NEWS

第23節 vs 広島「カンテのスーパーゴールが生まれるも勝ち点得られず」

13日、浦和レッズはアウェイのエディオンスタジアム広島で明治安田生命J1リーグ 第23節 サンフレッチェ広島戦に臨んだ。

レッズは、前半にホセ カンテがスーパーゴールを決めて先制。後半も闘う姿勢を出し続けたが、2失点を喫し、1-2で敗れた。

立ち上がりは球際で闘い、セカンドボールを拾いながらペースをつかんでいったレッズの選手たち。15分辺りから広島に押し込まれる時間帯もあったが、クロスに対してアレクサンダー ショルツがゴール前の選手に寄せながらクリア、ピエロス ソティリウのゴール隅を狙ったシュートを西川周作がセーブするなど、集中した守備でピンチを防いだ。

我慢の時間を乗り切り、再び相手陣内でのプレーを増やしていくと、29分にスーパーゴールが生まれた。

ハーフウェーラインから少し敵陣に入ったところでのFK。岩尾 憲が下げたボールを受けたマリウス ホイブラーテンが自陣から前線にロングパスを送ると、ボールを止めて前を向いたカンテが右足を振り抜く。低く鋭いボールはスピードに乗ってゴールに突き刺さり、レッズが先制に成功した。

先制後も耐える時間帯はあったが、34分にはFKから相手のヘディングで抜けてきたボールを酒井宏樹、39分にはファーサイドに抜けてきたボールをショルツがそれぞれゴールの手前でクリア。ゴールを許さない。

前半アディショナルタイムには、先発出場で6月24日の川崎フロンターレ戦以来、J1リーグ6試合ぶりに復帰した明本考浩が前線からプレスをかけると、切り返してかわそうとする相手を二度、三度と追いかけ、バックパスされると今後はGKに対して大久保智明が猛然とプレス。ボールを奪うまでには至らなかったが、前半の終了間際に闘う姿勢を前面に出した守備を見せた。

後半に入ってもフィールドプレーヤーの選手たちが体を張りながら球際で強度の高い守備を見せ、シュートを打たれても西川がセーブ。全員で闘いながら試合を進めていった。

それでも69分、自陣ペナルティーエリア内にスルーパスを通されると、加藤陸次樹にゴールを決められ、同点に追いつかれてしまった。

勝利のためにはゴールが必要になったレッズ。56分に明本に代えて関根貴大をピッチに送り込んでいたマチェイ スコルジャ監督は、75分に3枚替えで興梠慎三、中島翔哉、柴戸 海を投入した。

84分には伊藤敦樹が右サイドから中央に送った鋭い斜めのパスが敵陣ペナルティーエリアに入った興梠に通ったが、シュートを打ちきれない。

88分にはショルツがボールを持ち運んで攻撃参加し、酒井とのパス交換と中島とのワンツーで右サイドを突破してクロス。ボールはGKが触ることができず、相手DFに当たってゴールに向かったが、そのままクリアされてしまった。

ゴールと勝利を目指して闘ったレッズの選手たち。しかし後半アディショナルタイムの90+3分、ゴールを奪われてしまい、そのままタイムアップとなった。

次戦は、8月18日(金)19時30分から埼玉スタジアムで行われる、明治安田生命J1リーグ 第24節 名古屋グランパス戦となる。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

第23節 vs 広島「カンテのスーパーゴールが生まれるも勝ち点得られず」 第23節 vs 広島「カンテのスーパーゴールが生まれるも勝ち点得られず」 第23節 vs 広島「カンテのスーパーゴールが生まれるも勝ち点得られず」 第23節 vs 広島「カンテのスーパーゴールが生まれるも勝ち点得られず」

PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
  • Nike
  • 三菱重工
  • 三菱自動車
  • エネクル
  • DHL
  • チケットぴあ