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曺 貴裁監督 町田戦試合後会見
2026/27明治安田J1リーグ 第3節 FC町田ゼルビア戦 試合後のコメント
「日曜のナイトゲームは、おそらくJ1では我々の試合しかなかったと思います。本当にたくさんのお客さんにこのスタジアムへと集まってもらいました。我々としてはそれにふさわしい試合をしようということで、前半から相手のウィークを狙いながら、自分たちのストロングを出していく、という狙いはうまくいっていた時間帯が多かったです。
やはり、今のチームの耐えきれないところ、少し我慢しないといけないところで、自分たちが起こしてはいけない、という言い方をしますが、サッカーなのでミスは出てしまいますけど、そのミスが失点に直結してしまうような問題がチームの中にあるのかな、と思いました。
サンフレッチェ広島戦で出た、自分たちがすぐに改善しなければいけない部分は、相手は違いますけど、自分たちができた時間帯が多かっただけに、非常に残念な結果になりました。この3試合のいいところ、悪いところを整理して、次は天皇杯ですし、そこに向かってやっていかなければいけないと思います。
町田さんは3連勝でスタートしましたけど、我々は38試合が終わったときに順位を逆転できるよう、粘り強くやっていきたいと思います」
【質疑応答】
(前半は攻撃の場面もたくさんあったが、町田は選手が最後の最後にボールを身体に当ててコーナーキックになる場面が多かった。一方のレッズは、そこで抜けてGKが止められるかどうか、という形になっていた。その差については?)
「それは非常に正しい分析だと思っています。シュートブロックができる、できないということだけではなく、前半や後半の立ち上がりも含めて、町田さんの回数とウチの回数でいうと、町田さんの回数のほうが多かったと思います。そこで身体に当てて失点しなかったことで、今日の町田さんの勝利があったと思います。そこの部分も、今の自分たちが如実に向き合わなかったとしたら、避けるわけにはいきません。
ただ、今日の試合で選手のファイティングスピリットがなくてそうなったというよりは、やはり長い時間積み上げてきたもの、僕が来てまだ2ヵ月弱ですけど、まだまだそこが浸透していないなと改めて思いました。全部のテーマ、全部の要素を良くするのはもちろん難しいですけど、あのあたりは差というか、勝負を○にするか△にするか×に持っていくところで、まだまだ足りていない感じがしました」
(失点シーンは町田のストロングポイントであるロングスローやセットプレー、あとは相馬勇紀選手の左のポケットを突くストロングのところから3点を取られている、ということについての課題と反省点については?)
「止まったボールの強さは警戒していましたし、それに対する練習も繰り返しましたけれども、ロングスローにしてもコーナーキックにしても、相手の態勢が上回ったというよりは、こちらで何とかできた部分が大きかったと思います。そういうことが起きますから、この試合の全部をポジティブに捉えるのは難しいですけれども、試合の進み方としては非常に進歩が見えた試合でした。それだけに自分でも振り返るのが少し難しいです。ただ、『どうしてこうなってしまったのか』とは思っていない、それは現実なので受け入れなければいけないですけど、あれだけ進歩したものが出せたのに、シュートが相手のゴールネットを揺らせない、こちらは揺らされるということを、もう一回映像を見ながら振り返っていきたいと思います」
(山根視来選手と瀬古 樹選手が初出場したが、彼らに期待していることは?)
「一番の問題は暑熱順化でした。気温の差があるので、まだ来て間もない選手がどれだけできるかというところでしたが、今日できる最大の時間はやってもらったつもりです。2人とも浦和レッズのやり方を理解して、非常に前向きな貢献をしてくれたと思いますし、これから彼らが入ったから必ず試合に出られるわけではないのですが、今の浦和レッズのメンバーたちに非常にポジティブな影響を与えてくれると、今日の試合で確信しました」
(開幕3連敗で厳しい状況だと思うが、メンタル面でチームをどのように引っ張っていきたいか?)
「もちろん、3連勝でスタートすることを目指していましたし、今日に関して言えば1勝2敗にするべくやってきました。勝とうが負けようが、大事なことは続けていかなければいけないですし、それに関して言うと、今日は広島戦よりも自分たちがそこに近づいたのは事実だと思います。だからといって、それが気休めの言葉になってはいけないですけど、こういう今の苦しい状況、レッズとしても何十年もなかったような状況だと聞きましたし、そこについては監督として非常に責任を感じています。
ただ、自分たちがやろうとする今のサッカーについては、選手たちが毎日ピッチで表現しようと努力してくれるのを毎日見ているので、それを信じてやっていくこと、あとはまだ序盤なので、選手の競争を促して、もっと力強くたくましいチームにしなければいけません。
メンタルがどうか、と言われると難しいですけれども、そういう前向きな気持ちにさせてあげることは、監督として大事だと思います」
(先発メンバーが直近の2試合と変更があって、最終ラインの並びと中盤の3枚で新しい組み合わせもあったが、そこで手応えがあった部分については?)
「新しいスタメンというか、試合ごとにスタメンは変わると思っていますし、その中で今のコンディションや、相手に対してどういうメンバーがいいのかということで、今日のメンバーを選びました。
後ろの4人は初めて組んだメンバーでしたけど、相手のストロングを抑えるということに関しては、3点やられたので全部が良かったわけではないですが、非常に賢くやってくれたと思います。何より、相手を押し込んだ時間帯に持っていくことが今日の町田戦での最大のテーマだったので、それに対して植木(颯)を含めた新しい選手たちが自分たちの矢印を前に向けてくれたのは間違いありません。
また天皇杯があり、中2日の続く、自分たちにとってはハードなコンディションですけど、いいコンディションの選手を選んでまた試合に臨みたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア】
「日曜のナイトゲームは、おそらくJ1では我々の試合しかなかったと思います。本当にたくさんのお客さんにこのスタジアムへと集まってもらいました。我々としてはそれにふさわしい試合をしようということで、前半から相手のウィークを狙いながら、自分たちのストロングを出していく、という狙いはうまくいっていた時間帯が多かったです。
やはり、今のチームの耐えきれないところ、少し我慢しないといけないところで、自分たちが起こしてはいけない、という言い方をしますが、サッカーなのでミスは出てしまいますけど、そのミスが失点に直結してしまうような問題がチームの中にあるのかな、と思いました。
サンフレッチェ広島戦で出た、自分たちがすぐに改善しなければいけない部分は、相手は違いますけど、自分たちができた時間帯が多かっただけに、非常に残念な結果になりました。この3試合のいいところ、悪いところを整理して、次は天皇杯ですし、そこに向かってやっていかなければいけないと思います。
町田さんは3連勝でスタートしましたけど、我々は38試合が終わったときに順位を逆転できるよう、粘り強くやっていきたいと思います」
【質疑応答】
(前半は攻撃の場面もたくさんあったが、町田は選手が最後の最後にボールを身体に当ててコーナーキックになる場面が多かった。一方のレッズは、そこで抜けてGKが止められるかどうか、という形になっていた。その差については?)
「それは非常に正しい分析だと思っています。シュートブロックができる、できないということだけではなく、前半や後半の立ち上がりも含めて、町田さんの回数とウチの回数でいうと、町田さんの回数のほうが多かったと思います。そこで身体に当てて失点しなかったことで、今日の町田さんの勝利があったと思います。そこの部分も、今の自分たちが如実に向き合わなかったとしたら、避けるわけにはいきません。
ただ、今日の試合で選手のファイティングスピリットがなくてそうなったというよりは、やはり長い時間積み上げてきたもの、僕が来てまだ2ヵ月弱ですけど、まだまだそこが浸透していないなと改めて思いました。全部のテーマ、全部の要素を良くするのはもちろん難しいですけど、あのあたりは差というか、勝負を○にするか△にするか×に持っていくところで、まだまだ足りていない感じがしました」
(失点シーンは町田のストロングポイントであるロングスローやセットプレー、あとは相馬勇紀選手の左のポケットを突くストロングのところから3点を取られている、ということについての課題と反省点については?)
「止まったボールの強さは警戒していましたし、それに対する練習も繰り返しましたけれども、ロングスローにしてもコーナーキックにしても、相手の態勢が上回ったというよりは、こちらで何とかできた部分が大きかったと思います。そういうことが起きますから、この試合の全部をポジティブに捉えるのは難しいですけれども、試合の進み方としては非常に進歩が見えた試合でした。それだけに自分でも振り返るのが少し難しいです。ただ、『どうしてこうなってしまったのか』とは思っていない、それは現実なので受け入れなければいけないですけど、あれだけ進歩したものが出せたのに、シュートが相手のゴールネットを揺らせない、こちらは揺らされるということを、もう一回映像を見ながら振り返っていきたいと思います」
(山根視来選手と瀬古 樹選手が初出場したが、彼らに期待していることは?)
「一番の問題は暑熱順化でした。気温の差があるので、まだ来て間もない選手がどれだけできるかというところでしたが、今日できる最大の時間はやってもらったつもりです。2人とも浦和レッズのやり方を理解して、非常に前向きな貢献をしてくれたと思いますし、これから彼らが入ったから必ず試合に出られるわけではないのですが、今の浦和レッズのメンバーたちに非常にポジティブな影響を与えてくれると、今日の試合で確信しました」
(開幕3連敗で厳しい状況だと思うが、メンタル面でチームをどのように引っ張っていきたいか?)
「もちろん、3連勝でスタートすることを目指していましたし、今日に関して言えば1勝2敗にするべくやってきました。勝とうが負けようが、大事なことは続けていかなければいけないですし、それに関して言うと、今日は広島戦よりも自分たちがそこに近づいたのは事実だと思います。だからといって、それが気休めの言葉になってはいけないですけど、こういう今の苦しい状況、レッズとしても何十年もなかったような状況だと聞きましたし、そこについては監督として非常に責任を感じています。
ただ、自分たちがやろうとする今のサッカーについては、選手たちが毎日ピッチで表現しようと努力してくれるのを毎日見ているので、それを信じてやっていくこと、あとはまだ序盤なので、選手の競争を促して、もっと力強くたくましいチームにしなければいけません。
メンタルがどうか、と言われると難しいですけれども、そういう前向きな気持ちにさせてあげることは、監督として大事だと思います」
(先発メンバーが直近の2試合と変更があって、最終ラインの並びと中盤の3枚で新しい組み合わせもあったが、そこで手応えがあった部分については?)
「新しいスタメンというか、試合ごとにスタメンは変わると思っていますし、その中で今のコンディションや、相手に対してどういうメンバーがいいのかということで、今日のメンバーを選びました。
後ろの4人は初めて組んだメンバーでしたけど、相手のストロングを抑えるということに関しては、3点やられたので全部が良かったわけではないですが、非常に賢くやってくれたと思います。何より、相手を押し込んだ時間帯に持っていくことが今日の町田戦での最大のテーマだったので、それに対して植木(颯)を含めた新しい選手たちが自分たちの矢印を前に向けてくれたのは間違いありません。
また天皇杯があり、中2日の続く、自分たちにとってはハードなコンディションですけど、いいコンディションの選手を選んでまた試合に臨みたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア】
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