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ACL アルヒラル戦 試合前日公式会見にマチェイ スコルジャ監督と興梠慎三が出席

5日、埼玉スタジアムでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022 ノックアウトステージ 決勝 第2戦 vs アルヒラルの試合前日公式会見が行われた。浦和レッズからはマチェイ スコルジャ監督と興梠慎三が出席し、第2戦に向けて意気込みを語った。

【マチェイ スコルジャ監督】
「第2戦で何が起こってもおかしくありません。第1戦と同じ結果であれば延長、PKに突入しますが、我々の狙いはこの試合で勝つことです。もちろん厳しい試合になると思っています。そしてリヤドでの結果は悪くはなかったと思いますが、我々は謙虚にこの1週間しっかりと準備してきました。落ち着いて集中してできたと思います」

【興梠慎三】
「みなさん、こんにちは。第1戦は1-1という結果で終わりましたが、アウェイの地で0-1で負けて帰ることと1-1のドローで帰ることは、個人的にかなり違うと思っています。第2戦では多少のアドバンテージがありますし、失点ゼロで抑えれば優勝できますが、僕たちは0-0で終えようとは誰一人思っていません。マチェイ監督が言ったようにそう簡単に勝てる相手ではないと思いますが、僕たちは勝ちにいきたいと思います」

[質疑応答]
(マチェイ監督に質問です。第1戦は1-1の引き分けに終わっているが、アウェイゴールのルールがあるので、明日の試合はレッズにアドバンテージがあると思う。同時に第1戦でゴールを決めたサレム アルドサリが第1戦のレッドカードで出場停止になり、キャプテンのサルマン アルファラジが怪我をしている。外国籍選手が起用できるのは3人というルールがあるため、両チームとも誰をメンバーに入れるかということで頭を悩ませていると思う。こういうことを全て考えると、明日の試合のルールはレッズにとってメリットがあるものだと思うか?)
「私はそのようにはアプローチしていません。アルヒラルにはたくさんのいい選手がいます。そして明日対戦するチームも強いチームだと思いますし、リヤドで体験したゲームよりタフなゲームが待っていると思います」

(マチェイ監督に質問です。第1戦に関して、なぜもっと積極的に攻撃にいかなかったのか?アルヒラルが先制点を取ったにもかかわらずレッズはカウンターアタックを主体にしていたと思うが、なぜそういう戦術にしたのか?)
「第1戦はアウェイで非常に強いアルヒラルと対戦しました。彼らは準決勝で7点を取っていましたし、レアル マドリードに対しても3点決めていました。そのような相手の長所を消しながら戦うことも必要です。相手にスペースを与えないことは心掛けましたが、守備的なプレーをする狙いではありませんでした。アルヒラルが我々に攻撃させてくれなかったという展開だったと思います。アルヒラルは何度も決勝に挑んでいる経験豊富なチームです。我々は第1戦の経験から学び、しっかりと落ち着いてピッチ上で闘いたいと思います。第1戦よりオープンな展開にできると思いますし、流れも大事ですが、この試合では結果が非常に重要だと思います」

(両者に質問です。わずかなリードを得ている状態は少しの難しさもあると思うが、このようなゲームで重要になることをどのように考えているか?)
マチェイ スコルジャ監督
「こういったときはチームワークが重要になると思います。しっかりと協力し合って戦術を実行すること、しっかりと仕事をすることが重要であり、第1戦の結果はあまり考えない方がいいと思います」

興梠慎三
「マチェイ監督も言いましたように、0-0でいいんだという気持ちは捨てた方がいいと思います。僕たちはホームで闘えます。6万人近くのファン・サポーターの方々が来てくれます。大勢のファン・サポーターの前で0-0でいいんだという気持ちは捨てないといけないと思います。守備はゼロで抑えて、ゴールを決めて、絶対に勝ちたいと思います」

(両者に質問です。1戦目は両チームともゴールチャンスが相手選手のミスから生まれたと思う。相手のDFのミスをついてそれを生かしてゴールした。アルヒラルはレッズのGKとDFがミスをしてクローズすることを失敗した。レッズのゴールもDFの個人的なミスがあったと思う。明日の試合において、自分たちがミスをせず、相手のミスを突く試合運びができると思うか?)
マチェイ スコルジャ監督
「自陣ペナルティーエリア付近でのミスは避けなければいけないと思います。失点の場面以外にもビルドアップの中でイージーなミスがありましたので、それをなくすことは重要です」

興梠慎三
「アウェイの地ではなかなかいい攻撃ができませんでした。先ほど言われましたように、相手のミスで得点した。僕もそう思います。ただ、ここでは多くを語れませんが、第1戦とは違う試合を明日は見せられると思います。期待してほしいです」

(興梠選手に質問です。第1戦で同点ゴールを決めたが、相手のDFがミスをしなければどういう展開になっていたと思うか?)
「難しい質問ですね。アルヒラルの選手は個の能力が高く、なかなか勝てる相手ではないと試合の前から思っていました。早い時間帯に1点取られましたが、なぜそれでも前に出なかったのかという質問が先ほどありましたが、バランスを崩してまでゴールを取ろうとして、逆にカウンターを食らって2点、3点取られることが一番いやでした。どこかで必ず1回、2回はチャンスが来ると思っていましたので、ああいうラッキーなゴールでしたが、それがアウェイの戦いだと僕は思っています。第1戦はすごく良い試合ができたと思っています」

(マチェイ監督に質問です。アルヒラルは出場停止に加えて怪我人もいるという報道が出ていて、外国人選手の構成や中盤や前線の並びが変わるという情報も出ているが、これはレッズの第2戦の戦いに影響を与えるのか?)
「退場者や怪我人がいることによって変更があるということは予想しています。アルヒラルの監督も違ったプレーも準備しているかもしれませんが、それに対して我々も第1戦同様に準備しています。アルヒラルの映像を見てきましたが、彼らは攻撃中のシステムやハイプレスのシステムなどを柔軟に変えるチームですので、1戦目同様それに対する準備はしています」

(興梠選手に質問です。2019年の決勝は2試合とも完封負けだったが、今回は第1戦でゴールを奪った。2019年と比べてアルヒラルの守備陣に何か違いを感じたことはあったか?)
「2017年、2019年、そして今回で3度目、同じアルヒラルと対戦しています。正直、強いです。個の能力も高いですし、僕自身リスペクトしているチームです。だからといって恐れる気持ちもありませんし、僕たちは勝つためにこの決勝を戦います。特別な思いはありません」

(両者に質問です。アジア王者奪還を信じて共に闘うレッズのファン・サポーターはどんな存在か?そして彼らに対するメッセージは?)
マチェイ スコルジャ監督
「スタジアムの雰囲気は非常に重要な要素になると思います。レッズのファン・サポーターの方々は我々と一緒にアルヒラルと闘ってくれると信じています。このような状況ですので、私は試合に希望を感じています。彼らにメッセージを送るとすれば、試合の途中経過や流れなどに関係なく、途中で苦しむかもしれませんが、最終的な結果を求めて闘い、そこで結果を残してトロフィーを奪いたいと思います」

興梠慎三
「アウェイの地にもたくさんのファン・サポーターが来てくれました。今回も6万人近く入ってくれると聞いています。2019年に決勝で負けて、僕自身もすごく悔しかったですし、それ以上にファン・サポーターの方々も悔しいおもいをしていると思いますので、6万人のファン・サポーターの方々の気持ちを背負って闘いたいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】





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