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早川「それぞれの役割でチームに良い影響をもたらすことが大事」

21日、明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第3節 横浜F・マリノス戦を終え、J1初ゴールを決めた早川隼平が、試合を振り返り、自身のゴールとチームで果たすべき役割について語った。

(横浜F・マリノスはYBCルヴァンカップの準決勝など、早川選手にとっては因縁の相手となっているのでは?)
「自分が高3のときのYBCルヴァンカップでは、アウェイで負けてホームで勝って決勝に進出しています。でも、昨年は大敗していたので、鬼門と言われていた日産スタジアムで勝ちを持って来られたのは、今後に向けても良かったのかなと思います。スタメンの選手があれだけ身体を張って耐えてくれていたら前の選手にはおこぼれが来ると思いますし、そこを決めきる、決めきらないというところが勝敗にだいぶかかわってきます。あのゴールに関しては(マテウス)サヴィオが個人戦術のところで相手のパスを読む形で奪ってうまくパスを出してくれたので、サヴィオが98パーセントくらいのゴールですね」

(ファーストプレーでのゴールだったが?)
「めちゃくちゃ緊張しました。終わった後に(渡邊)凌磨君とかからは『後ろから見た感じは、ああいうのを決めてくれるから安心感があったよ』と言われましたけど、フリーすぎて緊張しました」

(決まった瞬間の心境は?)
「自分としてもやっと点を取れたのでホッとしている気持ちもありましたし、チームとしても1-0で試合を進めるよりは2-0で、というのもありました。点が決まることである意味いい余裕が出ますし、気持ちが楽になって身体も動いたりするので、そういう意味でチームにいいものをもたらせられるようなゴールだったと思います」

(試合展開はどのように見ていたか?)
「1点目が入った時点で、トップ下で出る可能性が高いかなと思っていました。ジェフユナイテッド市原・千葉戦同様、勝っているときの前からのプレスで、疲れている選手がいる中で自分が2つ3つ追ってロングボールを蹴らせることがあるので、そういう意識でプレーしていました。入ったときには乳酸がたまらないようスプリントを多くやっていたりとか、そういう準備のところを考えていました」

(トップ下のポジションで、攻守にいいバランスが取れていたのでは?)
「最後のほうになるとロングボールが増えてくるので、イサーク(キーセ テリン)が競ったときに自分が背後に抜けるのか、負けそうだなという予測があったらセカンドボールの回収に入らないといけないと思います。なるべく勝って自分が相手を後ろ向きでプレーさせるのが一番ですね」

(昨年、このスタジアムで先発して何もできなかったということがあった中で、特別な思いはあったか?)
「個人的にはもちろんありましたし、チームとしてもありました。ただ、それもありながら、今はチームが開幕2試合をいい流れで来られていたので、それを継続させてしっかり勝ちきる、というところがありました」

(今日はいい時間帯に2点目が取れて、勝ちパターンができたのでは?)
「前半は耐えながら、もちろん決められるところは決めたいですけど、しっかりゼロで帰ってくることはチームとして大事かなと思います。後半になってゴールを取りに行く、結果を勝ちに持ってくる、というのが途中交代の選手の役割なので、スタメンの選手とは違うカラーの選手が入りますけど、そこでどううまくチームにいい影響をもたらせるかが大事かなと思います」

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【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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