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3位ガンバを打ち破り、埼スタ3連勝を
14日のリーグ第30節京都サンガF.C.戦、17日の天皇杯4回戦ジュビロ磐田戦でいずれも無失点勝利を収め、埼玉スタジアム2連勝中の浦和レッズ。本来の力に勢いを加えた状態で臨む次戦は、20日(土)14時から、埼玉スタジアムで行なわれるリーグ第31節ガンバ大阪戦だ。
そして、このガンバとの戦いが持つ意味合いは「目の前の試合」ということだけに留まらない。
まず最初に挙げられるのは、リーグ3位以内に与えられるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得に向けて、絶対に勝たねばならない試合であるということだ。
ガンバは現在勝ち点53で3位と、ACL出場権獲得圏内にいる。9位のレッズとガンバの勝ち点差は9。残り4試合となっている今、上位との対戦で勝ち点3を奪わずに目標に到達することはできない。
レッズは17日の天皇杯4回戦で、今シーズン一度も勝っていなかったジュビロに1-0の勝利を収めた。細貝 萌、柏木陽介の負傷離脱を受けて先発した鈴木啓太と堀之内 聖が、今シーズン初めてダブルボランチとして先発。2人が攻守に献身的なプレーを披露して、ヤマザキナビスコカップ王者への完封勝利に貢献したことは、チーム全体をさらに活気づけたはずだ。
攻めてはエジミウソンがサンフレッチェ広島戦、サンガ戦、ジュビロ戦と3試合連続ゴール中。10月12日の天皇杯3回戦徳島ヴォルティス戦から公式戦7試合6得点と好調を持続している。
対するガンバは、2節勝ちなしで迎えた前節、サンフレッチェ広島を2-0で破ったが、試合内容はまだ本来のものとは言い難い。17日の天皇杯4回戦ではJ2柏レイソルに先制を許し、最終スコアは4-1だったものの延長までもつれるきわどい内容だった。
その天皇杯では、12月25日(土)の準々決勝でレッズとガンバが対戦することに決まった。4シーズンぶりの天皇杯優勝が明確なターゲットとなった今、20日の対戦で叩いておくことが非常に重要になる。
レッズにとって、パスサッカーで一歩先を行くガンバは苦手な相手と言えるだろう。2007年8月15日に1-0で勝利を収めたのを最後に、3年以上白星から遠ざかっている。だが、ジュビロ戦同様、同じ相手に続けて負けるのは、赤き魂のプライドに懸けて受け入れがたいことだ。
ガンバで最も気を付けなければならないのはやはり遠藤保仁だが、今回は岡本拓也とガンバの宇佐美貴史との18歳同士のマッチアップにも注目したい。また、中盤のパス回しで優位に立てるかという視点で見るのも、この2年間の取り組みの成果を測るうえで興味深い。
20日は我らがホーム埼玉スタジアムでの3連戦の締めくくり。2連勝の歓喜をさらに膨らませるためにも、絶対に白星を飾りたい。12月25日の天皇杯準々決勝もにらみ、難敵ガンバを強い気迫と高い集中力で打ち破ろう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
そして、このガンバとの戦いが持つ意味合いは「目の前の試合」ということだけに留まらない。
まず最初に挙げられるのは、リーグ3位以内に与えられるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得に向けて、絶対に勝たねばならない試合であるということだ。
ガンバは現在勝ち点53で3位と、ACL出場権獲得圏内にいる。9位のレッズとガンバの勝ち点差は9。残り4試合となっている今、上位との対戦で勝ち点3を奪わずに目標に到達することはできない。
レッズは17日の天皇杯4回戦で、今シーズン一度も勝っていなかったジュビロに1-0の勝利を収めた。細貝 萌、柏木陽介の負傷離脱を受けて先発した鈴木啓太と堀之内 聖が、今シーズン初めてダブルボランチとして先発。2人が攻守に献身的なプレーを披露して、ヤマザキナビスコカップ王者への完封勝利に貢献したことは、チーム全体をさらに活気づけたはずだ。
攻めてはエジミウソンがサンフレッチェ広島戦、サンガ戦、ジュビロ戦と3試合連続ゴール中。10月12日の天皇杯3回戦徳島ヴォルティス戦から公式戦7試合6得点と好調を持続している。
対するガンバは、2節勝ちなしで迎えた前節、サンフレッチェ広島を2-0で破ったが、試合内容はまだ本来のものとは言い難い。17日の天皇杯4回戦ではJ2柏レイソルに先制を許し、最終スコアは4-1だったものの延長までもつれるきわどい内容だった。
その天皇杯では、12月25日(土)の準々決勝でレッズとガンバが対戦することに決まった。4シーズンぶりの天皇杯優勝が明確なターゲットとなった今、20日の対戦で叩いておくことが非常に重要になる。
レッズにとって、パスサッカーで一歩先を行くガンバは苦手な相手と言えるだろう。2007年8月15日に1-0で勝利を収めたのを最後に、3年以上白星から遠ざかっている。だが、ジュビロ戦同様、同じ相手に続けて負けるのは、赤き魂のプライドに懸けて受け入れがたいことだ。
ガンバで最も気を付けなければならないのはやはり遠藤保仁だが、今回は岡本拓也とガンバの宇佐美貴史との18歳同士のマッチアップにも注目したい。また、中盤のパス回しで優位に立てるかという視点で見るのも、この2年間の取り組みの成果を測るうえで興味深い。
20日は我らがホーム埼玉スタジアムでの3連戦の締めくくり。2連勝の歓喜をさらに膨らませるためにも、絶対に白星を飾りたい。12月25日の天皇杯準々決勝もにらみ、難敵ガンバを強い気迫と高い集中力で打ち破ろう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】






















