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CFモンテレイ 試合前日公式会見

現地時間24日、ローズボウルスタジアム(ロサンゼルス)でFIFAクラブワールドカップ2025 グループステージ MD3の試合前日公式会見が行われた。CFモンテレイ(メキシコ)からはドメネク トレント監督が出席し、試合に向けて意気込みを語った。

(クラブワールドカップの3戦目で、勝利という課題に直面するチームをどう見ているか?対戦相手は、チームの地理的な位置や、様々な大会での露出度が低いことから、おそらく最も情報が少ない相手だが、非常に速く、インテンシティの高いチームで、決してボールをあきらめないことで知られている。そして、これまでの2つの対戦相手の非常に高いレベルを考えると、相手のプレーを非常によく無力化した)
「我々は浦和レッズを完璧に把握しています。そして彼らを非常にリスペクトしています。彼らの試合は6試合ほど見ました。ワールドカップでの2試合に加え、日本のリーグ戦を4試合です。そしておっしゃる通り、彼らは非常に速く、インテンシティの高いチームです。彼らのカウンターアタックをコントロールしなければなりません。トランジションで大きなダメージを与えてきますから。確かに、これは全く異なる試合です。これがトーナメント最後の試合であり、我々は勝つ必要があります。簡単な試合にはならないでしょう。彼らはリーベル戦、そして特にインテル戦でも非常に良いプレーをしました。インテルは92分になってようやく勝てたのです。このことからも、相手の難しさと戦術的な秩序がわかるでしょう。ファンの方々には情報が少ないかもしれませんが。我々は普段、日本のリーグ戦を見ていませんが、彼らは非常に良いチームです。ボールを欲しがるチームで、ピッチ上のすべてのポジションで非常に速いです。そして、我々は当然ながら、全く異なるプレーをしなければなりません。我々には勝利しかありません。そのように準備してきましたが、同時に難しい試合になることも承知しています」

(非常にタイトな日程のトーナメントであり、実質2日間しか練習時間がないことを踏まえて、チームのフィジカルコンディションはどうか?特にセルヒオ カナレス選手についてだが、今日の練習で太ももにサポーターを巻いているようだったが、その点については?)
「セルヒオはご存知の通り、リーベル戦で途中交代しました。彼自身が交代を要求しました。軽い不快感がありました。軽い張りがありますが、彼は日に日に良くなっています。昨日は練習すらできませんでしたが、今日は練習に参加でき、チームと共に全てのトレーニングセッションをこなしました。明日、彼の回復具合を見て、リスクを冒すかどうか、彼の状態はどうか、ドクターに相談しながら一歩一歩進めていきます」

(このトーナメントでのフォワード陣の得点力不足について懸念はあるか?ヘルマン ベルテラメ選手も、ロベルト デ・ラ・ロサ選手も、そしてアルフォンソ アルバラード選手もチャンスがあった。勝つためには得点が必要なこの試合で、この状況を懸念しているか?また、この不振から抜け出すために、どのような取り組みをしたか?)
「全く異なるプレーをしたという意味で、心配はしていません。はっきり言いますが、誰と対戦するかを知らなければなりません。特にインテルとの初戦で望んでいたのは、状況をコントロールすることでした。おそらく、初戦を戦う前に、多くのファンや海外のメディアは、6つの勝ち点のうち1つと予想していたでしょう。しかし、我々は2つ持っています。予想より1つ多いのです。誰も我々がインテルと引き分けられるとは思っていなかったでしょう。そして、これは全くフォワードのせいでも、攻撃的な選手のせいでもありません。我々は彼らにダメージを与えられないようにすることにより集中していました。彼らと競い合うためにです。特にインテル戦の日には、リーベル戦の日以上にチャンスがありました。ですから、我々の選手たちの決定力がなかったというわけではなく、リーベル戦の日は、我々は実質的に攻撃のチャンスを全く作れませんでした。それは事実であり、受け入れなければなりません。メキシコリーグでさえ、このようにプレーすることはありません。当然ながら、私はサン・ルイスFCで、毎試合8回か10回のチャンスを作っていたチームにいましたが、前線に持つクオリティはありませんでした。ですから、プレーした選手たち、ベルテラメ、ルーカス(オカンポス)、セルヒオ カナレスなどを責めることはできないとはっきり理解しています。我々は彼らのプレーの仕方については、特にインテルとの初戦では、機能不全にさせることをより試みました。リーベルは我々に非常にプレッシャーをかけてきました。彼らがサイドから攻めてきた瞬間があり、そこで我々は再び5バックに変更し、少なくとも外からの攻撃をコントロールすることができました。しかし、ベルテラメ、アルバラード、ロベルト、誰であれ、ルーカスがゴールチャンスを得るために、明確な形でボールを届けられないと、非常に難しいです。ですから、明日は攻撃しなければならないことを我々は知っています。他に選択肢はありません。勝つこと以外、何も考える必要はありません。そして、リーベル戦の後にお話ししたこと、そして今日選手たちに言ったことですが、もし我々が勝つことができなければ、我々は先に進めません。たとえ、ヨーロッパと南米大陸の非常に大きな2つのチームに対して、かなり良い2試合を戦ったとしてもです」

(電卓を取り出す必要があったり、大差の結果だったり、この状況はモチベーションになるか、それともどのような状況に置かれているか?)
「いえ、大差の結果ではありません。結局は、他のチーム次第ですから。我々が1-0で勝ち、彼らが0-0なら、我々は通過し、おそらく1位で突破できるでしょう。正直なところ、レギュレーションについては何度も見返しましたが、我々全員が少し混乱しているように思います。みなさんにも言ったことですが、我々が関心を持っているのは勝つことです。ですから、もし我々に有利な結果が出たとして、(リーベルとインテルの試合で)一方が負け、もう一方が勝ったとしても、我々は勝たなければならないのです。ですから、計算をすることではなく、勝つことです。なぜなら、もし我々に有利な結果が出たとしても、我々が勝つことができなければ意味がないからです。ですから、選手たちにはすでに言いましたが、考える必要はありません。なぜなら、非常にややこしいからです。確かに、もし1点でも多く取って勝てればそれに越したことはありませんが、まずは勝つことです。それは非常に困難なことになるでしょう。相手に最大限のリスペクトを払っています。人々は我々がヨーロッパのチャンピオンの一つ、南米のチャンピオンの一つと対戦したと思っていますが、今度は日本のチームが相手で、彼らは非常に強いです。自分が勝つことなしに何が起こるかを憶測していると、集中力を失ってしまいます。そして、集中すべきは浦和レッズに勝つことです。それは大変なことになるでしょう」

(この大会は非常に大きな世間の注目を集めた。モンテレイにとって、この初めてのクラブワールドカップへの参加は、どのような意味を持っていたか?)
「非常に重要でした。なぜなら、クラブとして、世界に自分たちを示すことができるからです。これだけ多くのチームが参加する世界大会が開催されるのは初めてのことです。モンテレイ、そしてメキシコ全体にとって、我々はメキシコのサッカーも代表しています。メキシコからは2チーム出場しました。競争力のあるメキシコのサッカーが良い形で評価される場所になり得ます。メキシコのサッカーは、ヨーロッパの同僚たちに聞かれたとき、非常に興味深い選手、メキシコ人選手がいるとても競争の激しいリーグだと言います。外国籍選手については言うまでもありませんが、メキシコ人もそうです。そして、ヨーロッパや南米以外にもサッカーがあるのだと、世界に示す機会を与えてくれます。クラブとして自分たちに競争力があることを示すことは非常に重要だと思います」

(チームにいるスペイン人選手について聞きたい。最初の2試合、インテル戦とリーベル戦では、彼らが少しモンテレイを軽視していた。明日はおそらくモンテレイがプレーを創造する可能性がはるかに高いだろう。その点で、セルヒオ カナレス選手と、初戦は先発したがリーベル戦ではそうではなかったオリベル トーレス選手が重要になるかもしれない。そして、セルヒオ・ラモス選手のレベルについてだが、彼が離れていた年月のせいで我々は見失っていたかもしれないが、この大会では最高レベルだと思う)
「皆とても良い状態です。スペイン人選手だけでなく、皆とても良い状態です。私は、前回の記者会見ですでに言いましたが、誰がプレーするか、名前を挙げることは決してありません。なぜなら、まず私の選手たちに伝えたいからです。最後まで選手たちに緊張感を持たせておきたいのです。ホテルを出る直前までラインナップは発表しません。なぜなら、私が幸運にも共に働いてきた他のチームでも、過去数年間そのように機能してきたからです。もしスペイン人選手についてのみ話すのであれば、その3人(スペイン人選手)に非常に満足しています。ただ、チームの他のメンバーと同様に、です。私は非常に野心があり、意欲に満ちたチームを見つけました。非常にプロフェッショナルで、みなモンテレイのために何かを勝ち取りたいという強い願望を持っています」

(クラブワールドカップ前のあなたの予想では、この最終節をこのような状況で迎えることを予想していたか、それとも何が足りなかったのか?)
「我々は5ポイント必要ですが、今は2ポイントしかなく、展開を待つしかありません。もし、もしインテルとリーベルの試合で一方が勝ち、我々が勝てば、我々は通過します。引き分けの場合は、無数の可能性がありますが、再び頭を悩ませたくはありません。ゴール数やその他によって変わりますから。しかし、リーベルやインテルといった非常に大きな2つのチームに対して無敗でいることは重要です。今、我々は通過するために戦わなければなりません。我々は通過したい。通過したいのです。我々はここにいるのは、良い戦いをするためだけでなく、次のステージに進むためです。我々は挑戦します。我々が約束できるのはこれだけです。最後の1秒まで挑戦し続けるということです。どんな結果も保証することはできません。そう言う監督は、あなたを騙しているか、サッカーを知らないかのどちらかだと思うからです。我々は最後の1秒まで、可能性のある限り、挑戦し続けます。簡単ではないと繰り返しておきます。私がこう言うのは、私は日本のサッカーについて多くの知識を持っているからです。私のスタッフには、日本の神戸で5年間働いていた人物がいます。日本の選手がどのようなものか、どれだけ激しいか、どれだけ速いかを知っています。それを代表チームに当てはめるなら、日本代表はワールドカップでスペインとドイツに勝ちました。これで私が言いたいのは、日本サッカーは、代表チームレベルだけでなく、クラブレベルでも全盛期にあります。我々はゼロからスタートし、勝ちたい。そして最後の瞬間まで挑戦し続けます」

(昨日、エステバン アンドラダ選手の発言に驚かされた。重要な試合の前に、彼がクラブに残るかどうか迷っているということについて、何か意見はあるか?)
「私にはそれ以上の情報はありません。私は、エステバンと、クラブワールドカップの前に、彼がこの大会で先発することを計画していたことなどを話しました。彼は非常に良い状態で、それを示しました。発言については詳しく知りませんが、結局、彼は聞かれたことに答えるのでしょう。そして私が話せるのは、彼と私が話したことについてだけです。彼は私の考えを知っています。彼はプロフェッショナルであることを私に示してくれました。そして良いニュースは、今、ここに3人ではなく4人の、我々に自信を与えてくれるゴールキーパーがいます。我々は常に我々のチームにとって最善なことを選びます。取締役会がそうしたかどうかは知りません。良いことは、彼が何者であるかを示したこと、彼が毎試合で見せる良い態度を示したことです。現在、ロサンゼルスに4人のゴールキーパーがいるにもかかわらずです」

(インテル戦とリーベル戦の両方で非常に練られていたと見受けられる点、それはセットプレーでの攻守だが、次の対戦相手である浦和レッズに関して、彼らは守備に弱点やキーポイントがあるか?)
「我々が対戦相手を分析する際、最初の練習の初日から、すでに集中しています。毎回の練習は異なり、我々が直面するものに焦点を合わせています。例えば、浦和は明らかなミディアムブロックやローブロックでの4-4-2でプレーします。非常に高い位置を取るサイドバックで攻撃すれば、ウィングがこちらのサイドバックについてくるので、彼らは6人のバックラインを形成します。こういった問題点こそが、我々が日々取り組んでいることなのです。どちらのサイドでプレスをかけるか、スペースはどこにあるか、我々が理解するところの彼らの『弱点』はどこか、そして彼らの強みは、そういったことを我々は取り組んでいます。
セットプレーに関しては、我々は多くの時間を割いています。浦和戦だけでなく、全てのチームに対してです。インテル戦の日にも取り組み、うまくいきました。それに、セルヒオ・ラモスのような優れたキッカーとヘッダーがいなければなりません。私がペップ(グアルディオラ)のアシスタントだったころ、セットプレーは私の責任でしたから、この点は非常に重視しています。ですから、私はこの点を非常に信じています。ゴールを決め、ゴールを防ぎ、そのエリアで強さを発揮すること。なぜなら、接戦や複雑な試合では、セットプレーが勝敗を分けるからです。実際に、インテルはコーナーキックからラウタロ(マルティネス)のゴールで先制しましたし、浦和戦の2-1の試合を決めたのも別のコーナーキックからでした。浦和がこのエリアで弱いというわけではありません。我々が浦和に対して、リーベルに対して、インテルに対して、そして全てのチームに対して強くあらねばならないのです。それは試合の一部です。私にとって、ピッチ上には2つの試合があります。1つは戦術的なもので、試合中に起こること。もう1つは、私にとっては、ボールが止まった時の別の試合です。我々が守備で強く、攻撃で効果的であるかどうかは見ものです」

(監督はサッカーの哲学が支配する仕事をしてきた。グアルディオラとのチームワークは、今もなお有効な哲学だが、もう一つのテーマは、その土地の気質だと思う。メキシコは永遠にメキシコの気質と衝突してきた。それは、あなたのように熱意や新鮮なアイデアを持ってやってきた人々さえも圧倒する。そして、コミットメントから仕事をする人々、つまりアジア人もいる。日本と韓国は1990年以来、ワールドカップ出場を逃していない。監督はモンテレイにどうアプローチするのか?哲学の下でプレーするチームとしてか、それとも我々の失敗であるメキシコの気質を背負わなければならないチームとしてか?)
「私が愛するメキシコのサッカーは、監督にとって一つの美点と一つの問題点があります。問題点は、誰もがそうですが、毎週日曜日に我々は試験をされるということです。ですから、メキシコサッカーの気質のせいで、ラジャードス(CFモンテレイの愛称)のようなビッグチームでは6ヵ月で結果が出なければ問題が発生します。彼らは時間を与えてくれません。ヨーロッパでは、例を挙げましょう。ユルゲン・クロップはリバプールでの最初の3年間、何も勝ち取りませんでした。何もです。しかし、彼は非常に明確な哲学を確立し、そして彼らは彼に時間を与えました。そこから彼はヨーロッパのカップを勝ち取り、リーグを勝ち取り、別のカップ戦を勝ち取りました。ここではそうはいきません。その気質、焦りのせいです。私はプロセスを信じていますが、自分がメキシコにいて、プロセスというものが存在しないことも知っています。
ですから、難しいことは分かっています。ここでは逆のことをしなければなりません。彼らが私に長いプロセスを与え、明確な哲学を確立するためには、私は勝たなければなりません。私が勝てば、明確な哲学を創造できる能力があることを示す時間が得られるでしょう。
もし明確なスタイルがあれば、負けた時、最低でも再挑戦するためのスタイルが残りますし、皆が、我々が何を目指してプレーしているか分かります。もしスタイルがなければ、残るのは金に物を言わせて次から次へと契約し、いつかまぐれで勝てるのを待つことだけです。そして勝てば、もっと時間を与えられます。しかし、理解しています。そのメキシコの気質は、受け入れなければなりません。私はどうプレーしたいか、どうすればできるか、どうやりたいか、そしてどうやるべきか、非常に明確です。ですから、逆のことをします。勝たなければなりません。ただ、どんな勝ち方でも良いというわけではありません。先日のような短期トーナメントでは、我々が望んだのは、最低でも負けずに勝ち点を稼ぎ、最終節まで生き残ることでした。毎年、毎シーズン、何人か選手を変えることはできます。プレーできないから去りたいと思う選手もいれば、クラブが決断をしたり、我々自身がより良い選択肢を探せると思うこともあるでしょう。もっとヨーロッパのスタイルのように、時間を与えてくれる場所であってほしいものです。そして実際、我々はペップと共に初年度は3位でした。もし我々が勝てなければ、メキシコでは間違いなくクビになっていたでしょう。想像してみてください。2年目には、我々は100ポイントという歴史的記録でリーグ優勝し、そこからペップが何を勝ち取ったか見てください。彼らは彼に時間を与えました。私は時間を求めていません。このビジネスがどう動くかは知っていますし、国によってはもっと複雑です。ですから、メキシコで非常に明確なその気質の中で、私はそれに慣れなければなりません。私は勝ちたい。そして、勝つことによって時間が得られ、その時間を使って、ファンがきっと目にするものを非常に誇りに思い、そして勝利の哲学となるようなものを植え付けていくことを知っています」

(就任会見では、モンテレイはペップ グアルディオラのアシスタントとしての過去の経験と同じレベルの要求水準にはないかもしれないと話していた。この大会は、あなたの経験から見て、チャンピオンズリーグ、プレミアリーグ、スペインリーグと同じレベルの要求水準にあるか?)
「この大会は貴重です。ヨーロッパのチームは、ご存知の通り、始まったばかりで、プレシーズンです。少しの休憩がありました。例えば日本のチームやブラジルのチームは自分たちのリーグを戦っていて、ここに来るために中断しました。ヨーロッパのチームより高いリズムです。例えばエジプト、そこへ行く選択肢があり、少しリーグを調べました。彼らは3つか4つの非常に競争力のあるチームを持っています。この大会は非常に美しいですが、大陸ごとにリーグが終わっていたり、終わっていなかったりします。この大会は最高の要求水準であり、最高のチームと競います。我々のようにCONCACAF(北中米・カリブ海サッカー連盟)で優勝したから出場するチームもいれば、リーグで優勝したから出られるチームもあります。彼らはチャンピオンチームです。この大会に参加するクラブがここにいるのは、CONCACAFであれ、リーグであれ、あるいはポイント数であれ、チャンピオンシップを勝ち取ったからです。ですから、その難しさが分かります。いかに全てが拮抗しているか、もはや南米、北米、あるいはアジアのチームとヨーロッパのチームとの間に、大きな差はありません。ヨーロッパのチームは南米、メキシコ、ブラジルの選手で溢れています。ですから、ヨーロッパのチームは幸運でもあります。ヨーロッパ人だけでなく、他の地域出身の選手を多く抱えているのです。アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、コロンビア、メキシコの選手たちによって、ヨーロッパ中で非常に大きなチームが形成されています。ですから、これは非常に素晴らしい大会です。これほど多くのチームが参加するのは初めてです。そして、これが長く続くことを願っています。少なくともここロサンゼルスで我々が経験した雰囲気、ピッチ、そして我々のファン、2万5千人から3万人のサポートに毎日感謝しています。これは非常に美しいことです。異なるプレースタイルのチームと対戦できることに加えて、ファンとの経験、競争できる経験は、我々全員にとって非常に良いことです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

CFモンテレイ 試合前日公式会見

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