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埼玉縣信用金庫、チーム強化資金(支援金)贈呈式
埼玉縣信用金庫様にて2005年からスタートした「さいしん浦和レッズ定期預金」。今年もチーム強化資金(支援金)を頂戴することとなり、7日午後、サポーターズカフェにて贈呈式が行なわれた。
式では、埼玉縣信用金庫 安田裕信理事長から橋本光夫代表とキャプテンの鈴木啓太に『¥1,000,000』と記された小切手の特大レプリカが手渡された。
『2011さいしん浦和レッズ定期預金』を含め『夏の資産活用キャンペーン2011』での定期預金新規契約数は19,336件、契約金額は413億円。また、今年はこれまでのチーム強化資金(支援金)100万円に加え、東日本大震災義援金として日本赤十字社を通じて100万円が寄付された。
橋本光夫代表
「埼玉縣信用金庫様にはパートナーとしてサポートしていただいていますが、それに加えて、このような形でサポートをしていただいており、非常にありがたいことだと思っています。クラブ全体として、ありがたく頂戴いたします。そういったサポートにふさわしい、強くて魅力あるチームを作るということでしか我々としてはお返しできないですから、そのための努力をしていきたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
式では、埼玉縣信用金庫 安田裕信理事長から橋本光夫代表とキャプテンの鈴木啓太に『¥1,000,000』と記された小切手の特大レプリカが手渡された。
『2011さいしん浦和レッズ定期預金』を含め『夏の資産活用キャンペーン2011』での定期預金新規契約数は19,336件、契約金額は413億円。また、今年はこれまでのチーム強化資金(支援金)100万円に加え、東日本大震災義援金として日本赤十字社を通じて100万円が寄付された。
橋本光夫代表
「埼玉縣信用金庫様にはパートナーとしてサポートしていただいていますが、それに加えて、このような形でサポートをしていただいており、非常にありがたいことだと思っています。クラブ全体として、ありがたく頂戴いたします。そういったサポートにふさわしい、強くて魅力あるチームを作るということでしか我々としてはお返しできないですから、そのための努力をしていきたいです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】