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曺 貴裁監督 鹿島戦試合後会見
2026/27明治安田J1リーグ 第6節 鹿島アントラーズ戦 試合後のコメント
「天候が悪い中、スタジアム全体が赤色というのは初めて経験することでした。お互いのサポーターにとって非常にスリリングでエキサイティングなゲームになったと思いますし、我々があくまでも攻撃的に行く中でもゼロで抑えて1-0で勝てたのは、また違った景色が見られたと思います。何よりJリーグで、鹿島さんに対して引かずに最後まで、もちろんゴール前では危険なプレーもありましたけど、西川(周作)を中心に、しっかりと自分たちのかじを取っていったというのは、この5試合で経験したことを選手たちが理解して取り組んでくれたと思います。交代で出た選手も含め、初スタメンの稲垣(篤志)とか、若い選手たちがレッズのユニフォームを着て出場した試合を勝てたことには、また違った喜びがあります。
あくまでも3回勝って3回負けているので、そちらで何とかできなかったのか、という思いも自分の中にはありますし、これから2日間休みにしますが、次のホームでのファジアーノ岡山戦ではさらにアグレッシブで自分たちを見せられるような試合をしたいと思っています。
今日の試合を見に来ていただいたファン・サポーターのみなさんには心の底から感謝したいですし、あれだけの応援をしてもらえること、本当にホームスタジアムのような雰囲気を作ってもらえることは当たり前だと思わないので、彼らの心を動かすようなゲームをこれからもしていきたいと思います。この場をお借りして、感謝したいと思います」
【質疑応答】
(試合のスタートから3バックにしたのはシーズンで初めてだと思うが、鹿島に勝つため、ということからもう少し深く、その選択の理由を教えてほしい)
「これが最終戦なら全部話しますが、これからの相手に対してということもあるので、監督としては話せないこともあります。
現時点でどういう選手が調子が良くて、どういうやり方が彼らにとってウィークとなるのかということをこの短い時間で考えて、最終的には今日の朝に決めました。結果は全く違うほうに行っていた可能性もありますし、スタッフのみんなと話して、選手も呼んで理解してもらってやりましたが、その中で非常にいい対応をしてくれたと思います。
ただ、僕はシステムというのは、みなさんが分かりやすい立ち位置に誰がいるかというだけで、その立ち位置のままプレーしていてうまくいくこともないとは言いませんが、選手がその役割をこなして試合に勝つ、ということがイコールだとは思っていません。システムを変えたことが、そんなに重要だったという感じはしません」
(試合前の取材では、選手にどういうことを伝えるかを考えたい、という話をしていた。西川周作選手がフラッシュインタビューで『前半からしっかり守っていく』ということを言っていたそうだが、今日の試合前に選手たちに伝えたことは?)
「(西川)周作が何を言ったのかは聞いていないですし、『前半からしっかり守って行く』とはおそらく言ってはいません。
ただ、前半から後半に見せているようなつもりでやらないと、前半で1点を取って安心してしまって逆転されたこともありますし、後半、自分たちが点を取られてから強度が上がるようでは強いチームとは言えません。その意味では『後半を2回やろう』という言い方はしました。
それが良かったのか悪かったかは分かりませんけど、浦和レッズの選手としてゲームに臨むにあたって、そういうメンタリティーは必ず強くしていかなければいけない部分だと思うので、そういう意味での働き掛けをフットボールと併せてやっているのが現状です。今日の試合は、結果だけを見ればそういう成果が出たのかもしれないですが、それはあくまでも、毎回やらなければいけないことだと思います。この勝利を次に生かさなければいけないと思います」
(監督から見て、今日のレッズの強度の評価は?)
「自分たちの狙いとする中で、特に鹿島さんの技術の高さとか、前に入ったときのクオリティーが高いというのは分かっていましたが、自分たちが守りに入るのではなくその後の攻撃、ボールを奪ったらどうするか、ということにフォーカスしてやったつもりです。プレスに行けていた、ボールを拾えたということよりも、その後のボールの動かし方が、前半から相手にとってかなり脅威になっていることが多かったと思います。
前半・後半が始まって15分、20分は彼らがインサイドにボールを集めてきて、最後は危ないところでクロスを上げられることが増えましたが、それも最後の15分ではしっかり応対してやれるようになってきたというのは、ゲームの勝ち筋みたいなものを選手が少し理解してきたかなと思います。僕が考えるサッカーの感じに選手が呼応して勝ちに持っていくのは、もちろん時間は必要ですけれども、その中でも一歩ずつ、一日ずつ成長してくれているのかな、と思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア】
「天候が悪い中、スタジアム全体が赤色というのは初めて経験することでした。お互いのサポーターにとって非常にスリリングでエキサイティングなゲームになったと思いますし、我々があくまでも攻撃的に行く中でもゼロで抑えて1-0で勝てたのは、また違った景色が見られたと思います。何よりJリーグで、鹿島さんに対して引かずに最後まで、もちろんゴール前では危険なプレーもありましたけど、西川(周作)を中心に、しっかりと自分たちのかじを取っていったというのは、この5試合で経験したことを選手たちが理解して取り組んでくれたと思います。交代で出た選手も含め、初スタメンの稲垣(篤志)とか、若い選手たちがレッズのユニフォームを着て出場した試合を勝てたことには、また違った喜びがあります。
あくまでも3回勝って3回負けているので、そちらで何とかできなかったのか、という思いも自分の中にはありますし、これから2日間休みにしますが、次のホームでのファジアーノ岡山戦ではさらにアグレッシブで自分たちを見せられるような試合をしたいと思っています。
今日の試合を見に来ていただいたファン・サポーターのみなさんには心の底から感謝したいですし、あれだけの応援をしてもらえること、本当にホームスタジアムのような雰囲気を作ってもらえることは当たり前だと思わないので、彼らの心を動かすようなゲームをこれからもしていきたいと思います。この場をお借りして、感謝したいと思います」
【質疑応答】
(試合のスタートから3バックにしたのはシーズンで初めてだと思うが、鹿島に勝つため、ということからもう少し深く、その選択の理由を教えてほしい)
「これが最終戦なら全部話しますが、これからの相手に対してということもあるので、監督としては話せないこともあります。
現時点でどういう選手が調子が良くて、どういうやり方が彼らにとってウィークとなるのかということをこの短い時間で考えて、最終的には今日の朝に決めました。結果は全く違うほうに行っていた可能性もありますし、スタッフのみんなと話して、選手も呼んで理解してもらってやりましたが、その中で非常にいい対応をしてくれたと思います。
ただ、僕はシステムというのは、みなさんが分かりやすい立ち位置に誰がいるかというだけで、その立ち位置のままプレーしていてうまくいくこともないとは言いませんが、選手がその役割をこなして試合に勝つ、ということがイコールだとは思っていません。システムを変えたことが、そんなに重要だったという感じはしません」
(試合前の取材では、選手にどういうことを伝えるかを考えたい、という話をしていた。西川周作選手がフラッシュインタビューで『前半からしっかり守っていく』ということを言っていたそうだが、今日の試合前に選手たちに伝えたことは?)
「(西川)周作が何を言ったのかは聞いていないですし、『前半からしっかり守って行く』とはおそらく言ってはいません。
ただ、前半から後半に見せているようなつもりでやらないと、前半で1点を取って安心してしまって逆転されたこともありますし、後半、自分たちが点を取られてから強度が上がるようでは強いチームとは言えません。その意味では『後半を2回やろう』という言い方はしました。
それが良かったのか悪かったかは分かりませんけど、浦和レッズの選手としてゲームに臨むにあたって、そういうメンタリティーは必ず強くしていかなければいけない部分だと思うので、そういう意味での働き掛けをフットボールと併せてやっているのが現状です。今日の試合は、結果だけを見ればそういう成果が出たのかもしれないですが、それはあくまでも、毎回やらなければいけないことだと思います。この勝利を次に生かさなければいけないと思います」
(監督から見て、今日のレッズの強度の評価は?)
「自分たちの狙いとする中で、特に鹿島さんの技術の高さとか、前に入ったときのクオリティーが高いというのは分かっていましたが、自分たちが守りに入るのではなくその後の攻撃、ボールを奪ったらどうするか、ということにフォーカスしてやったつもりです。プレスに行けていた、ボールを拾えたということよりも、その後のボールの動かし方が、前半から相手にとってかなり脅威になっていることが多かったと思います。
前半・後半が始まって15分、20分は彼らがインサイドにボールを集めてきて、最後は危ないところでクロスを上げられることが増えましたが、それも最後の15分ではしっかり応対してやれるようになってきたというのは、ゲームの勝ち筋みたいなものを選手が少し理解してきたかなと思います。僕が考えるサッカーの感じに選手が呼応して勝ちに持っていくのは、もちろん時間は必要ですけれども、その中でも一歩ずつ、一日ずつ成長してくれているのかな、と思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア】
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