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トップチームトピックス

1stステージ 第15節 vs鹿島 チャンスを決めきれず、ホームで悔しい敗戦

11日、明治安田生命J1リーグ 1stステージ第15節 鹿島アントラーズ戦が、埼玉スタジアムで19時4分にキックオフされた。

リーグ中断期間を経て、1stステージはいよいよ終盤の5連戦に突入。リーグ3位のレッズ(勝点27)は、連戦の初戦で2位鹿島(勝点30)との上位対決に臨んだ。

AFCチャンピオンズリーグによる日程変更のため、レッズは首位の川崎(勝点31)や鹿島などの上位チームより2試合少ない状況だが、ステージ優勝のためには、ここでしっかりと3ポイントを獲得しておきたい一戦となった。逆に鹿島は、この試合で敗れれば、優勝争いから一歩後退する形となり、この試合は両チームにとって負けられない大一番となった。

レッズは、得点チャンスを作るものの、なかなかゴールを決められないまま時間が経過し、後半の52分と88分に失点。2点のビハインドを跳ね返すべくチーム一丸となって闘ったが、1点が遠いまま0-2で敗戦となった。

レッズは、GKに西川、3バックは右から森脇、遠藤、槙野、ボランチには柏木と阿部、右ワイドに梅崎、左ワイドに宇賀神、2シャドーに李と武藤、1トップに興梠というスタメンで試合に臨んだ。

レッズが掲げる『赤の鼓動を響かせろ!』のスローガンのもと、スタンドには、今シーズン最多となる人51,674人のファン・サポーターが集結。選手入場の際には、『URAWA』のビジュアルが北ゴール裏スタンドに浮かび上がって選手たちを鼓舞。大一番に相応しい雰囲気の中で、試合はレッズボールでキックオフされた。

攻撃時は1トップ2シャドーと両ワイドの5人が前線に並ぶ形となるレッズに対して、鹿島も守備時は4バックから5バックに変えてこれに対応してきた。最初のチャンスは14分、武藤からのパスを受けた梅崎がクロスを入れると、興梠がフリーでヘディングシュートを狙うが、これは枠の右へと外れていった。その後も武藤、梅崎と立て続けにミドルシュートを放つが、いずれも枠を捉えられず。

訪れたチャンスを決めきれないまま時間が経過していくと、試合は次第に鹿島のペースに。37分には、カイオにダイレクトボレーでシュートを打たれるが、これは西川のファインセーブでゴールを死守。40分には金崎のポスト直撃のシュートを遠藤に押し込まれそうになるが、ボールは枠の外へ。前半終了間際にも、金崎にポストにあたるヘディングシュートを打たれるが、このこぼれ球は西川がキャッチして難を逃れた。レッズは終盤に訪れたピンチを何とかしのぎ切って、前半を0-0で折り返した。

後半が始まっても鹿島の勢いは衰えず。52分には、パスミスから右サイドを攻め上がった柴崎のクロスを金崎に押し込まれて0-1とリードされてしまった。レッズは58分に梅崎に代えて駒井、宇賀神に代えて関根をピッチに送り出してゴールを狙っていった。レッズは、縦への仕掛けを持ち味とする2選手を生かして両サイドからチャンスを作り出していくと、試合のペースも再びレッズに傾いていった。69分には李に代わってズラタンを投入。1トップに据えて興梠をシャドーにスライドさせる形でゲームを進めていった。77分には、駒井がバー直撃のループシュートを放つなど、レッズが攻勢を強めてペースを握ったかに見えたが、その駒井がペナルティーエリア内でファウルを取られてPKを与えてしまう。これを88分に鈴木に決められて、0-2とされてしまった。

試合終盤で2点を追いかける苦しい展開を余儀なくされたレッズだが、選手たちは最後まで闘志を前面に出してゴールを狙っていった。しかし、試合はそのまま終了となり、0-2のスコアで敗戦となった。

次節は15日(水)、明治安田生命J1リーグ 1stステージ第10節 ガンバ大阪戦が市立吹田サッカースタジアムで19時にキックオフされる。中3日で再び強豪チームとの戦いに臨むレッズだが、相手を上回る闘争心を持ってアウェイに乗り込み、3ポイントを積み重ねて、目指すべき目標に向かって一歩ずつ前進していきたい。

【梅崎 司】
「前半、リズムは悪くなかったと思います。縦パスも入っていましたし、コンビネーションもできていました。あともう一歩で決定機というシーンも多かったですし、そこをどうつなげるか、どう決めるか、というところです。そこで決まっていれば、違った展開になっていたと思います」

(立ち上がりは両サイドも上がっていて、カウンターも食らいやすい形になっていたが、途中でバランスを取った?)
「僕らはいつも通りやっているつもりでした」

(後半の立ち上がり、リズムは良くなかった?)
「そんなに悪い感じはしていなかったです。奪った後のカウンターで、通れば、というシーンも多かったです。そこでつなげていれば、こちらが決定機を作れていたと思いますけど、そこで引っかかってしまって、カウンターを受けるシーンも多かったと思います」

(鹿島の守備の印象は?)
「最後は引かれて、僕たちも人数を前にかけ過ぎた面もあります。うまく両サイドを使えれば、僕も空いているシーンが多かったので、縦パスが入ってサイドチェンジ、というのをもっと効果的にできれば、もっとチャンスは作れたと思います」

(失点はミスとPKだが、ピンチは多かった感じ?)
「1失点後は前掛かりになるので、致し方ない部分はあります」

(レッズはこれまで、中断明けの戦いがあまり良くなかったが、今日は良かった。練習での方向性など、課題はクリアできたのでは?)
「勝てていないので、何とも言えないです。相手が鹿島ということで、高いテンションで臨めました。僕自身もチャンスがあったので、そこで同点にしていれば、5万人以上の方が来ていましたし、間違いなく勢いも増していたでしょう。もっと強くなっていくしかないと思いますし、勝負を決められる選手になっていかなければいけません。自分たちのやっていることを曲げずに進んでいきたいです」

(残りの4試合に向けては?)
「全部勝つつもりです。切り替えてやっていくしかありません」

(昨年は、1stステージを無敗優勝したが、最後にタイトルを逃している。年間の戦いについては、どう捉えているか?)
「一戦一戦、しっかりやっていくしかありません。自分たちのサッカーを毎試合表現し続けることに尽きると思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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