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4月負けなしの公式戦5連勝

19日、浦和レッズはホーム・埼玉スタジアムでJリーグ第8節・川崎フロンターレ戦を戦った。ともに攻撃的なサッカーを展開するリーグ屈指の好カードとあって、試合前からスタジアムのボルテージも高く、レッズサポーターの『威風堂々』の歌声が響く中を選手たちが入場した。

レッズは先週末の名古屋グランパス戦と同じスタメンでスタート。ベンチスタートの関根にとっては、19歳の誕生日に迎えるゲームとなった。一方の川崎は、レナト、小林、大島の3人が負傷から復帰してスタメンに名を連ね、中村がボランチに入る攻撃的な布陣を組んできた。

レッズボールでキックオフされた前半は、互いに良さを出し合う一進一退の展開となった。どちらのチームも丁寧につなぎながらも、サイドチェンジからの突破を狙うレッズと中央を細かいパス交換で抜け出しにかかる川崎と、対照的な攻撃を見せる。

双方ともに攻撃に迫力があり、ボール際での戦いに激しさを見せながらもミスが少ない好ゲームが展開された。互いに決定機を迎える場面もあったが、両GKの好セーブもあり得点が動かずに時間が進む。終了間際に攻撃参加した槙野が脚を痛めると、その逆襲から槙野を振り切った小林が西川と1対1になるピンチも迎えたが、ここは西川がシュートコースを塞いでブロック。0-0のままハーフタイムを迎えた。

後半はスタートから槙野に代わって濱田が出場。55分には柏木に代わってレッズ加入後リーグ初出場となる青木がピッチに送り込まれた。

60分過ぎまでは川崎がかなりボールを支配し、レッズにとっては耐える時間になった。しかし、ここを突破されれば大ピンチという場面では那須を中心とした守備陣がしっかりと相手を抑え、反撃の機会をうかがう。

少し落ち着いてボールをキープできる時間ができ始めた68分、レッズは待望の先制点を挙げる。青木のサイドチェンジを梅崎が右サイドからダイレクトで折り返すと、ニアに走り込んだ李の後ろに入ってきたのは宇賀神。右足のシュートがネットを揺らし、1-0とした。また、このゴールは『ゴール de セレモニー』の通算3得点目となった。

レッズの得点後も、川崎がボールを支配する展開が続いていく。後半に3バック全員が警告を受ける厳しいゲーム展開となったが、その中でも下がり過ぎることなく守備ブロックを作って対応。バックライン裏への決定的な突破は許さず、相手にブロックの周囲でボールを持たせて時間が経過していく。

89分には原口に代えてバースデーゲームの関根をピッチへ。レッズは最後まで集中を切らさず戦い抜き、ファン・サポーターによる『Pride of URAWA』の大合唱の中、1-0のままタイムアップ。厳しい試合を乗り切り、勝ち点3を積み重ねたレッズは4月に入って公式戦5連勝。リーグの順位も暫定3位に浮上した。

レッズの次戦は26日(土)のJリーグ第9節・柏レイソル戦。アウェイ・日立柏サッカー場に乗り込んでのゲームは、13時にキックオフされる。

【宇賀神友弥】
「立ち上がりから、ゲームに良い入りができたと思います。特に前半は良い崩しもありましたし、前半は自分たちのゲームだったという印象です。後半は少し守備の時間が長い中で、危ないシーンも何度かありました。そこを失点ゼロで踏ん張ったからこその結果だと思います」

(決勝ゴールについては?)
「なかなか自分が試合を決めるゴールを決められていなかったので、そこは素直に嬉しいです。あのゴールの形も、ここ最近の練習でやっているような形でした。ウメちゃんの良い折り返しがあったので、決めるだけというシーンではあったんですが、相手に少し当たって良い感じに入ってくれたので、ラッキーな部分もあるゴールだったと思います。ただ、最近は冷静な状況判断ができていると思います。あのシーンでは元気が外に張っていたので、自分がシャドーの位置に入り込んで冷静に良いポジションを取れたと思います」

(これだけボールを持たれることはあまりないのでは?)
「ないですね。ないからこそ、そういう状況に慣れていないから失点するという場面が去年は多くありました。ボールを持たれる時間が長く、スライドする回数もすごく多かったのですが、全員が声を掛け合いました。後半は水輝も良いオーガナイズをしてくれましたし、そういう部分が失点ゼロにつながったと思います」

(来週からは連戦になるが?)
「この連勝の勢いをそのままに、1つでも多く連勝を続けたいです。ここからが本当の総力戦だと思うので、自分も練習で良いプレーをして試合に出続けることが自分にとって一番だと思いますし、チーム全体で色々な選手が点を取れることが強みです。今日のような少ないチャンスの中でも、試合を決めるようなゴールをしっかりと決めることが重要だと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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