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2ndステージ 第14節 vsG大阪 意地の1点を返すもアウェイで惜敗

明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節ガンバ大阪戦は、10月17日(土)14時3分より、万博記念競技場で行なわれた。

万博はJリーグ元年の1993年5月16日、開幕戦でレッズがG大阪と闘ったスタジアム。G大阪は来季から、隣接するエリアにできた新スタジアムで公式戦を行なうことになっており、レッズが万博でリーグ戦を行なうのはこの日が最後だ。

悲喜こもごも、数々のドラマの舞台となったスタジアムでの戦いとあって、アウェイ側には大勢のサポーターが詰め掛け、キックオフ前に赤白黒の大型フラッグを掲出。大いに選手を鼓舞した。

レッズは国際Aマッチデーから戻った西川、槙野、柏木が先発に名を連ね、ズラタンもベンチ入り。ベスト布陣で試合を開始した。

立ち上がりは互いにゆっくりとしたテンポで試合に入った。リズム良くボールを回していきたかったレッズだが、7分、いきなりピンチを迎える。G大阪の阿部がペナルティーエリア内に低いクロスを入れると、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。

早い時間帯の失点は痛恨だ。リードしたことで守備ブロックを敷き始めた相手に対し、レッズは攻め手を見つけるのに苦労しながらの試合運び。だが、27分に槙野がファーストシュートを打ってからは少しずつチャンスをつくりはじめ、1点ビハインドでハーフタイムに入った。

後半は関根に代えて高木を入れてのスタート。梅崎が右ウイングバックに入り、高木がシャドーに位置した。

すると攻撃が活性化された。ビッグチャンスは49分。高木の直接FKはポストに当たって弾かれ、槙野のへディングシュートは相手GKに止められたが、流れは完全にレッズに傾いた。

ところが好事魔多し。59分、G大阪にとって最初のチャンスの場面でセットプレーから追加点を決められてしまう。

2点を追うレッズは68分、武藤を下げてズラタンを投入。総力でゴールをこじ開けようとし、ゴール前に人数を割いた。意地の1点が決まったのは後半アディショナルタイムに入ってから。90+1分、森脇のクロスを槙野が折り返し、ズラタンが流し込んだ。

勢いを増したレッズは試合終了間際にも同点の好機をつくりだしたが、ズラタンのヘディングシュートはまたもクロスバーを直撃。1-2のまま試合は終了し、レッズは8月29日の第9節横浜F・マリノス戦以来5試合ぶりの敗戦となった。

次戦は10月24日(土)14時より味の素スタジアムで行なわれるJ1リーグ 2ndステージ第15節FC東京戦。苦しいアウェイ連戦だが、どうにか勝ち点3を手にしてホームに戻りたい。

【槙野智章】
(今日はパトリック選手らが欠場していたが?)
「相手のメンバーがいつもと違うということは分かっていました。ただ自分たちがゲームを進めていくところはできていたと思うのですが、一瞬の隙を与えてしまいました。結果がすべてですからそれを受け止めて、しっかり反省して次に活かしていきたいです。

ガンバのような素晴らしい質を持ったチームに対して、試合の入り方で危険な入りをしてはいけません。でも僕たちもそこからは落ち着いてゲームを運ぶことができましたし、前半の終わり頃に少し良くなっていきました。もう少し早い時間にゴールが決まっていればというのはあります」

(今日は何が足りなかったのか?)
「守備も攻撃も我慢が必要でした。1stステージを取ったときのボールの動かしや、シュートまで至るプレーは少し違っているかなと思います。自分たちでも良いときを思い出しながらプレーしていきたいです」

(上位対決が続くが?)
「今日の負けはしっかり受け止めて、ここからズルズル下がらないようにしないといけません。大事なのは自分たちが自信を持って楽しんでプレーすることだと思います。周りからのプレッシャーや、年間1位を取らないといけないというプレッシャーに負けないように、1stステージを取ったときのように楽しんでやっていければと思います」

(昨年まで終盤に失速していると言われてきたので、今年は覆したいと話していたが?)
「今日の敗戦をしっかり受け止めて、残り3試合は質の高いチームとの対戦ですが、1試合1試合しっかり結果を残して、良い状態で終えたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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