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2ndステージ 第9節 vs横浜FM アウェイで痛恨の4失点

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第9節・横浜F・マリノス戦は29日(土)18時30分より、日産スタジアムにてキックオフされた。かなり涼しい気温の中、 浦和レッズは関根が出場停止から戻った以外は前節と同じメンバーが先発。ゴール裏には大勢のレッズサポーターが詰め掛けた。

ともに3連勝中と好調のチーム同士の戦いとあって、立ち上がりは互いに様子を見ながらの試合運びとなったが、徐々に攻勢を強めていったのはホームの横浜FMだった。

レッズは相手の4枚の攻撃陣をなかなかつかまえることができず、押し込まれてはセットプレーを与えるという良くない流れが続いていく。

13分、中村の右CKからのファビオのヘディングシュートはGK西川のファインセーブで逃れたが、28分に与えたゴール正面からのFKでは、中村に左足で直接ゴールネットを揺らされた。

先制されてやや浮き足だったレッズは、33分、伊藤のクロスに反応して裏のスペースに出ようとした齋藤に付き切れず、そのままシュートを決められ、2点のビハインドとなった。

一方、攻撃は、強固なブロックで中も外もかっちりと締めてきた相手に対し、クサビのパスを狙われては奪われ、なかなかチャンスをつくることができない。サイドもうまく使えず、武藤が下がってボールを受ける場面が多くあるなど、ビルドアップにも苦労しながら0-2で前半を終えた。

ベンチは後半、前半のうちに警告を受けた宇賀神に代えてズラタンを入れ、打開策を見いだそうとした。宇賀神の位置には梅崎を回し、前線は興梠とズラタンの2トップ、2列目に武藤と柏木。右ウイングバックの関根もも高い位置を取り、中盤は阿部がほぼ1人でケアするという形になった。

すると攻撃は活性化された。相手陣内に押し込む時間が続き、猛攻の様相となった。だが、横浜FMは前半以上に守備ブロックを固めていく。シュートがことごとく相手DFに当たってしまう。

後半開始から始まった猛攻が約15分間続いた直後の59分。中央でボールを奪われたカウンターを受けたレッズは、中央エリアから再び齋藤に決められ、0-3。64分には中村の左CKからファビオのヘッドで4点目を奪われた。

0-4。これ以上の失点は得失点差にも響いてくる。65分、ベンチは興梠を下げて青木を投入。ダブルボランチに戻して守備バランスを整え、試合をいったん落ち着かせた。

その後のレッズは、失点を避けることに意識の比重を持ち直させながら、最後までゴールを奪おうと執念を見せた。最後は関根を下げて高木も入れた。しかし、1点が遠かった。

今季ワーストタイとなる4失点で、連勝は3でストップした。けれどもここで下を向いているわけにはいかない。2ndステージはまだ中盤戦であり、また、年間勝ち点はトップと並んでいる。

レッズの次戦は9月2日(水)19時より、デンカビッグスワンスタジアムで行なわれるJリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦、アルビレックス新潟戦となる。

【梅崎 司】
「前半、失点してから相手は立ち上がりより中を固めてきたので、なかなか縦パスが入らなかった印象です。

後半、左ワイドに替わりましたが、よくボールをもらえていたので、クオリティーの高さを出さなければいけなかったです。中をしっかり固められていたという印象ですし、すごく大きな壁ができていた感じです。そこでもう1つアイデアを持ててやれれば良かったと思います。

後半はリスクをかけてでも点を取りに行っていましたし、ポジションもそういうふうにしていました。0-2のうちに1点取れていれば、間違いなく流れを引き寄せられたと思います。それくらい良いテンポでできていましたから、あそこは勝負がかかった時間帯だったと思います。

久しぶりの完敗で、これはしっかり受け止めないといけないですし、今後の糧にしなければいけないと感じています。まずは次のナビスコカップ2試合で勝ち抜くことです。アウェイの新潟は自分にとってイメージは良いです。ビルドアップでどれだけ運べるか、3人目がいかに絡めるか、だと思います。今日の試合でも後半はそれができていましたから、新潟戦も我慢しながら、どのタイミングで狙っていくかを図っていきたいです。今日の悔しさはまずナビスコカップの準決勝に進出することで晴らします」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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