2日、浦和駅周辺会場(浦和駅東口駅前市民広場エリア)で開催された『浦和区民まつり2025』に、西川周作が参加した。



会場に到着した西川は、会場内の「浦和レッズブース」に向かい、ブース前に来られた来場者1人ひとりにチラシやお菓子を配布したり、ハイタッチを交わしたりして交流を楽しんだ。ブース周辺には、浦和レッズのグッズや西川のユニフォームを身に着けた方々が多く、多くの温かい応援の声が寄せられた。



ブースをあとにした西川は、そのままステージに登壇。初めて浦和区民まつりに参加した感想を語り、レッズファミリーである三菱重工浦和レッズレディースのホームゲームや、12月6日に埼玉スタジアムで行われるホーム最終戦への来場を呼び掛け、チームへの応援を促した。西川は終始笑顔を絶やさず、ホームタウンのみなさまと心温まるひとときを過ごした。



ホームタウンブース内では、シュートチャレンジ(キックターゲット)やスタンプラリー、レディースのスピードくじなどで多くの来場者が楽しみ、活気に包まれた。午後のステージでは、昨年に引き続き実施された「レディアのじゃんけん大会」で会場全体が一体となり、大いに盛り上がりを見せ、笑顔に包まれながら浦和区民まつりは幕を閉じた。



今年も、「秋のスタンプラリー」などを通じて、多くの方々にご参加いただき、各区の区民まつりではホームタウンのみなさまと心温まるひとときを過ごすことができました。今後も地域のみなさまと連携し、ホームタウンのさらなる発展に貢献できるよう努めてまいります。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】