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第31節 vs 鹿島「全員で闘い続けるもドロー。首位との勝ち点差は縮まらず」

28日、浦和レッズはアウェイの県立カシマサッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ 第31節 鹿島アントラーズ戦に臨んだ。

勝利のみを目指すレッズは90分を通して集中して闘い続けるも、0-0で引き分けた。

レッズとしては約4年ぶりとなる声出し応援ありのアウェイ・カシマでの一戦。ファン・サポーターによる大音量の「We are REDS!」コールと、ゴール裏を全面に使った「TRUE RED」のビジュアルサポートに迎え入れられ、レッズの選手たちは勝ち点3を目指して闘った。

序盤から素早い攻守の切り替えや球際での闘いが続く。
レッズは空いたスペースをしっかりとカバーしながら集中力高く守り相手にチャンスをつくらせないが、レッズ自身もなかなかゴールに迫ることができなかった。しかし、34分にFKからチャンスメーク。岩尾 憲が高いボールをゴール前に送ると、マリウス ホイブラーテンがヘディングシュート。ゴール右に向かったボールは相手GKに弾かれると、こぼれ球に小泉佳穂が反応したがシュートは打つことはできなかった。

スタジアム全体を包み込む緊張感のある前半を終えて迎えた後半、レッズの選手たちはエンブレムが入ったビッグフラッグのビジュアルサポートと再びの「We are REDS!」コールで迎えられた。

レッズは前半と変わらず集中して隙をつくらず、ゴール前では体を張って守りながら、ゴールを目指していく。

62分、荻原拓也が低い位置から上げた鋭いクロスをファーサイドの安居海渡が頭で合わせたが、枠を捉えきれなかった。

続く63分に小泉に代わって明本考浩がピッチに入ると、70分前後から続いた相手のセットプレーも集中を切らさず、西川周作も好セーブを見せてしのぎ、74分にはホセ カンテ、髙橋に代わって興梠慎三とエカニット パンヤがピッチへ入る。

マチェイ スコルジャ監督が攻撃的なカードを切ると、直後の76分にチャンスを迎える。敵陣でのスローインの流れから岩尾がクロスを送ると、ファーサイドの明本が頭で落とし、逆サイドの酒井宏樹が飛び込む。しかしボールにミートしきれず、ゴールは奪えなかった。

89分には相手のFKのピンチを迎えるが、ファン・サポーターの「We are REDS!」コールを受けながら守ると、相手のシュートはクロスバーに当たって失点を逃れた。

その直後、90+2分には西川のロングフィードを右サイドの酒井が頭で落とすと、興梠がキープしてから送ったパスをエカニットが受け、ドリブルで相手をかわしてからミドルシュート。勢いは十分だったが、ボールは枠を捉えられなかった。

その後もレッズの選手たちは相手を敵陣に押し込んでゴールを目指したが、ゴールは奪えずアウェイで勝ち点1を手にした。

次戦は、11月4日(土)に国立競技場で行われる、JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 決勝 アビスパ福岡戦となる。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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