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イサーク キーセ テリン 加入会見
5日、イサーク キーセ テリンの加入会見がオンラインで行われ、メディアからの質問に答えて加入の経緯や今後の意気込みなどを語った。
イサーク キーセ テリン
「こんにちは。イサークです。33歳、スウェーデンから来ました。前所属はマルメFF、ポジションはFWです」
[質疑応答]
(我々はイサーク選手のことをなんと呼んだらいいのか?)
「イサークです」
(いろいろな国でプレーした経験があると思うが、33歳になった今、日本でプレーすると決めた理由は?)
「まずは(レッズが)ビッグクラブということを耳にしていて、そのような環境を探していました。スウェーデン人の仲間が非常にポジティブなことを伝えてくれていました。様々な国に行って経験してきました。アジア、日本でプレーできることに興奮していますし、国自体の話もよく聞いていたので、クラブ、国、どちらも合致したようなところが大きな理由になります」
(スウェーデン人の仲間という言葉があったが、誰から何を聞いたのか?)
「サミュエル(グスタフソン)のことです。僕も彼に様々な質問をしました。そして、かなりポジティブな情報を教えてくれました」
(ビッグクラブという言葉もあったが、埼玉スタジアムで試合を観戦して感じたファン・サポーターやチームの印象は?)
「素晴らしい雰囲気、ファンタスティックなスタジアムだと思いました。ファン・サポーターのみなさんが作る雰囲気、大きなスタジアムでプレーすることは常に好んでいることなので、早く埼玉スタジアムでプレーしたいです」
(マチェイ スコルジャ監督のサッカーの印象、そこで自分のどのような武器を融合させてゴールを取っていきたいとイメージしているのか?)
「まずはテクニック、スキルのある選手が非常に多く、クイックネス、アジリティが高く、全体的なチームのレベルは非常に高いと思います。自分自身のことを事細かく話すタイプではありませんが、しっかりとターゲットプレーヤーになり、ペナルティーエリアの中での仕事が自分の強みなので、そこを表現していきたいです」
(背番号を99番にした理由は?)
「以前、9番を背負っていましたが、もうなかったので、9番を2つ付けました」
(今のコンディション状況からどれくらいの時期に試合に関わっていきたいと考えているのか?)
「コンディションにはさまざまな要素があります。何週間かプレーしていなかった時期もありますし、特に日本は暑さなど自分の国とは全く違う環境です。まずはこの暑さにしっかりと対応していけるようにしていきたいです。いつ出場するかは監督が決めることなので、監督に委ねます」
(自身ではどれくらいから出たいと考えているのか?)
「ルールとしてはいつでもプレー可能なので、僕はいつでも準備はできています。あとは監督が決めることです」
(いろいろな国でサッカーをしてきたが、新しい国、新しいクラブで成功するために大切にしていることは?)
「まずはチームメートとの友好関係、お互いに知り合うことが最も重要だと思います。ピッチ内外どちらもそうです。お互いのプレーの癖を理解したり、関係性を築いたりすることがまずは大事だと思います。オフ ザ ピッチでは日本の文化をリスペクトしながら、受け入れながらどこに行っても学びながら、という姿勢を保ちたいと思っています。まずは先ほども言ったように、プレーの面でチームメートと関係性を築きたいです。時間はかかるかもしれませんが、それを重点的に考えています」
(スウェーデンとは全く違う気候の日本だが、実際に数日過ごしてきてどう感じるか?)
「まずは暑さがすごいですね。このような暑さの中でプレーしたことはありません。アビダビでもプレーしていましたが、おそらくアブダビ以上の暑さだと思います。まずはそこになれなければいけないということがこの一週間で感じていたことです。ただ、今日は雨が振っていて、自分がいた環境に似ていたので過ごしやすかったです」
(今はレッズにグスタフソン選手がおり、過去にはダヴィド モーベルグ選手やエミル サロモンソン選手がJリーグでプレーしたが、スウェーデンの選手たちにJリーグはどう映っているのか?)
「細かいことを話すのは時期尚早だと思いますが、個の技術、個人戦術がスウェーデンと違うと思います。スウェーデンの方が戦術的で、日本の方が技術は高いと思ったりします。個のところは多少違いがあると思います。あとは攻守の切り替えは日本の方が速いと思います」
(グスタフソン選手とはスウェーデンリーグで対戦しているが、グスタフソン選手はイサーク選手から見てどんな選手だったのか?)
「対峙するのが難しい選手だと思います。こちらがプレッシャーを掛けても常にパスコースを見つけられてしまいますし、自分の背中の選手にパスを通されてしまいます。非常にいい選手だと思います。相手にするときは常に気を付けていなければいけない選手、非常に頭がいい選手だと思います。パス能力が非常に高いです」
(今後はチームメートになるが、2人でどんなプレーを見せたいか?)
「チームメートとして一緒にプレーできるのは非常にうれしいことです。相手にするのは厄介なので、チームメートなのは好ましいことです。彼から素晴らしいパスが来ると思います。ピッチ内のみならず、外でもいい関係が築けると思います。
(前所属のマルメを退団する際、現地の報道によれば若手にチャンスを与えたいというような話をしていたそうだが、どういう気持ちで決断したのか?)
「様々な感情がありました。素晴らしいクラブにいましたし、マルメを愛していました。様々なタイトルを獲り、素晴らしい経験をしたクラブです。ただし、向こうを去るときは、そのタイミングが来たという感情でした。そして、新しい挑戦に向かっていくタイミングでもありましたので、多少感情的になりましたが、選択は間違っていないと思います」
(サッカーと出会ったのは何歳くらいのころか?)
「初めてサッカーに触れたのは5歳のころです。最も印象的だったのは、フランスで行われた1998年のワールドカップです。家族と見ていた記憶があります。それが最も印象深いサッカーとの出会いです」
(少年時代のアイドルは?)
「ヘンリク ラーションです。似たような形というか、お父さんがアフリカ系で母親がスウェーデン人という同じ境遇でしたので、ラーション選手を最も見ていました」
(スウェーデンにはラーション選手やズラタン イブラヒモビッチ選手など世界に名だたるストライカーがいる国だが、どんなイメージを持ってプロサッカー選手への道を歩んできたのか?)
「他の子どもたちのように、常に代表チームでプレーするような夢を見続けていました。それが目標でもありました。運良く、プレッシャーなくエンジョイしながらこの道にたどり着きました。ズラタン選手と一緒にプレーするなど、素晴らしい経験もさせてもらいました。そこまで到達したことは非常に幸せなことです」
(サッカー以外に日本で楽しみにしていることは?)
「まずは日本の文化に触れたいです。みなさん優しくて礼儀正しく、街も綺麗なので、受け入れてもらえたという感覚があります。いろいろな場所に行ってみたいです。ただ、僕はサッカーに集中しているので、おそらく妻が僕のツアーガイドになると思います」
(スウェーデン語だとアイザック キエーゼ テリンという発音だと思うが、自らイサークと言っているのは様々な国を転々とする中でイサークと呼ばれることが多かったからなのか?)
「みなさんが最も呼びやすい形で呼んでもらえればいいと思います。なぜなら、フランスにいたときはイザークで、英語圏ではアイザック、アブダビではイツァークだったので、どんな呼ばれ方でもいいです。みなさんが呼びやすい形で呼んでもらえればと思います。僕はそれにアジャストします」
(レッズの大きな課題として前半はいいサッカーをするが、後半にインテンシティが落ちたり相手に追いつかれたり逆転されたりする試合が続いている。イサーク選手も先発出場したいと思っているだろうが、途中出場したときに決定的な仕事をしたりチームを助けたりするイメージは持っているか?)
「そのことに関しては監督と話したりしました。途中から入った際には自分の経験を生かし、例えばボールをキープしたり、時間をうまく使ったりすることを意識したいと思います。その点においても試合を通じて学びながら経験値を高めていきたいですが、試合終盤に失点してしまうことは聞いていたので、そこは今いる選手とともにしっかり話し合いながら修正していきたいと思っています」
(レッズはリーグ優勝を目指して戦っているが、その先にAFCチャンピオンズリーグ[ACL]エリートというステージがあり、そこで勝ち上がっていけばFIFAクラブワールドカップへの道も広がっていく。ACLエリートのことは加入する際にイメージしていたのか?)
「それは頭に入れながら、ひとつの決断にもつながった要素だと思います。クラブがACLエリートで優勝したがっていることも聞いていますし、自分もその一員になれたら最高だという想像はありました。ただ、今は1試合1試合しっかりと地に足をつけて目の前の試合に向けて準備しながらベストを尽くしたいと思います」


【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
イサーク キーセ テリン
「こんにちは。イサークです。33歳、スウェーデンから来ました。前所属はマルメFF、ポジションはFWです」
[質疑応答]
(我々はイサーク選手のことをなんと呼んだらいいのか?)
「イサークです」
(いろいろな国でプレーした経験があると思うが、33歳になった今、日本でプレーすると決めた理由は?)
「まずは(レッズが)ビッグクラブということを耳にしていて、そのような環境を探していました。スウェーデン人の仲間が非常にポジティブなことを伝えてくれていました。様々な国に行って経験してきました。アジア、日本でプレーできることに興奮していますし、国自体の話もよく聞いていたので、クラブ、国、どちらも合致したようなところが大きな理由になります」
(スウェーデン人の仲間という言葉があったが、誰から何を聞いたのか?)
「サミュエル(グスタフソン)のことです。僕も彼に様々な質問をしました。そして、かなりポジティブな情報を教えてくれました」
(ビッグクラブという言葉もあったが、埼玉スタジアムで試合を観戦して感じたファン・サポーターやチームの印象は?)
「素晴らしい雰囲気、ファンタスティックなスタジアムだと思いました。ファン・サポーターのみなさんが作る雰囲気、大きなスタジアムでプレーすることは常に好んでいることなので、早く埼玉スタジアムでプレーしたいです」
(マチェイ スコルジャ監督のサッカーの印象、そこで自分のどのような武器を融合させてゴールを取っていきたいとイメージしているのか?)
「まずはテクニック、スキルのある選手が非常に多く、クイックネス、アジリティが高く、全体的なチームのレベルは非常に高いと思います。自分自身のことを事細かく話すタイプではありませんが、しっかりとターゲットプレーヤーになり、ペナルティーエリアの中での仕事が自分の強みなので、そこを表現していきたいです」
(背番号を99番にした理由は?)
「以前、9番を背負っていましたが、もうなかったので、9番を2つ付けました」
(今のコンディション状況からどれくらいの時期に試合に関わっていきたいと考えているのか?)
「コンディションにはさまざまな要素があります。何週間かプレーしていなかった時期もありますし、特に日本は暑さなど自分の国とは全く違う環境です。まずはこの暑さにしっかりと対応していけるようにしていきたいです。いつ出場するかは監督が決めることなので、監督に委ねます」
(自身ではどれくらいから出たいと考えているのか?)
「ルールとしてはいつでもプレー可能なので、僕はいつでも準備はできています。あとは監督が決めることです」
(いろいろな国でサッカーをしてきたが、新しい国、新しいクラブで成功するために大切にしていることは?)
「まずはチームメートとの友好関係、お互いに知り合うことが最も重要だと思います。ピッチ内外どちらもそうです。お互いのプレーの癖を理解したり、関係性を築いたりすることがまずは大事だと思います。オフ ザ ピッチでは日本の文化をリスペクトしながら、受け入れながらどこに行っても学びながら、という姿勢を保ちたいと思っています。まずは先ほども言ったように、プレーの面でチームメートと関係性を築きたいです。時間はかかるかもしれませんが、それを重点的に考えています」
(スウェーデンとは全く違う気候の日本だが、実際に数日過ごしてきてどう感じるか?)
「まずは暑さがすごいですね。このような暑さの中でプレーしたことはありません。アビダビでもプレーしていましたが、おそらくアブダビ以上の暑さだと思います。まずはそこになれなければいけないということがこの一週間で感じていたことです。ただ、今日は雨が振っていて、自分がいた環境に似ていたので過ごしやすかったです」
(今はレッズにグスタフソン選手がおり、過去にはダヴィド モーベルグ選手やエミル サロモンソン選手がJリーグでプレーしたが、スウェーデンの選手たちにJリーグはどう映っているのか?)
「細かいことを話すのは時期尚早だと思いますが、個の技術、個人戦術がスウェーデンと違うと思います。スウェーデンの方が戦術的で、日本の方が技術は高いと思ったりします。個のところは多少違いがあると思います。あとは攻守の切り替えは日本の方が速いと思います」
(グスタフソン選手とはスウェーデンリーグで対戦しているが、グスタフソン選手はイサーク選手から見てどんな選手だったのか?)
「対峙するのが難しい選手だと思います。こちらがプレッシャーを掛けても常にパスコースを見つけられてしまいますし、自分の背中の選手にパスを通されてしまいます。非常にいい選手だと思います。相手にするときは常に気を付けていなければいけない選手、非常に頭がいい選手だと思います。パス能力が非常に高いです」
(今後はチームメートになるが、2人でどんなプレーを見せたいか?)
「チームメートとして一緒にプレーできるのは非常にうれしいことです。相手にするのは厄介なので、チームメートなのは好ましいことです。彼から素晴らしいパスが来ると思います。ピッチ内のみならず、外でもいい関係が築けると思います。
(前所属のマルメを退団する際、現地の報道によれば若手にチャンスを与えたいというような話をしていたそうだが、どういう気持ちで決断したのか?)
「様々な感情がありました。素晴らしいクラブにいましたし、マルメを愛していました。様々なタイトルを獲り、素晴らしい経験をしたクラブです。ただし、向こうを去るときは、そのタイミングが来たという感情でした。そして、新しい挑戦に向かっていくタイミングでもありましたので、多少感情的になりましたが、選択は間違っていないと思います」
(サッカーと出会ったのは何歳くらいのころか?)
「初めてサッカーに触れたのは5歳のころです。最も印象的だったのは、フランスで行われた1998年のワールドカップです。家族と見ていた記憶があります。それが最も印象深いサッカーとの出会いです」
(少年時代のアイドルは?)
「ヘンリク ラーションです。似たような形というか、お父さんがアフリカ系で母親がスウェーデン人という同じ境遇でしたので、ラーション選手を最も見ていました」
(スウェーデンにはラーション選手やズラタン イブラヒモビッチ選手など世界に名だたるストライカーがいる国だが、どんなイメージを持ってプロサッカー選手への道を歩んできたのか?)
「他の子どもたちのように、常に代表チームでプレーするような夢を見続けていました。それが目標でもありました。運良く、プレッシャーなくエンジョイしながらこの道にたどり着きました。ズラタン選手と一緒にプレーするなど、素晴らしい経験もさせてもらいました。そこまで到達したことは非常に幸せなことです」
(サッカー以外に日本で楽しみにしていることは?)
「まずは日本の文化に触れたいです。みなさん優しくて礼儀正しく、街も綺麗なので、受け入れてもらえたという感覚があります。いろいろな場所に行ってみたいです。ただ、僕はサッカーに集中しているので、おそらく妻が僕のツアーガイドになると思います」
(スウェーデン語だとアイザック キエーゼ テリンという発音だと思うが、自らイサークと言っているのは様々な国を転々とする中でイサークと呼ばれることが多かったからなのか?)
「みなさんが最も呼びやすい形で呼んでもらえればいいと思います。なぜなら、フランスにいたときはイザークで、英語圏ではアイザック、アブダビではイツァークだったので、どんな呼ばれ方でもいいです。みなさんが呼びやすい形で呼んでもらえればと思います。僕はそれにアジャストします」
(レッズの大きな課題として前半はいいサッカーをするが、後半にインテンシティが落ちたり相手に追いつかれたり逆転されたりする試合が続いている。イサーク選手も先発出場したいと思っているだろうが、途中出場したときに決定的な仕事をしたりチームを助けたりするイメージは持っているか?)
「そのことに関しては監督と話したりしました。途中から入った際には自分の経験を生かし、例えばボールをキープしたり、時間をうまく使ったりすることを意識したいと思います。その点においても試合を通じて学びながら経験値を高めていきたいですが、試合終盤に失点してしまうことは聞いていたので、そこは今いる選手とともにしっかり話し合いながら修正していきたいと思っています」
(レッズはリーグ優勝を目指して戦っているが、その先にAFCチャンピオンズリーグ[ACL]エリートというステージがあり、そこで勝ち上がっていけばFIFAクラブワールドカップへの道も広がっていく。ACLエリートのことは加入する際にイメージしていたのか?)
「それは頭に入れながら、ひとつの決断にもつながった要素だと思います。クラブがACLエリートで優勝したがっていることも聞いていますし、自分もその一員になれたら最高だという想像はありました。ただ、今は1試合1試合しっかりと地に足をつけて目の前の試合に向けて準備しながらベストを尽くしたいと思います」


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