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西川「こういうときだからこそみんなで同じ方向を向き、次の試合を闘いたい」

18日、明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第11節 鹿島アントラーズ戦を終え、西川周作が試合の振り返りと次節に向けた思いを語った。

「鹿島とやるときはバチバチしますし、前半はピンチがあったり、こちらにもチャンスがあったりで、どちらに転ぶか分からないような試合でした。90分間を通してみんながベストを尽くしながらやった結果なので、しっかりと受け入れないといけません。やっている感覚は全然悪くなかったですし、こういうときだからこそみんなで同じ方向を向いて、しっかりまとまって、次の試合を戦いたいと思います」

(失点した後、みんなが下を向いていた中で、西川選手のリアクションが印象的だったが?)
「昨日、選手のみんなで『本当に声を出していこう』と話していました。セットプレーもそうですし、そこで前回やられているので、前半から身体で表現する、そういう雰囲気をみんなで作ろうということは、昨日も今日も意識してやっていました。点を取られた後は本当に大事になってくると思っていたので、そこは僕がしっかりと発信しながら、できるだけチームの頭の中をクリアにする作業が大事でしたし、時間もあったので、諦める必要はなかったと思います」

(アディショナルタイムでのパスのズレや、ボールを受ける選手がいなかった部分について、ああいう振る舞いも今の状況を示しているように見えてしまうが?)
「チームとしての戦い方が、攻撃面では特に苦戦している部分もあります。やっている選手はベストを尽くして考えながらやっていますけど、試合ではできるだけ考えないくらいのコンビネーションとか、そういうものをもっと出せたらみんなももっと楽しめると思います。そのための準備というのは、選手だけじゃなく全員で考えないといけないと思います」

(西川選手の好セーブで流れを引き戻せる試合もあると思うが、なかなかそこからのエネルギーが生まれてこないことについては?)
「僕のプレーもそうなんですけど、ディフェンスラインに関与しすぎないことがGKにとっては大事になってきます。目の前でミスが起こっても慌てないというところで、自分が何とかすればという思いはあるので、そこは助けになり続けることが大事だと思っています。最低でも1失点で試合を進めることができれば、まだチャンスはあると思っていました。1点を取ってくれたらPK戦でもチャンスがあったと思いますので、2失点目をやられなかったことはポジティブに捉えながら、でもGKとして『失点ゼロで終えたい』という気持ちも強いので、そこは今後も意識高くやっていきたいと思います」

(シュートを打たれた位置は川崎フロンターレ戦の決勝点と似たような形だったが、反省が生きていなかったのでは?)
「ディフェンスもベストを尽くしたと思いますし、当たってしまって入るのは不運なところもありますけど、ゴール幅のところにボールが落ちてしまうとああいうことも起こり得るということで、練習からもクリアの質は全員が意識してやっていますけど、まだまだ足りないんじゃないかな、というのは結果を見て思いました」

(鹿島を相手に強度を高められた、強度の高い試合だったと思うが、この後のホーム3連戦で今日のような試合ができれば3連勝もできるのでは?)
「ホームの力は間違いなくあります。今日もたくさんのファン・サポーターの方が来てくれて後押しをしてくれた結果なので、非常に申し訳ないという気持ちはあります。ただ、これで終わりじゃない、やっぱりホームでは絶対に勝ちをつけたいですし、そのためにはハードワークするところと、ゴール前での落ち着きが必要だと思います。今日はゾーン3に行ってから回せる時間がなかったと思うので、ゴール前での落ち着きはチーム全体で共有していけたらと思います」

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【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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