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マチェイ スコルジャ監督 川崎戦試合後会見

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節 川崎フロンターレ戦 試合後のコメント

「前半はかなりカオス的なものになってしまいました。予想外の2つの交代が理由だったかもしれませんが、我々のリズムを作ることができませんでした。後半に入ってからは、(オナイウ)阿道をより良い形で使えるようになったかと思います。そこからいいプレーをするようになり、チャンスを2つ作って2回ゴールネットを揺らしましたが、1回はVARで取り消しになってしまいました。

最後の20分間は、ゾーン1で少し苦しかったと思います。川崎の2点目のところでは、ペナルティーエリア内で彼らをコントロールすることができませんでした。そして終了間際に、18mくらいの距離からフリーでシュートを打たれてしまいました。非常に痛い結果を伴うミスとなってしまいました。

後半の選手たちのハードワークといい内容を考えると、我々にとって残酷な結果となってしまいました。非常に悲しい1日となりました」

[質疑応答]
(ダニーロ ボザ選手の負傷交代後、柴戸 海選手をセンターバックに起用した理由は?)
「柴戸 海か(安居)海渡という2つのオプションを考えていました。本日のゲームプランでは、海渡が山本(悠樹)やマルシーニョのところを抑える役割を持っていましたので、そこは変えたくありませんでした。それで(柴戸)海をセンターバックとして起用しました。

今日はセンターバックの2人とも、よくやってくれたと思います。キックオフの5分前にスタメンを告げられた根本(健太)も頑張ってくれましたし、海をセンターバックで最後に見たのがいつだったのかも思い出せません。彼らの状況を考えると、非常に難しい中で、ミスを犯しながらもよくやってくれたと思います」

(明治安田J1百年構想リーグのちょうど半分となる9試合が終わって、勝ち点11という結果については?)
「我々が期待していた勝ち点には達していません。そして今日のような終了間際での失点による敗戦は、非常に痛いものとなりました。これは我々の問題だと言えると思います。

この9試合の中では、いろいろなゲームがあったと思います。たとえば開幕直後のアウェイゲームなどでは、いい内容が続いたと思います。そして昨年は、ゴールを決めることができないという問題がありました。今年は得点を重ねることができているのは、良いポイントだと思います。そしてポジティブなところに目を向ければ、浦和レッズの将来のことを考えると非常に興味深い、若い選手たちがプレーしているということが挙げられると思います」

(今日はルーキーの植木 颯選手がデビューした。これほど長い時間を使う予定ではなかったと思うが早い時間で入って最後までプレーしたが、今日の評価は?)
「後半での交代を考えていた選手ですが、より早い時間帯で入って、デビュー戦だと考えるとかなり良かったのではないかと思います。時間の経過とともに自信をつけていったと思います。後半に取り消されたゴールの場面のように素晴らしいパスを持っていて、ボールを持ったときに賢いプレーができる選手だと思います。

もちろん、まだまだ改善できるところや成長できるところはありますが、いい方向に向かっていると、今日の試合を見て言えると思います」

(後半にリードしてからはレッズペースの時間やチャンスもあったと思うが、そういう試合で負けてしまったのは、ゲームコントロールのミスなのか、プレーするゾーンのミスだったのか?)
「選手たちは練習でも試合でもハードワークしてくれていると思います。フィードバックを行う度に私が強調しているのは、ゲームマネジメントのところです。十分に試合をコントロールするスキルを持っている選手たちだと思いますが、もっといい形でそれができるのではないかと思っています。そして、チームは進化していると思います。前進していると思いますが、今日の試合でも見られるように、まだ十分ではありません」

(宮本優太選手の状態については?)
「先週末の練習試合には普通に出ていましたし、この試合に向けてのトレーニングも普通にできていました。アップが終わってロッカールームに戻ってきたところでドクターとのコミュニケーションをとる中で、本日の試合をスタートからプレーするとリスクが高いのではないか、という結論が出ました。私も今現在は、細かいところまでみなさんにコメントできる状況ではありません」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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