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ACL 準決勝 vs 全北「起死回生の同点ゴールからPK戦で勝利! 3年ぶりの決勝へ!」

25日、浦和レッズは埼玉スタジアムで、AFCチャンピオンズリーグ2022 ノックアウトステージ 準決勝 全北現代モータースFC戦に臨んだ。

レッズは、前半に松尾佑介がゴールを決めて先制。後半にPKで追いつかれ、90分で勝敗つかずに突入した延長戦で116分にゴールを奪われたものの、120分にキャスパー ユンカーがゴールを決めて追いつき、PK戦を制して勝利。3年ぶり4度目のACL決勝進出を果たした。

ラウンド16のジョホール・ダルル・タクジム戦と同様、キャプテンの西川周作がコイントスでコートチェンジを選択し、普段のホームゲームと同じように北ゴール裏を背にする形でキックオフした前半、全北がキックオフで下げたボールに松尾が勢いよくプレッシャーをかけると、3分には本人たちも手応えを感じている右サイド、酒井宏樹、伊藤敦樹、ダヴィド モーベルグの3人の関係でチャンスをつくった。

そしてレッズの選手たちは、勢いそのままにゴールをこじ開ける。11分、モーベルグが素早くスローインすると、伊藤のリターンパス、モーベルグのスルーパスで酒井がペナルティーエリアに侵入してクロス。またも右サイドの連係で相手の守備を崩しきると、ゴール前に飛び込んだ松尾が酒井の低いクロスを押し込んでゴール。過去2試合に続き、レッズが前半に先制した。

先制後は全体をコンパクトにして前線や中盤でプレスをかけながら全員で守り、30分に伊藤、37分にはモーベルグ、40分には松尾がシュートを放つなど、2点目を狙いにいったレッズの選手たちだったが、後半に入ると52分、自陣ペナルティーエリア内のファウルでPKを与えてしまう。VAR(ビデオ アシスタント レフェリー)の確認、主審のオン フィールド レビューでも判定は覆らずPKとなると、これを決められてしまった。

スコアはタイに戻ったが、レッズの選手たちは闘う姿勢を崩さない。60分にはカウンターを受けたピンチで小泉佳穂、68分にはゴール前に抜け出されそうになったピンチで酒井宏樹がスライディングで防ぎ、追加点を許さなかった。

79分にはこの試合2度目の選手交代で大畑歩夢、小泉佳穂、松尾に代わって明本考浩、江坂 任、キャスパーがピッチへ。82分には、1度目の選手交代で関根貴大に代わってピッチに入っていた大久保智明のパスからペナルティーエリア内に侵入したキャスパーがループシュートを狙った。これは枠を越えたが、途中交代の選手たちがチャンスをつくった。

5分のアディショナルタイムはチャンスの数でレッズが圧倒するも、90+7分に江坂の絶妙なワンタッチパスからペナルティーエリア内でフリーになったキャスパーが放ったシュートが左ポストに直撃。こぼれ球を拾った江坂のシュートがゴール寸前でGKにクリアされるなど、惜しくもゴールは奪えず、延長戦に突入した。

延長戦はレッズが相手を敵陣に押し込む形で進んだが、延長後半の116分にCKから失点を喫してしまう。しかし、レッズの選手たちは最後まで諦めなかった。120分、敵陣で酒井が強烈なスライディングでボールを奪うと、一旦モーベルグに預けてから再びパスを受けてクロス。これはクリアされたが、こぼれ球を大久保がワンタッチでゴール前に送ると、明本がヘディングシュート。これをGKが弾くと、反応したのはキャスパー。利き足ではない右足で押し込み、起死回生のゴール。土壇場で同点に追いついた。

そしてPK戦。北側のゴールで行われ、ファン・サポーターの大きな後押しを受けると、西川周作が相手の1本目、2本目を連続でセーブ。レッズはアレクサンダー ショルツ、キャスパーが決め、3人目のモーベルグが止められたものの、相手の4人目がポスト直撃で失敗。2-1で迎えた4人目、江坂がゴール左にきっちりと決め、120分で2-2、PK戦3-1でレッズが勝利。2023年2月19日(日)に第1戦、同26日(日)に第2戦が行われる決勝へ駒を進めた。

次戦は、9月3日(土)18時からアウェイの県立カシマサッカースタジアムで行われる、明治安田生命J1リーグ 第28節 鹿島アントラーズ戦となる。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】







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