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岩尾「いま一度ハングリーな状態で突き進んでいくことが大事」

6月4日、明治安田生命J1リーグ 第16節 鹿島アントラーズ戦【MATCH PARTNER タニタ】後、岩尾 憲が4万5000人以上が来場した中での試合の感想を語った。

(ベンチからどのように試合を見ていたか?)
「ピッチ上の出来事を自分なりに分析して、今の状況を把握しようと思って見ていました」

(今日はビルドアップのやり方がいつもと違うと監督が話していたが、外から見ていてうまくいっていないと感じていたか?)
「ベンチだと平面よりも下で見ているので、どう見えていたのか、それが正しいのかどうかは言及しにくい部分があります。よくないシーンだけではなく、いい形で運べるシーンも当然ありましたし、そこに関しては良しあしというよりは、適切か適切じゃないか、というところで、もう少し改善の余地というか、もう少し相手にとって嫌なこともできるのかなと、見ながら感じていました」

(後半開始からの投入で、どのように変えようと思っていたか?)
「2トップの追い方と相手の4バックの適性の中で、ミスマッチはつくれると思っていましたので、それをやろうと思っていました」

(後半のほうが攻勢をとれていたと思うが、手応えは?)
「自分には自分の良さがあると思っています。後半は『3枚で回して右を使いたい』という(アレクサンダー)ショルツからのリクエストもありましたし、右サイドをかなりストロングとしているところもあるので、そうしたところも含めて自分からロングボールで相手のブロックを動かすところと、シンプルに相手の2トップを3対2で剥がして、彼にドリブルで運んでもらって右サイドを制圧する、という使い分けはそんなに悪くなかったと思っています。ただ、左サイドでのチャンスメークはクロスこそ多かったですけど、意図してラインブレイクするところは、左はもう少し課題を抱えていると思います。そこは自分の配球やポジショニングも含めながら、自分だけでなく左サイドの選手ともコミュニケーションをとりながらクオリティーが上がってくると、両サイド共にもっと迫力のある攻撃ができると思っています」

(ホセ カンテ選手が入ったことで、カンテ選手を生かすやり方になるのか、それともカンテ選手を含めて違った崩し方をやっていくのか?)
「いわゆる『阿吽の呼吸』みたいなシーンはまだそんなにつくれていないと思うので、いろいろな状況を見ながら判断して、ということの繰り返しの中で、(ホセ)カンテがフィニッシュをしたところもありましたけど、あの辺でもう少し『カンテならこれだよね』というものができてくると、それをするためにどうボールを運ぶのかというのが道筋立って見えてくるところもあると思います。そこはコミュニケーションを含めて、発展途上だと思います」

(後半は岩尾選手が効いているように見えたが、自身の手応えは?)
「個人的にはあまり、そういうことにフォーカスしたくない自分がいます。見た方にお任せします」

(今日は勝ち点1を取れたのか、2を失ったのか?)
「ホームでやる以上、常に2を失っていると思います」

(今日はウォーミングアップのときから、AFCチャンピオンズリーグ決勝と同じか、それ以上の雰囲気だったと思うが?)
「4万5000人以上の方に足を運んでいただいて、レッズのファン・サポーターのみなさんの後押しを受けながらの闘いでした。でも、鹿島サポーターのみなさんも本当にたくさん来られていて、こういうスペクタクルな試合ができるのは、サッカー選手として成長するきっかけになりますし、こういった試合を勝ちきるかどうかが、今の自分たちが問われているところだと思います。いま一度そこに対してハングリーな状態で突き進んでいくことがより大事だと、今日は学べたと思います」

(レッズ対鹿島は非常に熱くなるゲームだが、選手としてあの中で平静を保つのは苦労するのか?)
「僕みたいなタイプは苦労しがちだと思いますけど、今日のシチュエーションで途中出場するにあたり、これまで途中から出た選手が本当にチームの力になって勝たせてきたという事実があったので、今日は自分がどうにかチャンスをつくってスコアを動かしたい気持ちは本当に強く持って臨みました。残念ながら結果は出ませんでしたけど、その姿勢に関してはこれからも続けていきたいです」

(7連戦の疲労もあっての起用もあったと思うが、今のコンディションは?)
「自分の中では、常にベストなコンディショニングをした上で試合に臨むという繰り返しに変わりはありません。自分でもどうなのかよく分からない状態ですけど、与えられた時間と与えられたタスクをやることが仕事なので、これからもそうしたところにしっかりとフォーカスしていくことと、まだまだクオリティーを上げる作業をやめてはいけないと思うので、そこにフォーカスしてやっていきたいと思います」

その他のコメントや試合写真は、サイトメンバーズにてご覧いただくことができます。
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【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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