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明治安田J1百年構想リーグ 新体制発表記者会見

6日(火)、埼玉スタジアムで「明治安田J1百年構想リーグ 新体制発表記者会見」が行われた。



会見全体の進行はスタジアム場内アナウンスでおなじみの朝井夏海氏。今回はメディアに加え、浦和レッズのメンバーシップ、REX CLUBの会員の中から抽選された15名のファン・サポーターの方々も会場で観覧できる新たな取り組みがあった。

冒頭には代表の田口 誠が挨拶。「昨シーズンは非常に反省の多い一年となりました。私たちはその事実を重く受け止め、改善すべき点に対し、誠実に向き合ってまいります」と述べつつ、2月から6月にかけて行われる百年構想リーグについて、「ACL(AFCチャンピオンズリーグ)出場権を懸けた非常に重要な大会になります。そして同時に、今年8月から新たなスケジュールで始まる2026/27シーズンに向けた、大切な準備期間でもあります。我々は来月開幕するこのリーグ戦を『チャレンジをしながらトップを目指す半年』と位置付けました」と宣言した。



続いて新たな『仲間』として、トップパートナーの契約が締結されたテイケイ株式会社が紹介された。田口からは「警備業を中心に、長きにわたって日本社会の安全・安心に貢献をされてきました。これは私どもが目指す、『安全快適で熱気に満ちた満員のスタジアムづくり』ということに相通ずるものがございます」と紹介。テイケイ株式会社の影山嘉昭代表取締役からは、「Jリーグ創設期からオリジナル10の一角を担い、Jリーグナンバー1の観客動員数を誇る、熱きビッグクラブとのパートナーシップは大変光栄であり、共に心より感謝しております」との言葉をいただいた。



また、田口から、「今回の提携を機に、埼玉スタジアムで開催されますホームゲームでは、警備ロボットを使った警備など、新たな取り組みを共同で実施」することも説明された。大阪・関西万博でも活躍した自律移動型警備ロボット『SQ-2』や、『折警』と呼ばれる折り畳み警備員が新シーズンから埼玉スタジアムのホームゲームに導入される。



その後は、堀之内 聖スポーツダイレクター(SD)による強化体制の説明と今シーズンから就任した池西 希テクニカルダイレクター(TD)の就任挨拶ならびに質疑応答が行われた。

まずは堀之内SDから「(池西TDは)浦和レッズのアカデミー出身であり、その後一般企業を経て、J1からJ3の多くのクラブで経験を積み、実力を発揮してきた。彼が来てくれることは、私自身も非常に心強い」と池西TDを紹介した。



池西TDは「(浦和レッズユース卒業後)プロサッカー選手としては浦和レッズに戻ることはできませんでしたが、いつかは浦和レッズのために身を捧げたいと思い、これまで生きてきました。このような役割で浦和レッズのために働けること、そしてパートナー、ファン・サポーターのみなさまと共に勝利を目指し、そのためにハードワークできることを、心からうれしく思っております」と挨拶。加えて、「ここがゴールではないですし、浦和レッズで勝って、そしてみなさんと共に結果をつかみ取ること、そのために自分の身を捧げて、粉にして働くことが自分の仕事だと思っています」と語った。



目指すべきスタイルやサッカーについては、堀之内SDから、「昨年まで積み上げてきたものをさらにレベルアップさせていくことが、まずは基本です。昨年のシーズン終了後に、その点についてもマチェイ(スコルジャ)監督と話しています。ただ、わずかな積み上げでは我々が目指すところへは到達できないだろう、というのも同時に話しています。今シーズンが始まって、特に沖縄キャンプでは新たな試みもしていこうという話もしています」との説明もあった。詳細な戦術についての言及は避けられたが、田口と同様に、チャレンジしながらトップを目指す姿勢が伝えられた。



そして会見の最後に、新加入選手および期限付き移籍からの復帰選手、計11名が会見に臨んだ。

堀之内SDから「昨シーズンの戦力に加え、新たなエネルギーを与えてくれる選手たちに来てもらえたと思っています」と紹介された選手たちは、自身のアピールポイント含め自己紹介した。

32 DF 片山瑛一
「埼玉県出身の僕にとって本当に特別なクラブに加入することができて、すごくうれしく思っています。ただ、加入するだけではなく、ここで何ができるのか、何が残せるのかというところにこだわって努力していきたいです。ユーティリティ性、いろいろなポジションができるところが僕の武器だと思っているので、このチームのかゆいところに手が届くような存在になれるように日々精進していきたいと思っています」


35 GK 佐藤瑠星
「浦和レッズに加入することができて非常にうれしく思っています。自分の特長であるダイナミックなプレーを見ていただけると幸いです。一日一日が戦いだと思って日々精進し、浦和レッズの勝利に一日でも早く貢献できるように頑張っていきたいと思います」


36 FW 肥田野蓮治
「大卒ということで即戦力として見られているので、自分は開幕スタメンを目指して頑張りたいと思っています。前への推進力と背後への抜け出しと左足のシュートが自分の特長です。得点という結果でチームの勝利、タイトルに貢献したいと思っています」


37 MF 植木 颯
「自分の特長はゲームコントロールや左足のキックです。そこを存分に発揮して浦和レッズの勝利に貢献できるように頑張ります」


38 FW 松永颯汰
「静岡学園で培ったテクニックやそこから繰り出すパス、シュートが自分の特長です。浦和レッズの優勝に貢献できるように精一杯頑張ります」


40 DF ルカ ディドゥリカ
「僕のストロングポイントは、ロングボールです。チームを助けるためにベストを尽くしたいと思います」


42 DF 田中義峯
「自分の武器はヘディングやフィジカルを使ったプレー、そして攻撃でいろいろなプレーができることです。一日でも早く埼玉スタジアムのピッチに立てるように日々成長していきます」


43 MF 和田武士
「プロ契約に満足することなく、そして(16歳という)年齢に甘えることなく、毎日のトレーニングを大切に頑張っていきます。自分の特長はサッカーを一番楽しむことなので、見ている方々を楽しませるようなプレーができるように頑張ります」


41 FW 二田理央
「半年の期限付き移籍を終えて戻ってきました。この半年で試合に出て経験できたことをこのクラブに還元していきたいと思っています。自分の良さは貪欲にゴールを狙うことや誰よりも走ることなので、トレーニングから自分らしく前向きに、向上心を持ってやっていきたいと思います」


2 DF 宮本優太
「このチームはタイトルを取らなければいけないチームだと、外にいて強く感じました。なので僕は帰ってきました。タイトルを獲得できるよう、全力でぶつかっていきたいと思います」


31 GK 吉田 舜
「浦和レッズに復帰できたからこそ、これからより一層責任と覚悟を持って、浦和レッズファミリーのみなさんに感動を与えられたらいいなと思っています。そして、試合に出場するために日々努力を重ねて、謙虚にやっていこうと思います」


その後は堀之内SDを含めてメディアからの質問に答え、新シーズンに懸ける思いをそれぞれ語った。



会見全文はサイトメンバーズで
https://sp.urawa-reds.co.jp/

明治安田J1百年構想リーグ 新体制発表記者会見の様子はこちら

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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