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トップチームトピックス

「全員が勝てるという確信を持ってプレーすれば勝利できる」リカルド ロドリゲス監督(定例会見 7/29)

7月29日にオンラインで行われた会見でのコメント

(リカルド監督が療養していた間に行われたパリ・サン=ジェルマン戦を外から見た手応えは?)
「良かったです。素晴らしいという言葉では言い表せないトップ中のトップのチームと戦うことができました。そのチームに対して、しっかりとプレーしていましたし、前半も後半も良かったと思います。チャンスもつくれましたし、レッズの強みは見せられたと思います。(ブライアン)リンセンの怪我は悪いニュースになってしまいましたが、それ以外はポジティブな試合だったと思います」

(おっしゃったようにリンセン選手が負傷退場してしまったが、リンセン選手の怪我の状態は?)
「検査を含め、メディカルスタッフに任せているところです。」

(松尾佑介選手をワントップに起用する試合が多いが、彼はもともとサイドでプレーすることを得意とする選手だと思う。トレーニングキャンプからワントップを起用していたと思うが、なぜ彼を本職のサイドではなくトップで使っているのか?)
「サイドでの守備がやりにくそうな試合があったり、5バックに対してうまくいかなかったことが起こったりしました。前線でなぜ使っているかというと、チームでフィニッシュのトレーニングをしているときも、チームの中でトップクラスのシュート力を持っていますし、スピードを生かしながら背後に飛び出したり、サイドに流れたりすることもできる選手です。(AFCチャンピオンズリーグが行われた)タイでもトップで起用しましたし、(横浜F・)マリノス戦でもFWとして良かったと思います。ボールを受けてからのロストが少なく、そこからのプレーの展開もある選手だと思います。守備もフィジカルコンディションが上がるにつれて良くなってきていると思います。コンビネーションもあり、彼のスピードは相手にとって脅威だと思います。待望のゴールも清水(エスパルス)戦で生まれましたし、常にチャンスに絡んでいるポジティブな存在だと思います」

(リカルド監督が療養していた間は小幡直嗣コーチがトレーニングを指揮していたと思うが、どのように情報を共有していたのか?)
「トレーニング内容を決めるミーティングを毎日リモートで行っていましたし、トレーニングが終わった後に映像が送られてきて、その映像を見た上でさらにお互いの印象をコーチングスタッフと共有していました。常にコンタクトを取っている状況でした。PSG戦もそれぞれが45分プレーすることや、どういうやり方をすることも決まっていましたので、そこは小幡コーチに任せていました。コーチングスタッフは非常にいい仕事をしてくれたと思います。彼とは6年間一緒に仕事をしていて、非常に信頼できるコーチであり、私のアイデアをとてもよく分かってくれていますので、このような形でしたが、彼に指揮を執る機会が訪れたこともよかったと思っています」

(リンセン選手は2週間前の定例会見で「コンディションを上げていくという段階」と話していた選手だった。6月にはキャスパー ユンカー選手が復帰戦の開始5分くらいで怪我をしてしまった。チームとしてよくないことだと思うが、メディカルとの連携や選手とのコミュニケーションなど、反省点があるとすればどういったところなのか?)
「私も心配している点ではあります。キャスパーも開始直後に怪我をし、リンセンもそのような負傷をしてしまいましたので、どのようにすれば避けられるのかということはしっかりと考えていかなければいけないと思います。リンセンにとってのPSG戦は、通常のプレシーズンマッチのイメージで、30分前後のプレーをイメージして投入しましたが、長く到着を待っていた選手が離脱することになってしまいました。トレーニングでもいい印象がありましたし、PSG戦でも短い時間の中で2、3回、非常に興味深いプレーを見せてくれていましたので、彼の合流ができるだけ早いことを願っています」

(明日30日に行われる川崎フロンターレ戦に向けたチームの状態はどうか?)
「暑い中、時間を短くしながらトレーニングしましたが、今日のトレーニングは非常に良かったと思います。ここでセーブしたエネルギーをしっかりと試合で使いたいと思っています。全員が勝てるという確信を持ってプレーすれば勝利できる試合だと思っていますし、一人ひとりがいい状態で挑み、やることをしっかりやれば勝てると思います。決意を持って、勝ち点3を取るためにしっかりと戦っていけば、上位も狙うこともできると思います」

(療養期間中、どのような症状があり、どのような生活をしていたのか?)
「最初は体が重い、喉が痛い、何をするにもつらいというような症状がありました。PSG戦の前には熱が下がり、喉の痛みもなくなっていました。療養中でしたので外出はしていませんが、それ以降は無症状で過ごすことができましたし、大原に行く許可が下りることを待っていました。家で何をしていたといえば、PSG戦や川崎の試合を見ながら分析して過ごしていました。大原でいつも行っていた過ごし方との違いは、物理的にトレーニングにいなかったというだけで、それ以外は試合を分析するコーチングスタッフと1日に何度も話をすることも変わりませんでした」

(小泉佳穂選手のパフォーマンスが上がっていて、松尾選手とのコンビネーションもいいと思うが、最近の小泉選手のパフォーマンスについてどう感じているか?)
「彼は試合で高いレベルを見せていると思います。トレーニングを見ていても、彼だけではなく多くの選手がいい状態を見せています。小泉選手も出場した試合は非常に良かったと思いますし、このような状況で監督としては悩みますが、いい悩みだと思います。高いレベルを見せている選手が多い証拠です」

(新型コロナウイルス感染症の後遺症はないか?)
「久しぶりに大原に来て、体を動かしていなかったということを感じてはいますが、それ以外の症状はありません」

(川崎の選手や関係者にも新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出ていているが、それでも川崎は川崎だと思う。リカルド監督の印象はどうか?)
「問題があったとしても、チームとしてのポテンシャルが高いと思います。自分たちがやることに集中し、自分たちにウィークポイントがあれば、そういったところを改善していかなければいけません。川崎は戦えるチームだと思いますので、自分たちの仕事をきっちりとこなしたいと思います」

(勝つためのキーワードは?)
「自分たちが勝てるという確信を持って戦うことです」

(6月の中断期間には攻撃面のコンビネーションにフォーカスしてトレーニングしていたと思うが、今回の中断期間はどんなことにフォーカスしてトレーニングしていたのか?)
「より守備に集中してトレーニングしました。控えている試合がPSG戦や川崎戦でしたので、それまでの守備も良かったですが、さらに合わせていきました。攻撃のトレーニングも行いましたが、比重としては守備の方が重かったです」

(PSG戦後に選手に話を聞くと、技術やフィジカルはもちろん、見ているところや予測、判断といった思考に驚いていたが、そういった部分で世界トップとの差を埋めていくためにはどのようなことに取り組んでいくべきなのか?)
「そういったところをトレーニングするには、複雑なものが必要だと思います。状況を認知して判断する、たくさんの刺激があるトレーニングが必要だと思います。その中でワンタッチ、ツータッチでプレーすることによって、判断のスピードも上げていくことができると思います」

(最近は岩尾 憲選手と伊藤敦樹選手のボランチのコンビが定着しつつあると思うが、ユニットとして2人を考えたときにどう評価しているか?)
「2人とも非常にいい状態だと思います。守備もできますし、技術がありますので、たとえば小泉選手と合わせて攻撃でもいいコンビネーション、いいプレーができる組み合わせだと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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