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2ndステージ 第15節 vsFC東京 アウェイでの激戦を制し、次戦約1ヵ月ぶりのホームへ

明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節FC東京戦は、10月24日(土)14時2分より、味の素スタジアムで行なわれた。

2ndステージは残り3節。年間勝ち点2位(レッズ)対3位(FC東京)の戦いとあって、スタジアムは熱気に溢れていた。選手入場の際には、両チームサポーターがそれぞれのビジュアルを掲出して選手を鼓舞。盛り上がるムードの中、試合はFC東京ボールのキックオフで始まった。

レッズの1トップは、8月12日のアルビレックス新潟戦以来9節ぶりの先発となるズラタン。リーグ最少失点の相手に対し、前節にゴールを決めて好調のズラタンを入れ、空中戦でもアクセントをつけようという狙いが見えた。

レッズは前節のガンバ大阪戦で試合の入り方に失敗した反省を活かし、立ち上がりから集中力と球際の厳しさを意識したことが伝わるプレーぶりだ。
11分、早くも先制点が入る。槙野から宇賀神へのパスが通ると、宇賀神がワントラップで敵陣深くまでえぐり、左クロス。相手GKが弾いたところ、ゴール前に詰めていた柏木が左足で流し込み、1-0とした。

一気呵成に攻めるレッズは14分、今度は柏木のパスから武藤が右足でループ気味の技ありシュート。ゴール右上に吸い込まれ、貴重な追加点を決めた。

16分にはFC東京の反撃を食らい、東のスーパーシュートで1点を返されたが、その後の試合運びはそつがなかった。相手の出足に受け身になることもバランスを崩すこともなく、ピッチ内に戦う姿勢がみなぎる。

そして27分。思い切り攻め上がった関根が果敢にシュートを狙い、相手DFに当たって跳ね返ってきたところを右足で狙った。立ち上がりからいつも以上にファイトを見せていた関根の気迫がボールに乗り移ったようなゴール。レッズは再び2点のリードを手にした。

ファイトもチャレンジも見せて3点を奪った前半を終え、後半は落ち着かせる時間も作りながらの試合運びを心掛けた。前掛かりに来る相手をいなしながら試合を進め、62分には槙野が勝利を引き寄せる4点目のミドルシュートを決めた。

けれどもその後は、勝利への執念を燃やすFC東京の前に浮き足立つ場面が出てしまう。74分、警戒していた太田のクロスへの寄せが甘くなり、中央で高橋に決められて4-2。さらには84分、太田のCKからまたしても高橋に決められ、1点差に迫られた。

4得点後に相次いで投入された李、梅崎、平川は守備に追われる時間が続く。試合は荒れ模様になっていき、4分という長いアディショナルタイム中にも那須が流血してピッチ外に出るなどしたことで、後半のプレータイムは50分をオーバーした。

それでも終了間際には東のシュートを西川のファインセーブで辛うじて防ぎ、攻め立てるFC東京を4-3で退けで勝利を収めた。

レッズはこれで年間勝ち点2位以内を確定させた。次節は11月7日(土)14時から埼玉スタジアムで行なわれる川崎フロンターレ戦。約1ヵ月ぶりとなるホームでの戦いに、必勝を期して臨む。

【柏木陽介】
「失点したくない、という気持ちではなくて、点を取られても取り返そうという気持ちで試合に入ったのが良かったと思います。試合前の円陣の中でも、そういう話ができていたことが、前半の3点につながりましたし、後半ももう1点取りに行こうというのが4点目につながったと思います。

自分自身も今日は下がるんじゃなくて、できるだけ前に絡んでいった方がチャンスになると思っていました。それで何度も良い場面を作れたと思います。そういうところから自分のゴールにもつながりました。今日は阿部さんがパス回しの起点になって良い形が作れていました。阿部さんが前でプレーしてくれることで僕も前に行きやすくなります。

これまでは失点が怖いという意識がありました。1stステージはあまりプレッシャーなくやれていたのが、2ndステージになって少し年間勝ち点1位を意識しすぎたような戦いが今のような結果になっていると思います。監督も言っていたように、自分たちはもうチャンピオンシップの出場権を得ているのだからと意識することにより、みんな吹っ切れたと思います。

川崎フロンターレ戦も点の取り合いになるかもしれませんが、それを望んで受けるくらいの気持ちでやりたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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