7日、大原サッカー場にて、オフィシャルパートナーである埼玉縣信用金庫からチーム強化支援金が贈呈されました。
このチーム強化支援金贈呈の取り組みは2005年から継続して行われており、今回で18年目、累計総額2,730万円となります。

【田口 誠代表 コメント】
「埼玉縣信用金庫様からチーム強化支援金をいただくのは今年で18年目となりますが、このように、長く変わらぬサポートをいただいているのはチームとして非常にありがたいことです。
このようなご支援に少しでもこたえるべく良い成績をあげていきたいと思いますので、引き続きのご支援の程よろしくお願いいたします」

【酒井宏樹 コメント】
「いつもサポートしていただき本当にありがとうございます。
浦和レッズはチーム一同、シーズン通して勝利にこだわり、一つでも多くのタイトルをとれるように全力を尽くしていきます。
今後とも熱いサポートのほど、よろしくお願いいたします」


(写真左から、埼玉縣信用金庫 橋本義昭会長、浦和レッズ 酒井宏樹、田口 誠代表、埼玉縣信用金庫 池田啓一理事長)