星を押しこんだ。その中で、前線でのコンビネーションも徐々にかみ合い、シュートチャンスも作れるようになると、69分、左サイドからの高木のクロスをファーサイドでズラタンが合わせ、ついにレッズが先制点を挙げた。しかし74分、左からのクロスを交代出場していたコ チャウォンにヘディングで決められ、スコアは1-1に。

レッズは得点を奪うべく、リスクを負って前線に人数をかけ、水原三星のゴールをこじ開けにかかった。しかし、最後のパスの精度を欠いてシュートにつなげられない場面が続くと、89分にカウンターから途中出場していたカイオに2点目を奪われてしまう。試合はそのまま終了し、1試合を残してグループステージでの敗退が決まった。

次戦は25日(土)、埼玉スタジアムにて17時キックオフの明治安田生命J1リーグ 1stステージ第7節、名古屋グランパス戦に臨む。

【西川周作】
(失点シーンについては?)
「1失点目のシーンでは、人はいました。まず、マキ(槙野)がニアについていましたが、フォアに2人いて、1人でも真ん中の選手についていれば防げた失点だったと思います。あそこを完全にフリーにさせてしまったので、難しい部分がありました。そこはチームとして、もう一度反省しないといけません。2点ともクロスからの失点だったのは、偶然ではないと思います。自分たちの意識で防げる部分があるはずでした」

(ACLで5試合未勝利という結果については?)
「自分たちがJリーグでしか勝てていないという部分では、もどかしい気持ちがあります。内容的にいいサッカーをしていても、終盤に失点をしてしまっているのは、足りないものがあるからだと思います。疲れてきたときにどういう意識でプレーするかとか、自分を犠牲にする精神だったり、基本的なところが最後は大事になると思っています」

(ACLで勝ちパターンに持ち込めないのは精神的なもの?)
「そういう部分で、取れるボールも取れなくなってしまったり、球際で負けたりすれば、流れも変わっていきます。悪いときにどう気持ちを保つかということなどを、ポジティブに捉えてやっていけば、もっと結果につながっていくと思います。内容自体は悪くないですが、とにかく結果がでないといけない世界なので、そこはJリーグで活かしていきたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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