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国際7人制サッカー大会香港遠征 3日目
23日、国際7人制サッカー大会・香港遠征3日目は、現地時間9時より練習を行ないました。
今日は同じく7人制サッカー大会に出場し、練習時間が一緒になったオーストラリアの『インスティトゥート・オブ・スポーツU-20』と、前半5分、ハーフタイム5分、後半5分でトレーニングマッチを行ないました。
試合開始直後、相手チームのボールキープから、一瞬の隙をつかれ失点し、0-1に。立ち上がり不慣れなメンバーのため、連携ミスが目立ちました。その後、両チームともチャンスを作りましたが得点には至りませんでした。
後半、左サイドの坂本和哉からの縦パスを受けた林 勇介が、キレのあるドリブルでゴール前に侵入、相手GKの動きを読み、浮き球のシュートをニアへ放ち、同点ゴールを決め1-1に。その後、7人制サッカーらしい攻守の切り替えの早い展開が続き、お互いに決定機も作りましたが、1-1のまま試合は終了しました。
午後は24日からの大会に向けてオフとなり、選手とスタッフは滞在先の宿舎にて、それぞれの時間を過ごしました。
林 勇介
「香港に来て、初めての試合でしたが、その中で、7人制サッカーという慣れない中でどういう形でプレーすればいいのか、試合でつかめました。しっかり一戦一戦、戦って絶対に優勝ができるよう頑張っていきたいです」
今日は同じく7人制サッカー大会に出場し、練習時間が一緒になったオーストラリアの『インスティトゥート・オブ・スポーツU-20』と、前半5分、ハーフタイム5分、後半5分でトレーニングマッチを行ないました。
試合開始直後、相手チームのボールキープから、一瞬の隙をつかれ失点し、0-1に。立ち上がり不慣れなメンバーのため、連携ミスが目立ちました。その後、両チームともチャンスを作りましたが得点には至りませんでした。
後半、左サイドの坂本和哉からの縦パスを受けた林 勇介が、キレのあるドリブルでゴール前に侵入、相手GKの動きを読み、浮き球のシュートをニアへ放ち、同点ゴールを決め1-1に。その後、7人制サッカーらしい攻守の切り替えの早い展開が続き、お互いに決定機も作りましたが、1-1のまま試合は終了しました。
午後は24日からの大会に向けてオフとなり、選手とスタッフは滞在先の宿舎にて、それぞれの時間を過ごしました。
林 勇介
「香港に来て、初めての試合でしたが、その中で、7人制サッカーという慣れない中でどういう形でプレーすればいいのか、試合でつかめました。しっかり一戦一戦、戦って絶対に優勝ができるよう頑張っていきたいです」